ぶうちん村、風わたる。

風の吹くまま、気の向くままなんて、なかなかできませんが、楽しみを見つけながら過ごしたいものです。

えだまめ日記 パート2 ~その6~

2008年09月08日 22時43分08秒 | Weblog
 青々と茂った葉の下には実がたくさんついていました。
 まだ実は小さいのですが、最初は「から」だけかな?と思われるほどにぺちゃんこだったのが、しだいに手応えができ始めました。

 我が家の畑は他にもオクラやトマトなど青々と大きく育っていますが、その一方で季節の変わり目だけに冬から春に向けた野菜の準備も始めています。
 例えば、センモトも畑の準備ができたところに植えました。
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今年もそばまき (農業体験in八重の棚田)

2008年09月08日 22時37分00秒 | Weblog
 一日遅れになりました。
 昨日、午前10時から農業体験in八重の棚田の事業の一つであるソバの種まきが行われました。約70名が参加しました。

 地元外の方々はほとんどがソバの種まき自体が初めての方。
 昨年、種まきの仕方がまずく芽の出た場所が偏ったことから、今年は種まきは地元の方が行い、地元外の方々には畝作りを中心にしていただきました。

 天候もよく無事に終了しました。

 1週間もしたら、芽が出始めます。
 そして10月中旬には白い花が咲き始めます。

 秋ですね。
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大分の事件・・・順序が逆です。

2008年09月08日 22時30分02秒 | Weblog
 「不正合格者」という言葉に呼ばれる21名の先生方、心中はいかばかりかと思います。
 本人たちが不正をしたのならばいざ知らず、本人たちのあずかり知らぬ場で不正採用が決められたんです。
 彼・彼女らは採用から今日まで自分が対象者であるとは知らず、子どもたちのために日々一生懸命に働いてきたはずです。
 彼・彼女らに罪・責任はありません。

 採用する側・県教委の不正で起きた問題であるはずです。県教委の側は辞めさせられないんでしょうか。どこかの食品偽装が公になってしまった会社の社長たちと同じではないですか。
 「職員が勝手にやったこと」ですか?
 辞めさせられるべきはむしろ県教委のお役人たちであり、まず、その方々がきちんとしてから部下に「辞めてもらえないか」と頭を下げるべきです。

 辞めさせられた先生方は自分に非はないことに自信を持って、県教委に対して地位確認や賠償を求めて民事訴訟を起こすべきです。
 (そんな精神状況ではないかもしれませんが・・・)
 そんな先生方を支援するのが、教職員組合ではないのかと思います。弱い立場に置かれた仲間を支えられずに、何ができましょうや。
  
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