かりなの食欲が止まらない。
エサを食べ、隙あれば食卓のごはんを盗み食い、おかしを欲しがる。
お陰様でこんなに醜い体に。
無防備に眠るかりなさん。
このお腹の中には小さなかりながいて、新たな食べ物を欲しがり、その小さなお腹の中にはもっと小さなかりながいて、また新たな食べ物を欲しがり、そのもっと小さなかりなのお腹にはもっともっと小さな…
ん?何か聞いた事あるぞ。
「親亀の背中に子亀を乗せて…」
って言うヤツだ。
な、懐かしい。
小さな頃、きょうだいやいとこと、これを歌いながら、上に重なって乗ってコケて遊んだものだ。
(解る人に解ればいい…byあまちゃん)
「かりなのお腹に子かりながいて、子かりなのお腹に孫かりながいて、孫かりなのお腹に曾孫かりながいて、かりなが食べたら子かりな孫かりな曾孫かりなが食べた」
お粗末。
★おまけの話★
歯医者でブリッジを入れた。
さんまんえんした。
夜逃げじゃ夜逃げじゃ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます