小生の好きな童話で、孫たちにも読んで聞かせた一冊の本がありました。
それは「花さき山」(斉藤隆介作・滝平二郎絵 岩崎書店刊)という本で、YouTubeにも何本も物語が登録されているほど有名な童話のようですが、今回の山行で出逢った秋山の美しさは感動的でした。
その形容詞をいろいろ考えて、タイトルに貼り付けて見ましたがなかなかしっくりきませんでした。
真っ先に「花さき山」から題を引いて「もみじ山」かと感じましたが、全山紅葉というわけではなくて、現地では大変抑制の利いた染まり具合でした。
いろいろな形容を考えましたが、どれが適当な表現だか難しいところです。
疲れた身体ではありましたが、とにかく夢見心地で歩いていたことは間違いないことです。
そんなところのレポートをほぼ「沈黙のうちに・・・・」やらせていただきます。
落葉松林 ↓

カエデ系 ↓

白樺 ↓

紅葉+黄葉 ↓







ヤマアジサイ ↓

ドウダンツツジ ↓

下り切ったところ ↓

流れは本谷川で、→阿智川→天竜川となり磐田市と浜松市の境で太平洋に流れ込みます。
丸木橋 ↓

その丸木橋を渡ります。このあたりを「広河原」というようです。
登山口 ↓

広河原の登山口に着。ここからは一般の人とは反対側に歩いて行きます。
目指すは約6km先にある神坂峠ですが、途中で回り道して、朝一番に登ったパノラマ台に、再度登ることにしています。高度差は約450mほどあります。
こんな道 ↓

アスファルト舗装の道を登って行きます。かつては車両の通行もしていたようですが、近年は通行止めにしています。
イタドリ ↓

紅一”本”? ↓

山肌の黄葉 ↓

河原に倒木 ↓

ミズナラの黄葉 ↓

山肌の黄葉 ↓


車道歩きの始めのところで、朝に山道ですれ違った人とまた出会いました。
彼は時計回りで歩き、小生は反時計回りで歩いているので、朝にすれ違ったときに「帰り道でまたお会いすることになりますね」と、お互いに言い合っていた人でした。
再会した時に道端に腰を下ろして、いろいろ楽しく話し合い、またどこかでの再会を楽しみにして、お別れしました。
それは「花さき山」(斉藤隆介作・滝平二郎絵 岩崎書店刊)という本で、YouTubeにも何本も物語が登録されているほど有名な童話のようですが、今回の山行で出逢った秋山の美しさは感動的でした。
その形容詞をいろいろ考えて、タイトルに貼り付けて見ましたがなかなかしっくりきませんでした。
真っ先に「花さき山」から題を引いて「もみじ山」かと感じましたが、全山紅葉というわけではなくて、現地では大変抑制の利いた染まり具合でした。
いろいろな形容を考えましたが、どれが適当な表現だか難しいところです。
疲れた身体ではありましたが、とにかく夢見心地で歩いていたことは間違いないことです。
そんなところのレポートをほぼ「沈黙のうちに・・・・」やらせていただきます。
落葉松林 ↓

カエデ系 ↓

白樺 ↓

紅葉+黄葉 ↓







ヤマアジサイ ↓

ドウダンツツジ ↓

下り切ったところ ↓

流れは本谷川で、→阿智川→天竜川となり磐田市と浜松市の境で太平洋に流れ込みます。
丸木橋 ↓

その丸木橋を渡ります。このあたりを「広河原」というようです。
登山口 ↓

広河原の登山口に着。ここからは一般の人とは反対側に歩いて行きます。
目指すは約6km先にある神坂峠ですが、途中で回り道して、朝一番に登ったパノラマ台に、再度登ることにしています。高度差は約450mほどあります。
こんな道 ↓

アスファルト舗装の道を登って行きます。かつては車両の通行もしていたようですが、近年は通行止めにしています。
イタドリ ↓

紅一”本”? ↓

山肌の黄葉 ↓

河原に倒木 ↓

ミズナラの黄葉 ↓

山肌の黄葉 ↓


車道歩きの始めのところで、朝に山道ですれ違った人とまた出会いました。
彼は時計回りで歩き、小生は反時計回りで歩いているので、朝にすれ違ったときに「帰り道でまたお会いすることになりますね」と、お互いに言い合っていた人でした。
再会した時に道端に腰を下ろして、いろいろ楽しく話し合い、またどこかでの再会を楽しみにして、お別れしました。