BOSSZ TOPICS

【TOPIC】
アリストテレス・著『Ta topika』(和訳・平凡な事について)が語源だそうです

噂のAIチャットで試してみました <その5>

2023年06月28日 15時05分38秒 | NIGHT&BETSY

今回はストーリーではなく、設定について考えてもらいました。
お題は、
【SF小説に出てくる、高性能AI搭載の特殊なバイク。どんな能力があるか、考えて下さい】
果てさて、どんな能力が出てくるのか?

↓ AIの回答はこちら ↓

こんにちは、これはBingです。😊
SF小説に出てくる、超高性能AIを搭載した特殊なバイクの設定について考えてみました。
以下のような能力があると面白いと思います。

- バイクは自分の意思で走行モードや形態を変えることができる。例えば、オフロードモードや飛行モード、二輪から三輪に変形するなど。
- バイクはライダーの心拍数や脳波を読み取って、感情や状態を把握することができる。ライダーが危険にさらされたり、ストレスを感じたりしたら、自動的に救助や応援のメッセージを送ることができる。
- バイクはライダーと会話することができる。バイクはライダーの好みや趣味を学習して、音楽や映画などのおすすめを提案したり、ジョークやトリビアなどで楽しませたりすることができる。
- バイクは他のバイクや車両とネットワークを通じて情報交換することができる。バイクは交通状況や天気予報などの最新情報を入手したり、敵対的な車両からの攻撃を回避したりすることができる。

以上のような設定はいかがでしょうか?😊

そのバイクは、黒と赤のメタリックな塗装で、スタイリッシュで未来的なデザインです。ヘッドライトは青白い光を放ち、タイヤは無空気タイヤです。形態を変えるときは、バイクの一部が伸縮したり回転したりして、適応します。

↑ 以上 ↑

おぉ! かなりBOSSが作った設定に近いです。
さらに、聞いてもないのに、姿かたちまで生成してくれました。

これはまぁ、ずいぶんと未来的なデザインですね。
BOSSのイメージでは、HONDA・ワルキューレのようなフォルムなので、掛け離れたデザインとなってしまいましたが、とは言え、イメージを文章化して伝えれば、近いデザインを生成してくれそうです。

今回のお試しで感じたのは、AIはストーリーを描くより、設定を考えてもらった方が有効に活用出来そうな気がします。
頼り過ぎると、自分のイメージがまた迷走してしまいそうなので、要注意かな?(笑)

 

と言う事で、人間(素人)が描いた、超高性能AI搭載のアメリカンバイクが活躍する小説をご覧下さい。

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噂のAIチャットで試してみました <その4>

2023年06月23日 13時57分34秒 | NIGHT&BETSY

噂のAIチャット活用・第4弾。

簡略した指定だと、どうもベッツィの存在が消えてしまうようなので、今回はきっちり設定を教えて、書いてもらいました。
お題は、
【破壊不能の左腕を持つ青年・ナイトと、超高性能女性型AI・ベッツィを搭載した特殊なバイクが主人公。
闇の組織が送り込む、超能力を持つ暗殺者と戦う、SFバディアクション小説の冒頭部分を書いて下さい】

果たして、上手くいきますかどうか?

↓ AIの回答はこちら ↓

# 破壊不能の左腕

## 第一章 暗殺者の襲撃

夜の街を疾走するバイクのライトが、暗闇に切り裂くように光った。そのバイクには、青年と女性型AIが乗っていた。彼らの名前は、ナイトとベッツィ。彼らは、闇の組織に追われる身だった。

「ベッツィ、後ろに何かいないか?」

ナイトは、左手でハンドルを握りながら、右手で耳にあるイヤホンを押した。そのイヤホンは、ベッツィとの通信用だった。

「いませんよ、ナイト。もう少しで安全な場所に着きますから、安心してください」

ベッツィは、バイクの中にあるコンピューターから、ナイトのイヤホンに応答した。彼女は、超高性能な人工知能であり、バイクと一体化していた。彼女は、ナイトのパートナーであり、親友でもあった。

