渡辺美里、というと、「夏」というイメージがつきまといます。それはひとえに西武球場での夏のライブがあったからだと言えるのではないでしょうか。
美里さんは秋の歌も歌えば、春や冬の歌もたくさん歌っています。美里ファンなら、すぐに四季それぞれに1曲ずつは曲名がぱっと思い浮かぶことでしょう。私なら、
春:さくらの花の咲くころに、卒業
夏:夏がきた!、夏の歌
秋:Kick Off、ムーンライトダンス
冬:いつかきっと、クリスマスまでまてない
というところですか・・・。
「うたの木seasons」シリーズで、季節ごとに1枚ずつCDを出していますが、四季の季節感がこれほど歌詞に歌い込まれるお国柄というのも世界的に見れば珍しいと思います。
美里さんの歌の歌詞を見ていくと、さらに、季節を細かく分けていけるのではないかと思います。
今の季節は「夏も終わり」です。どんな歌があるんでしょうか。
マイセルフ

幸せになれますように 星に願いをかけたけど
ボクたちは どう終わるかじゃなく
ふたり どう 始めてゆくかだよね
風になれたら

人は誰かを愛せずにいられないの
ふわり きみと出会って 感じたの
人は誰かを愛さずにいられないの
ぽつり ひとりになって 感じたの
素直に泣ける日笑える日

君とはじめて であった日のような 一面ひろがる夕焼け雲
何かが今 かわりはじめた
何かが終わり、何かが始まる・・・それが、夏の終わりの今という時期です。
美里さんにとってはこの季節の変わり目が何事かが変わっていくんでしょうが、それは私にとっても、なにかが終わり、何かが始まる。否。終わらせて始めないといけないことがある今年の「変わり目」です。
素直に泣ける日笑える日

素直に泣ける日笑える日 心のスピードあげて
これから、秋に向かって、「心のスピードあげて」もっとアクティブに動いていかないといけないんでしょうね。
がんばらなくっちゃ。
美里さんは秋の歌も歌えば、春や冬の歌もたくさん歌っています。美里ファンなら、すぐに四季それぞれに1曲ずつは曲名がぱっと思い浮かぶことでしょう。私なら、
春:さくらの花の咲くころに、卒業
夏:夏がきた!、夏の歌
秋:Kick Off、ムーンライトダンス
冬:いつかきっと、クリスマスまでまてない
というところですか・・・。
「うたの木seasons」シリーズで、季節ごとに1枚ずつCDを出していますが、四季の季節感がこれほど歌詞に歌い込まれるお国柄というのも世界的に見れば珍しいと思います。
美里さんの歌の歌詞を見ていくと、さらに、季節を細かく分けていけるのではないかと思います。
今の季節は「夏も終わり」です。どんな歌があるんでしょうか。


















何かが終わり、何かが始まる・・・それが、夏の終わりの今という時期です。
美里さんにとってはこの季節の変わり目が何事かが変わっていくんでしょうが、それは私にとっても、なにかが終わり、何かが始まる。否。終わらせて始めないといけないことがある今年の「変わり目」です。



素直に泣ける日笑える日 心のスピードあげて
これから、秋に向かって、「心のスピードあげて」もっとアクティブに動いていかないといけないんでしょうね。
がんばらなくっちゃ。