2016年の暮れに亡くなった島木 譲二さんのギャグをいきなり使わせていただきましたが、このところ杉花粉の飛散がピークにあるようで、ちょっと困っています。
外に出るときに必ずマスクをしていても花粉に取りつかれてしまい、どうにもこうにも…切ない状態となります。
飲み薬の分量を許容量一杯にすると、今度は一日の相当長い時間、身体が「だるい・重い」状態になり、とても山を歩ける気分にはなりません。
今月からは山に入り、歩き回りたいと願っていましたが、それはしばらく取り下げですね。
春のお彼岸のお中日に、牡丹餅の代わりに愚痴が出てしまいました。
こんなことではあの世の島木 譲二さんから「大阪名物パチパチパンチ」を100回やってみぃと・・・言われてしまいそうです。
こんな出だしで記事を始めるのは良くなかったですね。 「しまった、しまった島倉千代子」と反省しておきます。
ケージの中で一休み ↓

ちょうどメジロが来ていて餌に置いたみかんを食べていましたが、一休みしています。ケージ越しに雀も見えます。
ヒヨドリ ↓

メジロがケージ内にいるとき、ヒヨドリもすぐ近くにいましたが、この時は未だ威嚇行動には入っていません。
槙の生け垣の上で ↓

雀はミカンの餌には興味が無くて、餌を啄むメジロを見るともなく見ています。
入れない ↓

メジロが居なくなってから、ヒヨドリがケージにとりつきますが入れません。
頭だけ入れて ↓

メジロが出入りする穴にはヒヨドリの頭だけは入ります。餌を置く位置が端に偏っていたので、ヒヨドリの食欲を誘引してしまいました。 必死に首を伸ばしてみかんを引き寄せています。
メジロが二羽 ↓

みかんの位置を修正してヒヨドリが首を伸ばしても届かないところに置きました。
しばらくするとメジロが二羽で来ていました。この状態では番なのかライバル関係なのかよく判りません。
自分的にはこれが番であって、ポールの上に括りつけてある巣箱に愛の巣を作ってくれることを望んでいます。
20日早朝の空 :久しぶりに早起きをして朝方の空を見上げました。
さそり座 ↓

南の空の低いところにさそり座が見えました。
夏の大三角 ↓

夏の大三角は東の空に見えていました。
月と街の明かり ↓

広角レンズで拡大すること無しに撮りました。(月は画面の中央)この時月齢17.1の月は西空の比較的低い位置に来ています。
北斗七星 ↓

月の明かりがすぐ近くにあり、撮りにくい状態ですが、”大柄杓”を狙います。
金星 ↓

明るく輝く金星が東の空から昇って来ます。
そして二十日深夜の月 ↓

この時は何度も何度も外に出て、空に拡がっている薄雲の無くなるのを待ちましたが、空はその逆の方向に進んでいました。
薄い雲越しに眺めた月は月齢17.9のものです。
外に出るときに必ずマスクをしていても花粉に取りつかれてしまい、どうにもこうにも…切ない状態となります。
飲み薬の分量を許容量一杯にすると、今度は一日の相当長い時間、身体が「だるい・重い」状態になり、とても山を歩ける気分にはなりません。
今月からは山に入り、歩き回りたいと願っていましたが、それはしばらく取り下げですね。
春のお彼岸のお中日に、牡丹餅の代わりに愚痴が出てしまいました。
こんなことではあの世の島木 譲二さんから「大阪名物パチパチパンチ」を100回やってみぃと・・・言われてしまいそうです。
こんな出だしで記事を始めるのは良くなかったですね。 「しまった、しまった島倉千代子」と反省しておきます。
ケージの中で一休み ↓

ちょうどメジロが来ていて餌に置いたみかんを食べていましたが、一休みしています。ケージ越しに雀も見えます。
ヒヨドリ ↓

メジロがケージ内にいるとき、ヒヨドリもすぐ近くにいましたが、この時は未だ威嚇行動には入っていません。
槙の生け垣の上で ↓

雀はミカンの餌には興味が無くて、餌を啄むメジロを見るともなく見ています。
入れない ↓

メジロが居なくなってから、ヒヨドリがケージにとりつきますが入れません。
頭だけ入れて ↓

メジロが出入りする穴にはヒヨドリの頭だけは入ります。餌を置く位置が端に偏っていたので、ヒヨドリの食欲を誘引してしまいました。 必死に首を伸ばしてみかんを引き寄せています。
メジロが二羽 ↓

みかんの位置を修正してヒヨドリが首を伸ばしても届かないところに置きました。
しばらくするとメジロが二羽で来ていました。この状態では番なのかライバル関係なのかよく判りません。
自分的にはこれが番であって、ポールの上に括りつけてある巣箱に愛の巣を作ってくれることを望んでいます。
20日早朝の空 :久しぶりに早起きをして朝方の空を見上げました。
さそり座 ↓

南の空の低いところにさそり座が見えました。
夏の大三角 ↓

夏の大三角は東の空に見えていました。
月と街の明かり ↓

広角レンズで拡大すること無しに撮りました。(月は画面の中央)この時月齢17.1の月は西空の比較的低い位置に来ています。
北斗七星 ↓

月の明かりがすぐ近くにあり、撮りにくい状態ですが、”大柄杓”を狙います。
金星 ↓

明るく輝く金星が東の空から昇って来ます。
そして二十日深夜の月 ↓

この時は何度も何度も外に出て、空に拡がっている薄雲の無くなるのを待ちましたが、空はその逆の方向に進んでいました。
薄い雲越しに眺めた月は月齢17.9のものです。