清水衣裳店＠飯田橋
KOZY&YAN挙式＠鳩森八幡神社
昨日は千駄ヶ谷の鳩森神社でKOZYとYANさんの挙式でした〜！
おふたりの人柄がそのまま出た、ホントステキな挙式と宴会で、ボクもほっこりとしました〜！
朝イチの衣裳屋さんから撮影にはいったのですが、
YANさんの白無垢の姿が出来上がっていく過程や、
高島田をアタマにのせてキリッと表情がひきしまっていく瞬間をドキュメント出来て、
カメラマン冥利な時間を過ごせたし、
KOZYとは、おばあちゃんとの撮影や、
YANさんが着替えするあいだの千駄ヶ谷の散歩など、何気ない時間の共有があって、
彼をとても身近に感じることができたのが、何よりの収穫でした。
宴会では、おふたりの家族とも会話を交わすことが出来て、
いちカメラマン以上の親密さでハレの日を収めることができました。
これもおふたりのフトコロの深さゆえ。
ホントに、二人の醸し出す空気が人を和ませてくれます。
KOZY&YANさん、末永くお幸せに〜！
今後ともお付き合いの程、何卒よろしくお願いします！！
昨日は千駄ヶ谷の鳩森神社でKOZYとYANさんの挙式でした〜！
おふたりの人柄がそのまま出た、ホントステキな挙式と宴会で、ボクもほっこりとしました〜！
朝イチの衣裳屋さんから撮影にはいったのですが、
YANさんの白無垢の姿が出来上がっていく過程や、
高島田をアタマにのせてキリッと表情がひきしまっていく瞬間をドキュメント出来て、
カメラマン冥利な時間を過ごせたし、
KOZYとは、おばあちゃんとの撮影や、
YANさんが着替えするあいだの千駄ヶ谷の散歩など、何気ない時間の共有があって、
彼をとても身近に感じることができたのが、何よりの収穫でした。
宴会では、おふたりの家族とも会話を交わすことが出来て、
いちカメラマン以上の親密さでハレの日を収めることができました。
これもおふたりのフトコロの深さゆえ。
ホントに、二人の醸し出す空気が人を和ませてくれます。
KOZY&YANさん、末永くお幸せに〜！
今後ともお付き合いの程、何卒よろしくお願いします！！
サカサマナコ「箱庭の愛で方」＠東中野RAFT
【on_Flickr】1106_hakoniwa
脚本・演出／吉中詩織
音楽・音響／前村晴奈
出演／石田美生・MEI・井内友理恵
美術／山本高久
照明／平曜
照明操作／和田優也
制作／伊藤優里
【on_Flickr】1106_hakoniwa
脚本・演出／吉中詩織
音楽・音響／前村晴奈
出演／石田美生・MEI・井内友理恵
美術／山本高久
照明／平曜
照明操作／和田優也
制作／伊藤優里
サカサマナコ「箱庭の愛で方」＠東中野RAFT
【on_Flickr】1106_hakoniwa
脚本・演出／吉中詩織
音楽・音響／前村晴奈
出演／石田美生・MEI・井内友理恵
美術／山本高久
照明／平曜
照明操作／和田優也
制作／伊藤優里
【on_Flickr】1106_hakoniwa
脚本・演出／吉中詩織
音楽・音響／前村晴奈
出演／石田美生・MEI・井内友理恵
美術／山本高久
照明／平曜
照明操作／和田優也
制作／伊藤優里
サカサマナコ「箱庭の愛で方」＠東中野RAFT
【on_Flickr】1106_hakoniwa
脚本・演出／吉中詩織
音楽・音響／前村晴奈
出演／石田美生・MEI・井内友理恵
美術／山本高久
照明／平曜
照明操作／和田優也
制作／伊藤優里
【on_Flickr】1106_hakoniwa
脚本・演出／吉中詩織
音楽・音響／前村晴奈
出演／石田美生・MEI・井内友理恵
美術／山本高久
照明／平曜
照明操作／和田優也
制作／伊藤優里
サカサマナコ「箱庭の愛で方」＠東中野RAFT
【on_Flickr】1106_hakoniwa
脚本・演出／吉中詩織
音楽・音響／前村晴奈
出演／石田美生・MEI・井内友理恵
美術／山本高久
照明／平曜
照明操作／和田優也
制作／伊藤優里
【on_Flickr】1106_hakoniwa
脚本・演出／吉中詩織
音楽・音響／前村晴奈
出演／石田美生・MEI・井内友理恵
美術／山本高久
照明／平曜
照明操作／和田優也
制作／伊藤優里
サカサマナコ「箱庭の愛で方」＠東中野RAFT
【on_Flickr】1106_hakoniwa
脚本・演出／吉中詩織
音楽・音響／前村晴奈
出演／石田美生・MEI・井内友理恵
美術／山本高久
