予約のキャンセルでポッカリ時間が空いたので、世田谷美術館にアンリ・ルソーの絵を見に行ってきました。
ルソーの描く絵は独特だなと思っていました。
今回の展示を見て、その理由がわかったような気がします。
タイトルに「ルソーに見る」としっかり謳われているように、アンリ・ルソーの作品は一部です。
目録には20作品ほど載っているのですが、10個ちょっとしかなかったような…
「ルソーを見たい」と思って行くとがっかりするかもしれません。
私は、ルソーや素朴派に影響を受けた日本人画家の作品をたくさん鑑賞できてすごく良かったと思います。
おまけに高峰秀子さんをモデルにした絵まで見ることができ、とても感激です。
私にとっては、高峰さんは日本のエリザベステイラー(ちょっと失礼かな?)
何故かスカーフ姿が脳裏に焼きついています。
ルソーの描く絵は独特だなと思っていました。
今回の展示を見て、その理由がわかったような気がします。
タイトルに「ルソーに見る」としっかり謳われているように、アンリ・ルソーの作品は一部です。
目録には20作品ほど載っているのですが、10個ちょっとしかなかったような…
「ルソーを見たい」と思って行くとがっかりするかもしれません。
私は、ルソーや素朴派に影響を受けた日本人画家の作品をたくさん鑑賞できてすごく良かったと思います。
おまけに高峰秀子さんをモデルにした絵まで見ることができ、とても感激です。
私にとっては、高峰さんは日本のエリザベステイラー(ちょっと失礼かな?)
何故かスカーフ姿が脳裏に焼きついています。