PLUS C HOME 泣き笑い日誌 

注文住宅建築活動や私生活で色々学ばせて頂いたことを掲載させて頂きます。

たったひとことで成功できるんだぜ!

2011-12-26 22:45:05 | 日記
 本日は、天才コピーライター ひすいこたろうさんの本から

 累計納税額日本一のお金持ち
銀座まるかんの創業者、斉藤一人さんから
教えていただいた、
しあわせに成功する極意をお伝えします。

子供に対する教育も、
それだけできればいいと言えるくらい
重要なことだそうです。

しかも、それはい旬であなたにお伝えできることなので、
これからの一文は目を凝らして、一言たりとも
見逃さないでください。

いいですか?


いいですか?


本当に準備はできていますか?


オシッコも大丈夫ですか?


気をぬいてしまうと、あなたは
とても大切なことを見逃してしまいます。



はい。



おしまいです。

はい。そうなんです。


幸せに生きる秘訣、それは「はい」なのです。

相手が心地よくなる、気持ちのいい「はい」という返事が
できれば、あなたは、間違いなく成功するそうです。

例えば職場にひとり、気持ちのいい「はい」という
返事が出来る女性がいたとします。

すると、何か仕事を頼みたいときには、
みんな彼女に頼みますよね。

「これ、やってもらえるかな」



「はい」(^^)


って気持ちよく返事してくれるわけだから
頼みやすいわけです。
すると、彼女に頼みごとが集まってきます。

すると「ありがとう」といわれる回数が増えます。
ここがポイント。

「ありがとう」と言われる回数が増えることは
ものすごく重要みたい。
それだけよろこばれているわけですから。

ありがとうといわれった回数に比例して
彼女にどんどんツキがめぐってくるのです。


職場では、気持ちのいい「はい」から何事も
はじめてみたいものです。

本日も読んで頂きありがとうございます。

イオン

2011-12-25 23:47:44 | 日記
 本日は、イオンに奥さんと買出しに行ってきました。

日曜日に買い物にいけるチャンスは中々取れませんので

いい機会でしたので奥さんと行ってきたのですが、イメージ

と違っていました。私の勝手なイメージは、昔の千林商店街

のあの活気に満ち溢れたイメージをもっていましたので

期待はずれの買出しになってしましました。今と昔(30年前)

は確かに時代が違うのですが、商売人の意気込みと言うか

貪欲さと言うか、何か物足りなさを感じているのは私だけで

しょうか?決してお客様の数を言っているわけでもないのです

が・・・・・でもその中でもユニクロや上新電機は、従業員

の方の声掛けや動作がきびきびしていて気持ちの良いものを感じ

ました。現状に甘えることなく伸びようとしている会社、そうで

ない会社は、そんな従業員さんの行動から作られていくので

しょうね!私も自分自身を振り返って見つめ直していかないと

いけません。

 では、本日も読んで頂きありがとうございます。

東大理Ⅲ卒の家庭教師

2011-12-24 21:53:33 | 日記
 東大理Ⅲ卒の家庭教師 吉永 賢一さんのレポートより

一部紹介させて頂きます。

 「まで」の話

 これは「人を育てる」世界でのお話です。
教育界だったり、家庭内だったりでの話です。
「教えるコツ」とは何か?

カンタンです。

・覚えるまで教える
・わかるまで教える
・なれるまで教える

これだけなんです。

そして、上手な人と下手な人の差は、この「まで」への
思い入れが違うんです。回数も違います。
繰り出せるバリエーションの数も違います。継続できる
期間も違うんです。「吉永さん、確かにそうだと思います。
でもね、何回言ってもやらないんです。お手上げです」
良くそう言われます。そこで、「何回ですか」と聞いて
みると「3回」だったりします。そして、最終的には怒って
教えていたりもします。でも、怒って教えるのは「教える」
回数に入らないんです。

家庭でお母さんが子供に対して「勉強しなさい!」って
怒ったりします。

でも、逆の立場で考えてみて下さい。子供が「もっとおい
しいご飯をつくりなさい!」って毎日あなたを怒ったら、
あなたは頑張りますか?

