風に吹かれてburabura日記

今日も、いつもの暮らしの出来ることに
感謝です。

「B級グルメ旅・南あわぢ編」です。

2011年11月30日 | 日記

淡路島と言えば、タマネギに淡路ビーフが有名ですが、淡路ヌードルにも力を入れてます。

お昼時は地元の人でいっぱいになる、「鼓亭」の「カレーつけ麺」です。

タマネギの天ぷら、イノブタの唐揚げもついてます。

カレー味のつけ汁には温泉卵とチーズが入って、細麺によくからみます。

シメは残ったつけ汁に、ごはんを入れてぐちゃぐちゃにかきまぜ、アフッアフッとかき込みます。

禁煙ルームのドアがエライ頑丈そうで、店の人に聞くと「元は銀行を改装したもので、禁煙ルームは金庫室です」と。 

金庫室で食べたんか…。

 

道の駅のレストランと言っても、あなどってはなりません。

「道の駅・うずしお」ではレストランから、大鳴門橋が目の前に見えます。

大鳴門橋は、上段は一般車両、下段は新幹線も通れる設計です。 (日本の技術力はすごい)

道の駅・うずしお周辺は公園になっており、大鳴門橋を真下から見上げることもできます。

「大名にゅうめん」は洗面器かと思うような器に、海老天、シソ天、のり、わかめなどの地元の食材をふんだんに使ったにゅうめんです。

ゆずゼリーも添えられて、「あわぢびーる」もすすみます。(タイトルも「あわぢ」に合わせました)

 

 淡路島プレミアバーガー、イノブタバーガー、淡路ビーフバーガーは、ご当地バーガーコンテストで堂々の3位入賞です。