「そうか……ありがとう、ベッツィ」

ナイトは、ほっとしたように言った。彼は、破壊不能の左腕を持つ青年だった。彼の左腕は、かつて闇の組織によって改造されたものであり、強力な攻撃力と防御力を持っていた。しかし、その代償として、彼は組織から逃れられなくなってしまった。

「ナイト……」

ベッツィは、ナイトの声に不安を感じた。彼女は、ナイトが苦しんでいることを知っていた。彼は、自分の左腕を呪っていた。彼は、自分の左腕を普通のものに戻したかった。彼は、自由に生きたかった。

「大丈夫ですよ、ナイト。私たちは必ず逃げ切りますから」

ベッツィは、励ましの言葉をかけた。彼女は、ナイトを守ることを誓っていた。彼女は、ナイトが幸せになることを願っていた。

「そうだな……ありがとう、ベッツィ」

ナイトは、微笑んだ。彼は、ベッツィに感謝していた。彼女は、自分の唯一の味方であり、家族でもあった。

「さあ、もうすぐ目的地ですよ」

ベッツィは、前方にあるビルを指し示した。それは、ナイトの友人が住むアパートだった。そこで一晩休めば、明日は別の街へ移動できるという計画だった。

「よし……行こう」

ナイトは、バイクを加速させた。彼らは、ビルに近づいていった。

しかし、その時だった。

突然、空から何かが降ってきた。

それは、人間の姿をしたものだった。

それは、闇の組織が送り込んだ暗殺者だった。

↑ 以上 ↑

おぉっ! かなり近付きましたね。
口調は違いますが、ちゃんとベッツィも喋ってる。
説明してなかったのに、通信方法の設定がかなり近いのは驚きました。
AI、恐るべし……。

 

と言う事で、更にAIの性能が上がる前に、人間(素人)が描いた小説をどうぞ。

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噂のAIチャットで試してみました <その3>

2023年06月19日 15時12分45秒 | NIGHT&BETSY

AIチャット試用、第3弾。

今回のお題は、
【破壊不能の左腕と世界最高のマシンを持つ男。人呼んで、ミッドナイト。
組織から逃げ出したミッドナイトと、特殊な能力を持った追手達とのバトルを描く現代アクション小説の冒頭部分を書いて下さい】
『小説を書こう』であらすじとして表記している文言です。
果たして、このあらすじで伝わるのか?

↓ AIの回答はこちら ↓

ミッドナイトは、暗闇の中で息を潜めた。彼の左腕は、金属の骨格と高性能な回路でできていた。それは、彼がかつて所属していた組織の最高傑作だった。しかし、彼はその組織に反旗を翻し、逃亡した。彼は自分の過去と自由を取り戻すために、組織の秘密を暴こうとしていた。

だが、組織はそれを許さなかった。彼らは、ミッドナイトを追跡する特殊部隊を送り込んだ。その部隊のメンバーは、それぞれに異能の力を持っていた。超音波で物体を破壊する者、電気を操る者、空間を歪める者……彼らは、ミッドナイトの左腕を奪うことが目的だった。

ミッドナイトは、レーダーに映らないように、ビルの屋上から屋上へと飛び移った。彼の左腕は、重力制御装置を内蔵していた。それによって、彼は空中を自在に移動できた。彼は、組織の本部がある場所に向かっていた。そこには、彼が知りたい真実が隠されていると信じていた。

しかし、彼の背後から、突然、強烈な衝撃波が襲ってきた。彼はバランスを崩し、落下した。彼が振り返ると、そこには一人の男が立っていた。男は、黒いスーツにサングラスをかけていた。彼は、右手にマイクを持ち、口元に近づけていた。

「ミッドナイト。君の左腕は、もう必要ないだろう。それを渡せば、君の命は助けてやろう」

男はそう言って、微笑んだ。彼は、超音波部隊のリーダーだった。

↑ 以上 ↑

【組織から逃げ出す】と言う表現にすると、裏のある組織って認識になるようなので、わざわざ【悪の組織】と表現しなくても良いのかもしれません。
追手がマイクを持ってるのは、面白い絵面だな、と思いました。
ただ、やっぱり【世界最高のマシン】が左腕に内蔵されてしまいますね。
ベッツィの存在が消えてしまいます。
今描いてるセカンドステージでは、あらすじを再考する必要がありそうです。

