気が向いたから2回目だよ!
てきとうに開いて「ししゅう」から。
太公望の「全速前進だ!」との対比だと、読み返してから気づいたんです・・・
そういう名場面がトぶくらい、竜吉公主さまがカワイイのが悪いんだよねー?
・・・浮気の自己申告なんて記録として残ってるのかね?という疑問。
「はいはいふみふみ」とやや失速感がしてただけに、不気味系沖田には期待。
参考:仏教の教え―無常とは-四諦
という方にはこちら!
参考:諦(テイ)とは-コトバンク
つまり『明らかにする』とか『まとめ』の意味での「諦」。
『「真理」』という言葉に繋がりますナ。
怒りのみで終わっていれば知ることのなかった情報でしたとさ!
知った上で、ブッダなんぞブッダ斬りにしてや・・・否、真に斬るべきを斬る。
この1年で「三度」どころじゃねーから。冗談ではない!
(そして「自助」に繋がる。)
てきとうに開いて割と適当な言葉が出てきたというより、今の心理状態に適当な言葉しか拾えなかったというべきだよね、これ。
こういう時は何度でも繰り返そう、読書の心得を!
本を読む時はね
誰にも邪魔されず
自由で なんというか
救われてなきゃあダメなんだ
独りで静かで豊かで・・・・・・
※「誰にも」には自分自身も含む。
てきとうに開いて「ししゅう」から。
じじょ□1【自助】他人の力をあてにしないで、自分自身の力だけをたよりにすること。「私は誰も信じない」(ゴゴゴ・・・・・・)
太公望の「全速前進だ!」との対比だと、読み返してから気づいたんです・・・
そういう名場面がトぶくらい、竜吉公主さまがカワイイのが悪いんだよねー?
しせい□0□1【至誠】何かのため善(ヨ)かれかしと純粋に思う心。まごころ。「―天に通ず」「僕の至誠は伝わらん」
・・・浮気の自己申告なんて記録として残ってるのかね?という疑問。
「はいはいふみふみ」とやや失速感がしてただけに、不気味系沖田には期待。
したい□9【四〈諦】〔仏教で〕迷いと悟りとの関係を四段階に分けて説明したもの。⇒苦重滅道原則からして『諦』かよksg・・・と思ったけど、「あきらめ」の意味ではない、らしい。
参考:仏教の教え―無常とは-四諦
「諦」はあきらめでなく、「真理」です。じゃあなんで「諦」なんかあてたのさ・・・
という方にはこちら!
参考:諦(テイ)とは-コトバンク
てい【諦】[漢字項目]hmhm・・・
[常用漢字] [音]テイ(漢) タイ(呉) [訓]あきらめる
〈テイ〉
1 明らかにする。「諦視」
2 締めくくり。まとめ。「要諦」
3 あきらめる。「諦観・諦念」
つまり『明らかにする』とか『まとめ』の意味での「諦」。
『「真理」』という言葉に繋がりますナ。
怒りのみで終わっていれば知ることのなかった情報でしたとさ!
知った上で、ブッダなんぞブッダ斬りにしてや・・・否、真に斬るべきを斬る。
この1年で「三度」どころじゃねーから。冗談ではない!
(そして「自助」に繋がる。)
てきとうに開いて割と適当な言葉が出てきたというより、今の心理状態に適当な言葉しか拾えなかったというべきだよね、これ。
こういう時は何度でも繰り返そう、読書の心得を!
本を読む時はね
誰にも邪魔されず
自由で なんというか
救われてなきゃあダメなんだ
独りで静かで豊かで・・・・・・
※「誰にも」には自分自身も含む。