今夜、20時半過ぎに我が家にも電気がやってきました。
冷蔵庫の保存状況も限界と判断し、冷凍庫の肉・魚介をフライパンでいためて、日持ちを少しでもよくしてから、傷みやすい食材を中心に夕食を調理、食べ終わった時でした。
まずは、電気のありがたみを感じています。
ただ、様々な情報の伝達や案件の処理の仕方について、これでいいのか?と思うことが多々ありました。
例えば、学校給食。今朝は「パンが焼けないから、パンかごはんを持たせてください」と連絡網で回ってきたのと並行して、7時頃「パンがあります」という屋外放送が流れました。
???であります。
教育委員会・給食センター・業者の間での意思の確認はどのように行われたのでしょうか。結果として業者の営業が優先され、サービスを受けるべき子どもたち・保護者が後回しにされました。ですから、給食の時間は自分の持ってきたパン・ごはんと業者パンの両方を食べなさいとなりました(残すのはありでしたが、実にもったいない)。お隣の和泊町は前日の段階でさっさとパン・ごはんはできません、(子どもに)持たせてくださいと連絡をしていたのとは雲泥の差です。
「綱渡り」の判断をせざるをえない場面もある行政だけど、説明は全然なくてさ。何がどうなってんだか全く見えてこない。
なんとかならんのでしょうか。
冷蔵庫の保存状況も限界と判断し、冷凍庫の肉・魚介をフライパンでいためて、日持ちを少しでもよくしてから、傷みやすい食材を中心に夕食を調理、食べ終わった時でした。
まずは、電気のありがたみを感じています。
ただ、様々な情報の伝達や案件の処理の仕方について、これでいいのか?と思うことが多々ありました。
例えば、学校給食。今朝は「パンが焼けないから、パンかごはんを持たせてください」と連絡網で回ってきたのと並行して、7時頃「パンがあります」という屋外放送が流れました。
???であります。
教育委員会・給食センター・業者の間での意思の確認はどのように行われたのでしょうか。結果として業者の営業が優先され、サービスを受けるべき子どもたち・保護者が後回しにされました。ですから、給食の時間は自分の持ってきたパン・ごはんと業者パンの両方を食べなさいとなりました(残すのはありでしたが、実にもったいない)。お隣の和泊町は前日の段階でさっさとパン・ごはんはできません、(子どもに)持たせてくださいと連絡をしていたのとは雲泥の差です。
「綱渡り」の判断をせざるをえない場面もある行政だけど、説明は全然なくてさ。何がどうなってんだか全く見えてこない。
なんとかならんのでしょうか。