先の記事の帰りのことです。
旧国鉄・宮之城線の上樋脇~入来駅の道路を走ったのですが、路盤に上がっていくコンクリート道を覆っていた枯れ草が払われていました。
何かやっている!と直感したので、車を停めて、路盤に上がってみました。
すると、以前、私が取材のために深い枯れ草の山に足をとられ、苦労して歩いた路盤に枯れ草は全くなく、泥が露出していました。
この写真は上樋脇駅方面を展望しています。
一番奥は低い土地に土を埋めていました。重機の辺りは3~4m低くなっていたのですが、ちょっとした広場になっています。
ここがどのように利用されようとしているのでしょうか。
では、入来駅方面はというと・・・
藪のままでした。
が、右側の杉木立が路盤の南側に沿って並んでいることが分かります。
久しぶりに宮之城線を取り扱いましたが、その後、姿の変わった場所もありますし、新しい気づきもありました。
いずれまた、ひとまとめのレポートに取り組みたいと思います。
旧国鉄・宮之城線の上樋脇~入来駅の道路を走ったのですが、路盤に上がっていくコンクリート道を覆っていた枯れ草が払われていました。
何かやっている!と直感したので、車を停めて、路盤に上がってみました。
すると、以前、私が取材のために深い枯れ草の山に足をとられ、苦労して歩いた路盤に枯れ草は全くなく、泥が露出していました。
この写真は上樋脇駅方面を展望しています。
一番奥は低い土地に土を埋めていました。重機の辺りは3~4m低くなっていたのですが、ちょっとした広場になっています。
ここがどのように利用されようとしているのでしょうか。
では、入来駅方面はというと・・・
藪のままでした。
が、右側の杉木立が路盤の南側に沿って並んでいることが分かります。
久しぶりに宮之城線を取り扱いましたが、その後、姿の変わった場所もありますし、新しい気づきもありました。
いずれまた、ひとまとめのレポートに取り組みたいと思います。