ある日突然、かりながバッタを食べだした。まぁ、食べると言うか、結局、半殺しでペッと口から出すのだが…。
どうせ、死んじゃうなら食べさせたらいいのだが、寄生虫やら何やらで、なんか食べさせるのは恐ろしい。
胴体だけになったバッタは、とても生きていけないだろうけど。
止めようにも、普通に草むらをお散歩をさせていたら、跳んで来たばったを器用にパクッと咥えるのだ。どうにも止められない。多分、かりなもどうにも止まらないのだ…ウララーウララーである。
どうせ、死んじゃうなら食べさせたらいいのだが、寄生虫やら何やらで、なんか食べさせるのは恐ろしい。
胴体だけになったバッタは、とても生きていけないだろうけど。
止めようにも、普通に草むらをお散歩をさせていたら、跳んで来たばったを器用にパクッと咥えるのだ。どうにも止められない。多分、かりなもどうにも止まらないのだ…ウララーウララーである。