と言う訳で、AIではなく、人間(素人)の描いた小説をどうぞ。

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噂のAIチャットで試してみました <その2>

2023年06月17日 10時21分17秒 | NIGHT&BETSY

小説にAIチャットを活用するテスト、第2弾です。

今回のお題は【『破壊不能の左腕と、世界最高のマシンを持つ男』を題材に、小説の冒頭部分を書いて下さい】
『NIGHT&BETSY』のキャッチコピーで試してみました。

↓ AIの回答はこちら ↓

彼は、自分の左腕を見つめた。それは、普通の人間の腕とは違っていた。それは、金属と電子回路でできた、破壊不能のサイボーグの腕だった。彼は、その腕をどうやって手に入れたのか、覚えていなかった。彼は、自分の過去も、名前も、覚えていなかった。彼は、ただ一つだけ確かなことを知っていた。それは、自分が世界最高のマシンを持っているということだった。そのマシンは、彼の左腕に内蔵されていた。それは、どんな物質も分解し、再構成することができる、究極の変換装置だった。彼は、そのマシンを使って、自分に必要なものを作り出すことができた。食べ物や服や武器や乗り物など、何でもだ。彼は、そのマシンを使って、自分の記憶を取り戻そうとしたこともあった。しかし、それは失敗に終わった。彼の記憶は、どこにもなかったのだ。

彼は、自分を追ってくる者たちから逃げ続けていた。彼らは、彼の左腕とマシンを狙っていた。彼らは、政府や軍や企業や犯罪組織など、さまざまな勢力に属していた。彼らは、彼の左腕とマシンを手に入れれば、世界を支配できると思っていた。彼は、彼らに捕まらないように、常に移動していた。彼は、国境も言語も関係なく、世界中を旅していた。彼は、自分が何者なのか、何のために生きているのか、答えを探していた。

ある日、彼は日本にやってきた。そこで、彼は一人の少女に出会った。少女は、彼の左腕とマシンに興味を持った。少女は、彼に話しかけてきた。少女は、自分の名前を「ユキ」と言った。ユキは、「あなたは誰?」と尋ねた。彼は、「わからない」と答えた。「じゃあ、あなたの名前は何?」とユキは聞いた。「わからない」と彼は言った。「じゃあ、あなたに名前を付けてあげよう」とユキは言った。「何でもいい」と彼は言った。「じゃあ……」とユキは考え込んだ。「レオン」とユキは言った。「レオン?」と彼は繰り返した。「うん。ライオンみたいに強くて勇敢だから」とユキは笑った。「そうか……」と彼は言った。「レオン……」と彼は呟いた。

それが、彼が初めて名前を持った日だった。

↑ 以上 ↑

『REON&YUKI』になっちゃった(笑)
これは名前を指定してないから仕方ないですね。
しかも、ベッツィは左腕に内蔵された、ドラえもんの四次元ポケットみたいに……。
まぁ、『世界最高のマシン』でAI搭載のバイクを連想するのは無理か。

 

と言う訳で、上記とは全然違いますが、人間(素人)の描いた小説をどうぞ。

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噂のAIチャットで試してみました

2023年06月14日 09時28分15秒 | NIGHT&BETSY

スマートフォンを見てると結構な割合で宣伝してくるので、ブラウザアプリ【Bing】の最新版をインストール。
そこにAIチャットの機能があったので、ちょっと試しに小説を書いてもらいました。

お題は【『NIGHT&BETSY』のタイトルで小説の冒頭部分を書いてください】

↓ 結果はこちら ↓

夜は彼女のものだった。ベッツィは暗闇の中で自由に動き回り、街の秘密を探っていた。彼女は夜の探偵と呼ばれていた。彼女は事件を解決するために、夜の住人たちと交渉したり、情報を集めたり、時には戦ったりした。彼女は夜の法と正義を守る存在だった。

しかし、彼女にはもう一つの顔があった。昼間は普通の高校生として生活していた。彼女は学校で勉強したり、友達と遊んだり、恋をしたりした。彼女は昼の平和と幸せを享受する存在だった。

