BOSSZ TOPICS

【TOPIC】
アリストテレス・著『Ta topika』(和訳・平凡な事について)が語源だそうです

おNEWのパソコン

2017年06月25日 23時25分34秒 | 日記・エッセイ・コラム

結局、新しいパソコンを購入する事にしました。
スマホやタブレットに比べて、やっぱり入力がスムーズですな。

パソコンが死んでる間にUPした画像をチェックしたら、かなり暗いし、ちょっと大きいですね。
パソコンの新調によって、Windows10に変わってしまったので、慣れるのにしばらく掛かりそうですが、画像編集は今まで通り『ペイント』が使えるので、食玩の紹介は今週中に再開したいと思います。

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なりきられへんやん!

2017年06月17日 10時12分31秒 | プリキュア

先日、阿倍野キューズモールのプリキュアショップに行ってきました。

家からキュアカスタードのコスプレでノリノリな娘。

今回で3回目なんですが、初めて行った時から娘が興味深々なのが、プリキュアになりきって写真を撮るコーナー。

2000円もするので渋ってましたが、コスチュームのサイズ的に、来年は無理かな? と思って撮影する事にしました。

キュアショコラのコスチュームに着替えたのは良いんですが、なんか変な棒(ア・ラ・モード以前のプリキュアの武器)を持たされてる。

嫁が店員さんに「キャンディロッドは?」と聞いたら、あっさり「無いです」の一言。

準備しとけよ! ……つうか、ショーケースにディスプレイしとるやんけ!

娘が「似てるの選んでん」とテンションが下がってる訳でもないのでスルーしましたが、公式ショップを掲げといて、こんな雑なコスプレは残念やなぁ。

「キャンディロッドじゃないと嫌や~っ!」って泣く子もいると思うんですが……。

子供相手の商売なのに子供をなめてるし、そもそも子供を喜ばせる気の無い奴は、こんな商売したらアカンわ。

まぁ、「うちは子供相手じゃなくて、親バカ相手の商売なんで』と開き直られたら、それまでの話なんですけどね。

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ショートケーキ作ってみた

2017年06月13日 17時56分34秒 | プリキュア

ご多分に漏れず、うちの娘もプリキュアにハマっております。

オモチャや洋服、お菓子を見ては、「あれ買って! これ欲しい!」の嵐です。

可能な限り買ってあげようとは思うんですが、先立つものにも限界があるので、奥さんから「あんたが作ったら良いやん」と指令を受けました。

いやいや、友人が器用やからって俺も作れる、とか思わんといてよ……。

と反論したかったのですが、娘も期待してるみたいなので、とりあえず作り始めたのが、こちら。

底面は1・2㎜のプラ板を丸く切って、エポキシパテで回りをデコレート。

スポンジ部分は0・5㎜のプラ板を細長く切って丸めました。

イチゴは『おゆまるくん』と言う、熱湯で柔らかくなるプラスチックの粘土(?)を以前買ったので、それを使ってます。

イチゴの周りのホイップクリームもエポキシパテで作る予定だったんですが、鉄腕さんが「100均で良いのがあるよ」と教えてくれたので、すぐに買いに行きました。

それが、こちら。

実際のクリームのように絞り出せるパテ(?)で、使ってみた感じは<固まりかけた木工用ボンド>みたいでした。

細いのとギザギザと、口が2種類付属してるので、エポキシパテで作るよりは、かなり楽チンだと思いますが、コツがいるようで、ボリューム感が今一つ。

練習してボリュームアップしようと思います。

ちゃんと完成できるかなぁ?

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伝説の復活、第2弾

2017年06月01日 12時30分27秒 | 食玩オリジナル

【ムゲンサーガ ムゲンアーサー】

2017年4月発売 全10種 各400円(税込432円)

パソコンと共にスキャナーが使用不可なので、パッケージも携帯で撮ったんですが、光が反射して一部が見えなくなってしまいました、難しい……。

全10種ですが、実際は5種X2色です。

まずは、ムゲンナイト。

槍と盾はありませんが、全体的なフォルムは確かに騎士風。

このシンプルさは、ミクロマンにも通ずる、時代を感じさせないカッコ良さですね。

続いて、ムゲンライオ。

BOSS の大好物、ライオン型ロボ。

たてがみの金色塗装が美しい発色です。

ムゲンユニコーン。

一角獣も好きですね。

関係無いし、古い話ですが、『聖闘士星矢』のユニコーン邪武がザコキャラ扱いだったのは納得いかんかったなぁ。

ムゲンリヴァイアサン。

腕のパーツを担ってる恩恵で、海竜らしくウネウネ動きます。

最後はムゲンフェニックス。

赤と青、5体のカラーバランスが抜群。

これが合体すると、

伝説の勇者、ムゲンアーサー、新生!

ムゲンファラオに比べて、王道ヒロイックなデザインですね。

勇者の名の通り、胸のライオンは『勇者エクスカイザー』や『勇者王ガオガイガー』等の勇者シリーズを彷彿させます。

肩に乗ってる人形は、真っ赤と真っ青だったので、ちょびっとだけ塗装しました。

ムゲンファラオ同様、アクション性は申し分無し。

そして、今回からアナザーカラー=ライバルロボの登場です。

ブラックムゲンナイト、ブラックムゲンライオ、ブラックムゲンユニコーン、ブラックムゲンリヴァイアサン、ブラックムゲンフェニックスの5体。

デザインは全く一緒の色違いです。

赤、黒、紫の配色に変えただけで、ヒロイックなイメージがゼロになりました。

ナイトがユニコーンに乗ってますが、もちろんノーマルカラーも同様に乗せる事が可能です。

完成、ブラックムゲンアーサー!

説明書通りだと、ノーマルのムゲンアーサーとは少し組み方が違います。

ほんの少しの違いで、かなり禍々しいイメージになりました。

これがムゲンバインの面白いところですね。

煽りで撮ると、暗黒の王っぽいイメージで、強そうです。

正義と悪のコントラストで、対決シーンも決まります。

このシリーズ、やっぱり面白いですね。

次回のムゲンアシュラも見逃せません。

 

 

さて、今回は携帯とタブレットで更新してみました。

見辛い所はありませんでしょうか?

キーボードでの入力に慣れてるせいか、超面倒臭い、と言うか入力しにくくて、全文仕上がるまでにいつもの4倍くらい時間が掛かりました。

早くなんとかしたいなぁ……。

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