結局、新しいパソコンを購入する事にしました。
スマホやタブレットに比べて、やっぱり入力がスムーズですな。
パソコンが死んでる間にUPした画像をチェックしたら、かなり暗いし、ちょっと大きいですね。
パソコンの新調によって、Windows10に変わってしまったので、慣れるのにしばらく掛かりそうですが、画像編集は今まで通り『ペイント』が使えるので、食玩の紹介は今週中に再開したいと思います。
結局、新しいパソコンを購入する事にしました。
スマホやタブレットに比べて、やっぱり入力がスムーズですな。
パソコンが死んでる間にUPした画像をチェックしたら、かなり暗いし、ちょっと大きいですね。
パソコンの新調によって、Windows10に変わってしまったので、慣れるのにしばらく掛かりそうですが、画像編集は今まで通り『ペイント』が使えるので、食玩の紹介は今週中に再開したいと思います。
先日、阿倍野キューズモールのプリキュアショップに行ってきました。
家からキュアカスタードのコスプレでノリノリな娘。
今回で3回目なんですが、初めて行った時から娘が興味深々なのが、プリキュアになりきって写真を撮るコーナー。
2000円もするので渋ってましたが、コスチュームのサイズ的に、来年は無理かな? と思って撮影する事にしました。
キュアショコラのコスチュームに着替えたのは良いんですが、なんか変な棒(ア・ラ・モード以前のプリキュアの武器)を持たされてる。
嫁が店員さんに「キャンディロッドは?」と聞いたら、あっさり「無いです」の一言。
準備しとけよ! ……つうか、ショーケースにディスプレイしとるやんけ!
娘が「似てるの選んでん」とテンションが下がってる訳でもないのでスルーしましたが、公式ショップを掲げといて、こんな雑なコスプレは残念やなぁ。
「キャンディロッドじゃないと嫌や~っ!」って泣く子もいると思うんですが……。
子供相手の商売なのに子供をなめてるし、そもそも子供を喜ばせる気の無い奴は、こんな商売したらアカンわ。
まぁ、「うちは子供相手じゃなくて、親バカ相手の商売なんで』と開き直られたら、それまでの話なんですけどね。
ご多分に漏れず、うちの娘もプリキュアにハマっております。
オモチャや洋服、お菓子を見ては、「あれ買って! これ欲しい!」の嵐です。
可能な限り買ってあげようとは思うんですが、先立つものにも限界があるので、奥さんから「あんたが作ったら良いやん」と指令を受けました。
いやいや、友人が器用やからって俺も作れる、とか思わんといてよ……。
と反論したかったのですが、娘も期待してるみたいなので、とりあえず作り始めたのが、こちら。
底面は1・2㎜のプラ板を丸く切って、エポキシパテで回りをデコレート。
スポンジ部分は0・5㎜のプラ板を細長く切って丸めました。
イチゴは『おゆまるくん』と言う、熱湯で柔らかくなるプラスチックの粘土(?)を以前買ったので、それを使ってます。
イチゴの周りのホイップクリームもエポキシパテで作る予定だったんですが、鉄腕さんが「100均で良いのがあるよ」と教えてくれたので、すぐに買いに行きました。
それが、こちら。
実際のクリームのように絞り出せるパテ(?)で、使ってみた感じは<固まりかけた木工用ボンド>みたいでした。
細いのとギザギザと、口が2種類付属してるので、エポキシパテで作るよりは、かなり楽チンだと思いますが、コツがいるようで、ボリューム感が今一つ。
練習してボリュームアップしようと思います。
ちゃんと完成できるかなぁ?
【ムゲンサーガ ムゲンアーサー】
2017年4月発売 全10種 各400円(税込432円)
パソコンと共にスキャナーが使用不可なので、パッケージも携帯で撮ったんですが、光が反射して一部が見えなくなってしまいました、難しい……。
全10種ですが、実際は5種X2色です。
まずは、ムゲンナイト。
槍と盾はありませんが、全体的なフォルムは確かに騎士風。
このシンプルさは、ミクロマンにも通ずる、時代を感じさせないカッコ良さですね。
続いて、ムゲンライオ。
BOSS の大好物、ライオン型ロボ。
たてがみの金色塗装が美しい発色です。
ムゲンユニコーン。
一角獣も好きですね。
関係無いし、古い話ですが、『聖闘士星矢』のユニコーン邪武がザコキャラ扱いだったのは納得いかんかったなぁ。
ムゲンリヴァイアサン。
腕のパーツを担ってる恩恵で、海竜らしくウネウネ動きます。
最後はムゲンフェニックス。
赤と青、5体のカラーバランスが抜群。
これが合体すると、
伝説の勇者、ムゲンアーサー、新生!
ムゲンファラオに比べて、王道ヒロイックなデザインですね。
勇者の名の通り、胸のライオンは『勇者エクスカイザー』や『勇者王ガオガイガー』等の勇者シリーズを彷彿させます。
肩に乗ってる人形は、真っ赤と真っ青だったので、ちょびっとだけ塗装しました。
ムゲンファラオ同様、アクション性は申し分無し。
そして、今回からアナザーカラー=ライバルロボの登場です。
ブラックムゲンナイト、ブラックムゲンライオ、ブラックムゲンユニコーン、ブラックムゲンリヴァイアサン、ブラックムゲンフェニックスの5体。
デザインは全く一緒の色違いです。
赤、黒、紫の配色に変えただけで、ヒロイックなイメージがゼロになりました。
ナイトがユニコーンに乗ってますが、もちろんノーマルカラーも同様に乗せる事が可能です。
完成、ブラックムゲンアーサー!
説明書通りだと、ノーマルのムゲンアーサーとは少し組み方が違います。
ほんの少しの違いで、かなり禍々しいイメージになりました。
これがムゲンバインの面白いところですね。
煽りで撮ると、暗黒の王っぽいイメージで、強そうです。
正義と悪のコントラストで、対決シーンも決まります。
このシリーズ、やっぱり面白いですね。
次回のムゲンアシュラも見逃せません。
さて、今回は携帯とタブレットで更新してみました。
見辛い所はありませんでしょうか?
キーボードでの入力に慣れてるせいか、超面倒臭い、と言うか入力しにくくて、全文仕上がるまでにいつもの4倍くらい時間が掛かりました。
早くなんとかしたいなぁ……。