ビッグニュースが届いたのでこちらでもご報告させていただきます！！
なんと、我社の創業社長である「小林真一」が、
“デビューから１年間で６冊の書籍を執筆・出版した作家”
（最多書籍数の執筆作家）として、
ギネス ワールド レコード社 （英国ロンドン所在）から
認定を受け、「 ギネス作家 」になりました。
「えっ？ダイエットの会社が作家で？」
そうなんです。現役社長業の傍ら執筆活動を始め、昨年１０月に
作家デビューして以来、たった１年間で小説、エッセイなど６冊を
書き上げるという偉業を果たしたのです。
その作品の中で、自身の起業体験を元に書いた「はぐれ狼が奔る」
には、ボノラートの日本上陸の裏話や爆発的なブームになったこと
など、ボノラートにまつわるストーリーが描かれています。
お読みいただければ、ボノラートへのご理解、ご興味を
深めていただけると思います。
一部、ブログで公開していますので覗いてみて下さい。
（内容の充実は保証します！）
立ち読みコーナー
http://papageno.de-blog.jp/tatiyomi/
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