私は開業医です。
自由業ですから、他人に引退を迫られることはないです。
認知症になって使い物にならなくなっても、厚生労働省は死ぬまで医師免許を与え続けてくれます。犯罪を犯さない限りにおいてですけどね。
強制的に引退を迫られないので、開業医は引退時期で悩みます
息子、娘や嫁、義理の息子が跡を継いでくれたら幸いですが、私の場合において、その可能性はほぼ皆無に近いと思われます。
中一の息子はネットゲーム依存で2か月ほど登校すら出来ていません。
高3の娘は、最近はほぼ登校できていますが・・・・・
大学という名のついたところに進学できるだけの成績ではないです。現在のところ。
自由業ですから、他人に引退を迫られることはないです。
認知症になって使い物にならなくなっても、厚生労働省は死ぬまで医師免許を与え続けてくれます。犯罪を犯さない限りにおいてですけどね。
強制的に引退を迫られないので、開業医は引退時期で悩みます
息子、娘や嫁、義理の息子が跡を継いでくれたら幸いですが、私の場合において、その可能性はほぼ皆無に近いと思われます。
中一の息子はネットゲーム依存で2か月ほど登校すら出来ていません。
高3の娘は、最近はほぼ登校できていますが・・・・・
大学という名のついたところに進学できるだけの成績ではないです。現在のところ。
引退したくもありますが、ある程度周辺住民様のお役に立てているとも実感しますので、引退することが自己否定に繋がって・・・・どうすりゃいいのか思案橋なのであります。
私、65歳超えてしまっているので、公的には引退せざるを得ない年齢なのですが・・・
自由業なので・・・したいと思えば100歳超えても開業し続けることは出来ます。
引退という制度が長寿化を始めとする社会の変化に凌駕されつつあると感じている私です。