2023年の更新回数は今回を含めて『16回』
最低毎月1回は更新するように目標を立ててたんですが、10月は1回も更新せずでした。
まぁ、とりあえず2022年の更新回数を上回ったので良し、としときます。
卯年から、
辰年にバトンタッチ。
来年もよろしくお願いします。
↓ こちらの小説もよろしくお願いします。
2023年の更新回数は今回を含めて『16回』
最低毎月1回は更新するように目標を立ててたんですが、10月は1回も更新せずでした。
まぁ、とりあえず2022年の更新回数を上回ったので良し、としときます。
卯年から、
辰年にバトンタッチ。
来年もよろしくお願いします。
↓ こちらの小説もよろしくお願いします。
【ミニプラ シュゴッド合体シリーズ04 キングコーカサスカブト&ガーディアンヘラクレスセット】
2023年10月発売 2,450円(税込2,695円)
こちらはバラ売り(全5種/税込539円)のパッケージです。
縦長に再配置されてますが、情報量としてはほぼセット版と同じですね。
まずはノーマルのキングオージャー(別売)から、
レジェンドシュゴッド3体(別売)を足して、レジェンドキングオージャーへ。
そして、
ゴッドタランチュラ(別売)が加わり、エクストリームキングオージャー。
これで『機甲艦隊ダイラガーXV』にあと一歩の14体合体ですね。
この時点で、もう触りたくないんですが、頑張って付け足しました。
完成! ゴッドキングオージャー!!
王様戦隊6人だけでなく、ブーンやコガネ、側近達も合わせた20人で搭乗。
79秒の時間制限内にデズナラクを地底から引きずり出す事が出来るのか?!
……と、本編はメチャメチャ熱い展開でしたが、こいつを合体させるのは至難の業でした。
タランチュラを付ければ、トンボがポロリ。
カブトを付ければ、バッタがポロリ。
ヘラクレスを付ければ、クモがポロリ……の連続。
上半身の重さに股関節が耐えられないし、直立させるだけで20分くらい掛かりましたが、それだけに、写真に収める事が出来た時は握り拳でガッツポーズでした(笑)
全合体の宿命か、図体の割に顔が小さいです。
下駄を履いたおかげで、ゴッドカブトの砲身が下に付かなくなってます。
下駄を履いても、さすがにダンゴムシは下に引きずりますね。
後姿は、【とにかく全部付けました感】がエグい(笑)
(撮影後、タランチュラバスターと、カタツムリ&ダンゴムシの合体する位置が左右逆な事に気付きましたが、組み直す気になれなかった……)
戦隊史上でも5本の指に入るくらい絶望的な強敵・宇蟲王との戦いも、いよいよ佳境に入った本編ですが、果たしてどんな結末を見せてくれるのか、非常に楽しみです!
↓ こちらも是非お楽しみ下さい。
【ミニプラ シュゴッド合体シリーズ04 キングコーカサスカブト&ガーディアンヘラクレスセット】
2023年10月発売 2,450円(税込2,695円)
※全5種 各490円(税込539円)のバラ売りもあります。
まずは、お城モード。
ちょっとした隙間が気になる人に、BANDAI公式ブログからの提案として、
変型後、太腿に当たるパーツを組み替える事によって、隙間が埋まります。
ただ、BOSSの好みとしては、こじんまりしてしまうので、城壁っぽさが薄れてしまうなぁ、と思いました。
これは完全に、それぞれの好みでって所ですね。
続いて、シュゴッドモード。
キョウリュウジャーと共闘した後、『地球』から『チキュー』に戻る際には宇宙船の役割もしました。
他のシュゴッド達が格納されてましたが、普段の描写と比べて、かなりデカかったですね(笑)
そして、ロボ形態。
基地ロボって、『烈車戦隊トッキュジャー』のハイパーレッシャテイオー以来でしょうか?
やはり、ここまで巨大なロボットは立ち上がるだけで、インパクト絶大です。
カブトの巨大な角も、かなり印象に残るシルエット。
最後に、ガーディアンヘラクレス。
世界最大のカブトムシ・ヘラクレスオオカブトがモチーフなのに、メチャ小さい……。
まぁ、手持ちの武器なので小さいのは仕方ないですが、同じく武器になるゴッドパピヨンくらいの大きさです。
にしても、箱ロボの割に動きますね。
腰も回転するし、足首にも関節があって接地性も抜群。
膝立ちも出来ます。
ミニプラの本領発揮と言った所ですね。
次回は、今までのシュゴッド合体シリーズを全合体!
ゴッドキングオージャーを完成させます。
ちゃんと立ってくれるかなぁ……、ちょっと不安(笑)
↓ 巨大ロボは出てきませんが、こちらも是非お楽しみ下さい。