どこから見ても「ぺったんこ」な沖永良部島です。
でも、実際にその地を歩くとなるとかなりデンジャラスな場所があります。
その最たる場所が奄美十景の一つの田皆岬。
標高70mの断崖には柵はなく、傾斜面を転がったりなんかすると、そのまま、島の基盤岩に向けて真っ逆さまに転落です。もう何度も訪れたのか分からないくらいに訪れた岬ですが、浜めぐりにこだわる私の野望はこの岬の先端に立つことです。
・・・いえ、断崖絶壁の上に立つなんてことではなく、70m下にある波が打つ寄せる岩場に立つことです。
そのためのリサーチはこれまでも行ってきましたが、なかなか突破口を見つけられずにいました。
久々のゆったりとした気分の昨日、そのリサーチに行ってきました。
草を払って道を作っているを見つけて期待を胸に進んだところ絶壁のクライミングしかないだろうという箇所・・・高所恐怖症の私にはダメ。
田皆岬を見下ろすような場所からの景色は絶景。でも、いかんともしがたい・・・。
田皆岬へ移動。
すると、岬の真下ではないのですが、波打ち際に釣り人の姿・・・!
彼はどこからか降りたはずだと思い、近辺を探したところ、見つけましたよ・・・・!
当然、降ります。
風が強かったんで、中腹でUターンしましたが、見通しは立ちました。
この日の田皆岬、とても草木・鳥の姿が印象的でした。
さあ、いよいよ浜めぐりの「本丸」を攻めますよ。
でも、実際にその地を歩くとなるとかなりデンジャラスな場所があります。
その最たる場所が奄美十景の一つの田皆岬。
標高70mの断崖には柵はなく、傾斜面を転がったりなんかすると、そのまま、島の基盤岩に向けて真っ逆さまに転落です。もう何度も訪れたのか分からないくらいに訪れた岬ですが、浜めぐりにこだわる私の野望はこの岬の先端に立つことです。
・・・いえ、断崖絶壁の上に立つなんてことではなく、70m下にある波が打つ寄せる岩場に立つことです。
そのためのリサーチはこれまでも行ってきましたが、なかなか突破口を見つけられずにいました。
久々のゆったりとした気分の昨日、そのリサーチに行ってきました。
草を払って道を作っているを見つけて期待を胸に進んだところ絶壁のクライミングしかないだろうという箇所・・・高所恐怖症の私にはダメ。
田皆岬を見下ろすような場所からの景色は絶景。でも、いかんともしがたい・・・。
田皆岬へ移動。
すると、岬の真下ではないのですが、波打ち際に釣り人の姿・・・!
彼はどこからか降りたはずだと思い、近辺を探したところ、見つけましたよ・・・・!
当然、降ります。
風が強かったんで、中腹でUターンしましたが、見通しは立ちました。
この日の田皆岬、とても草木・鳥の姿が印象的でした。
さあ、いよいよ浜めぐりの「本丸」を攻めますよ。