この病気のことをちゃんと勉強すると、一番効率よく、確実に見つけることができるのは検診だということが分かります。
私は検診に一度も行ったことがなかったからね。
だからすごく発見が遅れちゃったし。
もちろん、現在ワクチンを打った子供も、彼氏ができたら何歳であっても検診行くべきです。
さて、その検診ですが、通常、市の検診とかクリニックでの検診をするときは、大きな綿棒のようなもので細胞をこすりとって検査します。
↑これね。
先生に見せてもらったのねん。
ただし、綿棒タイプの検査キッドには問題点があって、腺がんのように粘膜の奥の方にできるタイプのがん細胞は採取しにくいという事があります。
(患者のメリットは、検査時に違和感を感じにくい)
大学病院をはじめとしたがん拠点病院は、綿棒タイプのものも使いますが、下記のようなブラシタイプを使った細胞検査をしている(はず)です。
↑これ。
実物はもっと小さいですけどね。
歯ブラシなんかよりもっと柔らかいブラシです。
この検査のメリットは、もしがん細胞があれば正しい方法で採取すれば、100%見つかる、と先生は言ってました。
(患者のデメリットは綿棒タイプよりは検査時に違和感を感じること)
何が言いたいかというとね。
通常の場合は綿棒タイプの検診でもいいと思います。
でも、「何か変だという症状があって、検査に行ったのに何も出なかった」とか、「異形成細胞が見つかった」とか、「100%安心したい」という場合は、「ブラシタイプのキッドを使ってほしい」と伝えた方がいいと思います。
(どちらのタイプの検査でも、検査料金は一緒です)
病院によっては用意していないところもあるらしいので、事前に聞いてもいいかもです。
最近は、自分で採取するキッドもあるそうですが、これは問題外らしい。
絶対にうまく採取できないので、同じお金を払うなら、ちゃんとした検査をすることをお勧めしますとのこと。
↑これも先生が言ってました。
ウィルス感染してからがんになるまで、何年も何年もかかります。
通常5年~10年ぐらいはかかってがんへと成長するらしいです。
そして、子宮頚がんだけが婦人科のがんではありません。
子宮体がん、卵巣がん、子宮肉腫(←筋腫と区別が付きにくいがんです)、等々・・・
どれも防ぐことはできない病気です。
がんになる人とならない人の差はありません。
超健康オタクの人で自分と家族の健康に気を使っていた人もがんになりました。
性格が明るい人も、暗い人も、食べ物に好き嫌いが多い人も、少ない人も誰でもなりうる病気だと思います。
何かおかしいと思ったら、早めに婦人科を受診することがとても大事だと思います。
(次回はヒトパピローマウイルスが見つかるがんの話)
麺棒、じゃなくて綿棒タイプだったんだな、きっと、
と今ならわかるけと、
精度の高い検査と低い検査があるなんて、当時は知らなかったです~
子宮頸がんのワクチンができた、って聞いたときは、じゃあ近い将来子宮頸がんは撲滅されるのね、とか思ったし。
一般の人の認識って、そんなもんですよね~
それを「違うんだよ、ワクチン打っても安心できないんだよ」とか、「検査もちゃんとした検査じゃなきゃダメなんだよ」とか、
そんなことを周りの人にせっせと伝えていくのが私たち経験者の役目ですよね(^^)
で、riderさんがこんなふうにわかりやすくまとめてくれたので、まわりの能天気な人々に「読め!!」とすすめてみまーす♪
麺棒てーーーーーーーーーーーーーー(爆)
鼻水が出ましたw
私もね、検査キッドの話は先生に聞いて初めて知ったよ!
いつかは撲滅できるかもしれないけど、ウイルスってどんどん変化していくものだから、イタチごっこと思った方がいいような気がしますね。
毎年新しい型が発見されるらしいです。
きっとヒトパピローマウィルスも、何千年も前は数種類しかいなかったのかもしれないですよね。
んで、人間とうまく共存していたのかも。
きっと患者がブラシタイプの検査を希望することで、医療の現場のも変わっていくと思います。
個人的には、せっかく検査するんだからちゃんと拾えよ!って言いたいもんね。
体部の検査(ブラシ?)は痛みがあるので、私も10年やっていなかったらとんだことになってしまったわ。
私の体癌は頚部と体部の境に出来ていたので婦人科で見つけてくれたんだけど、「市の検診(麺棒)では見つからなかったと思うよ」と、当時の主治医に言われました。
体癌も若年化してきているので市の検診で陰性でも、自覚症状がある場合は婦人科で体部の検査までしてもらった方がいいと思いますわ。
他のがんも同様だけど、こういう検診である程度予防が出来るがんでもあるわけだもんねー。
子宮頚癌のブログになってるじゃないですか!
新年ですからねぇ~、続けてくださいね~。
それにしても、腺癌はタチが悪いってわかってるんだから、さっさと違和感の少ないブラシを開発して、全てブラシタイプにすればいいのに。
体部の検査はね、ひょっとしたらこれもいろんなタイプがあるのかもしれんけど、ピーラーの親戚のようだったとか、言う人もいました。
だから、頸部の細胞の採取とは違うものを使っているはずです。
体がんは腺がんがほとんどなので、きっと深い層まで採取できるものなんだろうね。
(私は頸部がん⇒摘出だったので、この検査はやったことがないんだよ~っ! 幸いというかなんつーか…。)
体がんって、なかなか取り上げられないよね。
痛いのが嫌なら、PET-CTとかMRIとか、腹部エコーとか、どれでもいいからやった方がいいよねぇ。
それよりも何も、あれ?と思ったら婦人科に関しては早めに産婦人科行った方がいいと思うわ~。
●どぼんさん
わはははははははは。
飲み会のブログちゃいますよー(爆)
こんな飲み会ブログ化したのを探してくれて、メールくれる人もいるので、たまにはちゃんとした話も必要かとw
↑結局、飲みに誘うんだけどw
ホントはね、せめて市町村の検診はブラシタイプでやるべきたよね、と思う。
んでもって、これだけ検診って言うなら、なるべく痛くないものを開発してほしいですね。
んで、医師に営業するとともに、患者にも伝えてほしいよね。
患者が検査方法を選べるようになってもいいと思うわ~。