照明／平曜
照明操作／和田優也
制作／伊藤優里
【on_Flickr】1106_hakoniwa
脚本・演出／吉中詩織
音楽・音響／前村晴奈
出演／石田美生・MEI・井内友理恵
美術／山本高久
照明／平曜
照明操作／和田優也
制作／伊藤優里
サカサマナコ「箱庭の愛で方」＠東中野RAFT
【on_Flickr】1106_hakoniwa
脚本・演出／吉中詩織
音楽・音響／前村晴奈
出演／石田美生・MEI・井内友理恵
美術／山本高久
照明／平曜
照明操作／和田優也
制作／伊藤優里
【on_Flickr】1106_hakoniwa
脚本・演出／吉中詩織
音楽・音響／前村晴奈
出演／石田美生・MEI・井内友理恵
美術／山本高久
照明／平曜
照明操作／和田優也
制作／伊藤優里
井口裕香里ソロリサイタル「Los Caramelitos」@新宿El_Flamenco
出演
バイレ: 井口裕香里
カンテ: ディエゴ ゴメス
ギター: 尾藤大介
バイオリン: 今村真人
【on_Flickr】1112_el_flamenco
オーレ〜！という掛け声は、「良いぞ、その調子」というニュアンスだが、フラメンコの場合、決めのポーズで呼びかける。
出演
バイレ: 井口裕香里
カンテ: ディエゴ ゴメス
ギター: 尾藤大介
バイオリン: 今村真人
【on_Flickr】1112_el_flamenco
オーレ〜！という掛け声は、「良いぞ、その調子」というニュアンスだが、フラメンコの場合、決めのポーズで呼びかける。
井口裕香里ソロリサイタル「Los Caramelitos」@新宿El_Flamenco
出演
バイレ: 井口裕香里
カンテ: ディエゴ ゴメス
ギター: 尾藤大介
バイオリン: 今村真人
【on_Flickr】1112_el_flamenco
ルエンテとは、ダンサーから発せられるアウラのような、本来は目に見えない魂の発露。
出演
バイレ: 井口裕香里
カンテ: ディエゴ ゴメス
ギター: 尾藤大介
バイオリン: 今村真人
【on_Flickr】1112_el_flamenco
ルエンテとは、ダンサーから発せられるアウラのような、本来は目に見えない魂の発露。
井口裕香里ソロリサイタル「Los Caramelitos」@新宿El_Flamenco
出演
バイレ: 井口裕香里
カンテ: ディエゴ ゴメス
ギター: 尾藤大介
バイオリン: 今村真人
【on_Flickr】1112_el_flamenco
出演
バイレ: 井口裕香里
カンテ: ディエゴ ゴメス
ギター: 尾藤大介
バイオリン: 今村真人
【on_Flickr】1112_el_flamenco
井口裕香里ソロリサイタル「Los Caramelitos」@新宿El_Flamenco
出演
バイレ: 井口裕香里
カンテ: ディエゴ ゴメス
ギター: 尾藤大介
バイオリン: 今村真人
【on_Flickr】1112_el_flamenco
出演
バイレ: 井口裕香里
カンテ: ディエゴ ゴメス
ギター: 尾藤大介
バイオリン: 今村真人
【on_Flickr】1112_el_flamenco
井口裕香里ソロリサイタル「Los Caramelitos」@新宿El_Flamenco
出演
バイレ: 井口裕香里
カンテ: ディエゴ ゴメス
ギター: 尾藤大介
バイオリン: 今村真人
【on_Flickr】1112_el_flamenco
出演
バイレ: 井口裕香里
カンテ: ディエゴ ゴメス
ギター: 尾藤大介
バイオリン: 今村真人
【on_Flickr】1112_el_flamenco
井口裕香里ソロリサイタル「Los Caramelitos」@新宿El_Flamenco
出演
バイレ: 井口裕香里
カンテ: ディエゴ ゴメス
ギター: 尾藤大介
バイオリン: 今村真人
【on_Flickr】1112_el_flamenco
●
エルフラメンコに足を踏み入れた途端、
スペインはグラナダで感じたジプシーのパッション…
…フラメンコのパッションが肌から沁み込んでくる。
1967年から毎日のように、カンテの声がこの壁を揺らしてきたのだろう。
なんという寂寥感。世代をつないで受け継がれてきたジプシーの悲哀。ノマドの寄る辺なさ。
同じスペイン移民音楽であるtangoとは、その哀しみの質が決定的に違う。
