結局、今、何とかうまくいっているから、この体制を5月まで続けたいってことだろうと思います。小刻みに期限は延ばすのでしょうね
専門家会議会見
結局、今現在は何とか抑え込んでいるけれど、一旦感染が広がりだすとヨーロッパのように患者が激増して医療崩壊を来す
なので、現況の上手く行っている様に思える体制を続けようではありませんか
と、言われていると・・・・翻訳いたしました。
会見はまだ、続いておりますが・・・・
いつまでって言ったって・・・・・・・だらだらと伸ばして、オリパラが決まるらしい5月までは少なくとも協力を求められるのでしょうね
学校は、感染の少ない地区から開かれていくでしょうが・・・・・
批判しているのではないです。そうだろうなぁと思っているだけです。
経済活動、社会活動とのバランスを見ながら、感染爆発しない程度に活動を再開したい
まあ、そりゃそうだ!!!
それからそれから、重症者(酸素吸入等が必要な患者さん)の入院を妨げないために
症状が軽い患者さんは、自宅または宿泊施設等で療養していただくことが基本であると強調しておられました!!
感染者、濃厚接触者、治療に携わっている医療者に対する差別に関しても述べられていました。
そんなこと言っているとあんたもいつ感染するか分からんぞ!!
と、言われていると感じました。
今後感染者が急増した時に備えて、当然ですね!!