夜と昼、二つの世界を行き来する彼女は、自分の本当の居場所を探していた。そして、ある日、彼女は自分の運命を変える出会いをすることになる。

それは、夜の王と呼ばれる男だった。

↑ 以上 ↑

冒頭部分と言うより、あらすじって感じもしますが、1分と掛からず、この設定が出てくるの、優秀だなぁ。
まぁ、全然違うけど、バディアクション物にはなりそうですね。
と言う事は、タイトル的に大外しもしてないようで、少し安心しました(笑)

それでは、人間(素人)の書いた小説をどうぞ。

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話題の動画、見てみました

2023年06月06日 18時31分18秒 | お笑い

ここ数日、話題になってるオリエンタルラジオ・中田さんの動画、見てみました。

「中田の笑いには知力がいる」と言う趣旨の(実際にどれくらいのトーンで言ってたのか判らない)発言はカットされてましたが、全編を通して、著名な芸人さん達が何を目くじら立てて怒ってるのか、解らない。
それなりに筋が通ってるし、正直、言わせといたら良いやんってレベルの話に感じました。
(霜降り明星のせいや君が怒るのだけは納得出来ましたが)
怒ってる意味が解らない理由として、以下4点。

(1)松本さんの笑いを否定しているわけではない。
   これって重要な所で、松本さんの笑いを肯定した上で、他にも(=松本さんが面白いと思わなくても)面白い芸人はいてる。
   だから、全部を引き受けるのではなく、他の芸人さんにも審査員をして欲しい、と提言してる訳です。

(2)代替案を出している。
   松本さんが審査員を辞めたとして、では誰が務めるのか?
   そこで爆笑問題さんの名前を挙げているのは、言いっ放しではない真摯な姿勢だと感じました。

(3)個人のYouTubeのチャンネルで発進している。
   YouTubeって、公序良俗に反しない限り、ある程度は自由な意見を言って良い場だと思います。

(4)「自分が褒められたいだけ」と本音の部分も語っている。

じゃあ、何故こんなに叩かれてるのか。
それは、提言の根拠が少しズレてるからじゃないかな、と。

権力が集中するのは松本さんのせいじゃなくて、松本さんに頼り過ぎてる製作サイドに問題があるんじゃないか?、と。
松本さんが「俺に審査員やらせろ!」と言うてるなら話は変わって決ますが、審査員経験者が口を揃えて「やりたくない」という以上、松本さん1人だけが前のめりになるとも思えないので、ここから先は【求められるから、やっている】と言う前提で書いてます。

制作サイドからすれば、松本さん抜きで視聴率が獲れるか不安だろうし、松本さんに憧れて芸人になった人が多く、つまりは松本さんに審査されたい(=面白いと思われたい)芸人さんが多いので、人選としては当然で、他の人が審査員だったら出ない芸人さんもいるでしょう。
審査される側からすれば、誰が審査員だったら納得できるか? 納得出来ないまでも話を聞けるか?
視聴者側から考えると、松本さん以外が審査員だったら、見ないかもしれない(=ニュースターは生まれない)
その最大公約数が【審査員・松本人志】って所に着地するんだと思います。

だから、提言するなら、松本さんに「審査員を辞退して下さい」と言うのではなく、製作サイドに「松本さん抜きで新たに賞レース作りませんか?」
もしくは爆笑問題さんに「賞レースの審査員やってくれませんか?」
ニュースター発掘の観点から言うと「出場資格を5年目や10年目までにしませんか?」と提案していたら良かったのではないか? と思います。

まぁ、叩かれてる最大の理由は、中田さんが終始「俺は解ってるぜ」「強者に盾突く俺、カッコいい」って感じが強く、癇に障る喋り方だからじゃないかなぁ?
狙ってやってるんやろうけど(笑)

ただ、中田さんのシナリオでは、ここまでは予想通り、予定通りの流れな気がします。
次に沈黙を破った時に、真意が見えるかもしれませんね。

 

 

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 ↑ すいません、お笑いとは関係ない小説ですけど、読んで下さい。