tangoには、哀しみを突き放す余裕がまだある。
他人事のように遠くから己の哀しみを観察する平常心が残っている。
しかし、フラメンコには己の哀しみをままぶつける絶望感が詰まっている。
情熱的な大陸の遊牧民族の、寄る辺なき悲哀。神を呪う不遇の民。
ギターをかき鳴らし、大地を何度も踏みしだき、両の手を大きく振って、心情を吐露するしか、
己の哀しみを鎮める手立てを知らない。
なんという音楽だろう。
これほどの熱情を持ったステージを、ボクは見たことがない。
バイレの井口裕香里さんの、リサイタルに賭ける思い。
様々な表情を見せるフラメンコの魅力を持ち帰って欲しい…と、
90分間のステージで5回も衣装を変えた。
哀しみだけじゃない、フラメンコには様々な味がある…と名づけたタイトル「Los_Caramelitos」。
フラメンコはバイレが一人で公演を企画し、ミュージシャンを集め、選曲演出をし、披露する。
能楽における能楽師と同じ立ち回りを引き受けるのだ。
それだけに本番に賭ける彼女のパッションは、性根尽き果てるほどの気魄であった。
何がここまで彼女を突き動かすのか。
そんな思いを抱いていたのだけれど、この寂寥感を間近にした結果、
その悲哀の振幅の深さを思い知り、哀しみの数だけ、ひとは幸せを配布できるのでは…と思うに至った。
深い悲しみを請け負った数だけ、バイレはその哀しみをパワーに、尽きるまで舞うのだ。
その姿が観る者に感動を与え、哀しみは幸せと成り代わって伝播する。
その伝播する力が「ルエンテ」なのだ。
出演
バイレ: 井口裕香里
カンテ: ディエゴ ゴメス
ギター: 尾藤大介
バイオリン: 今村真人
【on_Flickr】1112_el_flamenco
●
エルフラメンコに足を踏み入れた途端、
スペインはグラナダで感じたジプシーのパッション…
…フラメンコのパッションが肌から沁み込んでくる。
1967年から毎日のように、カンテの声がこの壁を揺らしてきたのだろう。
なんという寂寥感。世代をつないで受け継がれてきたジプシーの悲哀。ノマドの寄る辺なさ。
同じスペイン移民音楽であるtangoとは、その哀しみの質が決定的に違う。
tangoには、哀しみを突き放す余裕がまだある。
他人事のように遠くから己の哀しみを観察する平常心が残っている。
しかし、フラメンコには己の哀しみをままぶつける絶望感が詰まっている。
情熱的な大陸の遊牧民族の、寄る辺なき悲哀。神を呪う不遇の民。
ギターをかき鳴らし、大地を何度も踏みしだき、両の手を大きく振って、心情を吐露するしか、
己の哀しみを鎮める手立てを知らない。
なんという音楽だろう。
これほどの熱情を持ったステージを、ボクは見たことがない。
バイレの井口裕香里さんの、リサイタルに賭ける思い。
様々な表情を見せるフラメンコの魅力を持ち帰って欲しい…と、
90分間のステージで5回も衣装を変えた。
哀しみだけじゃない、フラメンコには様々な味がある…と名づけたタイトル「Los_Caramelitos」。
フラメンコはバイレが一人で公演を企画し、ミュージシャンを集め、選曲演出をし、披露する。
能楽における能楽師と同じ立ち回りを引き受けるのだ。
それだけに本番に賭ける彼女のパッションは、性根尽き果てるほどの気魄であった。
何がここまで彼女を突き動かすのか。
そんな思いを抱いていたのだけれど、この寂寥感を間近にした結果、
その悲哀の振幅の深さを思い知り、哀しみの数だけ、ひとは幸せを配布できるのでは…と思うに至った。
深い悲しみを請け負った数だけ、バイレはその哀しみをパワーに、尽きるまで舞うのだ。
その姿が観る者に感動を与え、哀しみは幸せと成り代わって伝播する。
その伝播する力が「ルエンテ」なのだ。
TABATHA単独爆発PARTY「FIESTA〜わたしのメキシコ〜」＠渋谷UPLINK
【on_Flickr】1110_TABATHA
全員メガネの爆発ダンス集団“TABATHA”
振付・構成・演出／岡本優
出演／工藤響子・柴田菜々子・四戸由香・岡本優
音楽・演奏・楽曲提供／岡田太郎（Jamokashi）
【on_Flickr】1110_TABATHA
全員メガネの爆発ダンス集団“TABATHA”
振付・構成・演出／岡本優
出演／工藤響子・柴田菜々子・四戸由香・岡本優
音楽・演奏・楽曲提供／岡田太郎（Jamokashi）
