がんという病気は、初期がんであればその後の生活への影響が少ないものの、婦人科なんかは初期でも「広汎子宮摘出術」によってリンパ節郭清となるケースが少なくありません。
そうすると、やはり仕事の内容で、できることとできないことが出てくるケースもあります。
そんな相談や、そもそも手術の際に仕事を休む時にどうしたらいいのか。
どう話したらいいんだろう等々、思い悩む人が少なくありません。
実際、そういった相談を受ける方は、病院のソーシャルワーカーだったり、看護師さんだったり、先生だったり、がんに関係したNPO法人を立ち上げている方だったりするのではないでしょうか。
このセミナーは、そういった就労に関しての相談を多く受ける方を対象にしたセミナーです。
そのセミナーが、なんと!名古屋で開催されます。
【主催/一般社団法人CSRプロジェクト】
2013年 2月23日(土)
名古屋市/ウインクあいち
http://workingsurvivors.org/img/aichi20130223.pdf
2013 年 3月 2日(土)
東京/ちよだプラットフォームスクエア506
http://workingsurvivors.org/img/20130302tokyo.pdf
2013 年 3月16日(土)
鹿児島/かごしま県民交流センター中研修室
http://workingsurvivors.org/img/20130316kagoshima.pdf
現在、出席される方は、やはり医療関係の方が多くいらっしゃいます。
もしも、そんな方の目に止まりましたら、ぜひご参加ください。
※私は名古屋の会場で受付をウロウロしておりますわ。
ホホホホホ
どもども~
お久しぶりでございます!
お返事遅くなってスミマセン。
仕事をしよう!という気持ちがなえちゃうのは分かりますよ!
リンパ浮腫もあるしね。
バイトを週2-3日、午前中だけとかからスタートして、自信をつけていくのもいいかも!
やってみないと分からないことも多いよね~
作成ありがとうございます!
はじめまして、にゃんです。
2011年7月に子宮ガン腺ガン1bー1で子宮全摘出・リンパ節を取る手術をしました。
足の付け根と寝起き足の裏が痛く、就労に悩み、その後母の介護をしていていましたが、母が末期ガンで入院しました。
見送った後自分で生きていく為に仕事しなきゃと思ってコメントさせてもらいました。
もうすぐ40歳独身です。
コメントありがとうございます。
にゃんさん、今、とても頑張っているんですね。
私も独身ですから、一人でもちゃんと生きていかないと、というプレッシャーがあります。
なんとか自分の体と折り合いつけていくしかないですよね。
なるべく無理しないように、無理してくださいっっ
(↑矛盾しとるがなー)
ちなみに私は43歳よーっ(>▽<)
介護・看護大変でしょうけど、足になるべく負担かけないようにしてくださいねっ!
生保で働いてたお陰でガン保険は出たので助かりました!
物事全て良いこと悪いこと二面性がありますね。
介護・医療保険のエキスパートになれそう!しかも実地試験済み
何か天職に出逢えるといいです!
ライダーさん
すぐにコメントありがとうございます。
励みになります。
母が入院してから寝つき悪いにゃんです。
後1ヶ月もつかどうかみたいで。
母は乳ガンと10年共存してます。
母の卒業式まで明るくサポートしてあげたいです!
>物事全て良いこと悪いこと二面性がありますね。
そーそーそー!
そうなんですよね。
病気になること自体はとても悪いことなんですけど、それによって得たものもある。。。
にゃんさんの職歴なら、きっとうまくいくと思いますよ。
営業ができるというのは、何にしても強い!
しかも生保だもの。
寝つきが悪い時は、精神安定剤とか処方してもらってくださいね。
寝たもん勝ちよっ!
お母さんはきっと、自慢の娘なんでしょうねぇ。
お母さんのことだけでなく、自分もいたわってやってくださいよーっ!
同じ山を越えた人にしか分からないことですよね!
安定剤飲むことに抵抗ありましたが、姉がもらってきたのを分けてくれたのがあり、飲んで寝て元気になったもん勝ちですね!
今夜は爆睡するじょ!
もしよかったらね、
rider0112☆yahoo.co.jp(☆を@にするとメアドです)
いつでもメールをばっっ。
コメント欄でも、メールでもどっちでもいいですからねー。
婦人科の人は、安定剤を飲んでいる人、とても多いんですよ~。
寝れないとかということも、婦人科の先生は対応してくれるから、ていき検査の時に相談してもいいかもですよん。