もちろん上手に怒ってくれたら、やる気になりますよね。
立場を入れ替えたら良く分かります。

どんな場合でも、実際に良い効果があるのは背後に「お母
さんには出来ると信じてる」っていう優しい気持ちが感じ
られる場合だと思います。

でも、僕も含めてみんな自分のことばかり考えているだけ
なんです。

互いに「こっちの気持ちや事情をわかれ!」と、相手に要求
してしまっているのが、僕達の姿なんだと思うのです。

だから「まで」のプロになる。なんとか相手を分かろうとする。

もし「勉強しなさい!」って言うなら、その代わりに優しく
その為の順序」を具体的に教えてあげる。

どうやったらいいのか、そのイメージがありありと浮かぶまで
・・・・これが「まで」のお話です。 カンタンです。

そして、このお話には続きがあります。

僕には、スローガンがあります。

「俺は10億年かけてもやる」こう思っています。

こう思えば、「この一生ずっと言っても、全然足りないかもし
れないな」と思えるんです。向こうが「この場をやり過ごそう」
と思っても、こっちは10億年かけてでもやろうと思ってるのだ
から、しつこく、わかるまで、つたわるまで、やっていくこと
ができるのです。

それで「しつこい」って言われたら、「しばらくほっておく」
っていうのです。でもあくまでも「しばらく」であって、しば
らくしたらまたチェックしたりするんですね。

覚えるまで、わかるまで、できるようになるまで、ひとりだち
できるまで、子供を、部下を育てられるようになるまで・・・

さまざまの「まで」があります。

あなたは、どんな「まで」がありますか?

ぜひ今日1日「まで」に挑戦してみてくださいね。

そう、あなたができるようになる「まで」

 このレポートを読んで、今私自身にも思い当たる事が目の前
にあります。このことを乗り越える「まで」挑戦してみよう
と強い決意をしたいと思います。

 本日も読んでいただきありがとうございます。

今年は、本日で年末年始の休みに入ります。

2011-12-23 16:43:28 | 日記
 本日で年末年始の休みに入らせて頂きますが

ブログは休みなく更新していきます。

 2011年も、残すところ
あとわずかとなりました。

日本にとっても、世界にとっても、
2011年は激動の年だったと
言えるのではないでしょうか。

ここであらためて、私の主観ですが、
この2011年起こった主な出来事を
少し振り返って見たいと思います。


~2011年の主な出来事~(元気クラブセレクト)


■1月、日本の国債格付けが
 AAからAAマイナスに格下げ


■2月、日本のGDPがドル換算で中国を下回る


■3月NY為替市場で円相場が、
 一時1ドル=76円25銭と、
 16年ぶりに最高値を更新する


■3月11日、東北・三陸沖で巨大地震発生
 地震・津波の影響で、福島第1原子力発電所の
 1~3号機が電源を喪失


■4月、「焼肉酒家えびす」にて、
 ユッケによる食中毒事件が発生


■5月、菅内閣不信任決議案が否決


■6月、小笠原諸島が
 ユネスコ世界自然遺産に登録される


■7月、なでしこジャパンが
 女子ワールドカップドイツ大会で優勝


■8月、アメリカで債務上限を引き上げる法案
 「予算管理法案」が可決され、
 米国債のデフォルトが回避される


■8月、アメリカの国際格付けが
 AAAからAAプラスに格下げ


■8月、菅首相退陣


■9月、野田内閣発足


■9月、台風12号が紀伊半島を襲い、
 平成に入り最悪の台風被害を残す


■9月、大王製紙、100億近くの
 不透明な巨額貸し付けを公表


■10月、米アップルのスティーブ・ジョブズ氏が死去


■11月、オリンパスの粉飾決済が発覚


■12月、2011年の漢字が発表され、「絆」に決定


さて、ここに挙げたのは、
2011年の出来事のほんの一部ですが、

目立ったところとして、2010年のギリシャ金融経済危機が
2011年の経済にも深く影響を与えており、

世界各国がそれに翻弄されている事がわかります。


世界的に景気は悪くなる一方ですが、
アメリカ・ロシア・フランス・韓国では
2011年に大統領選挙が予定されており、

各国の代表が変わる可能性も考慮に入れた上で
2012年の先行きを考えると、

ざっくりではありますが、おそらくこれまでとは違う、
新しい時代となる事が容易に予想できるのではないでしょうか?

皆様も、年末のこのタイミングで、
是非、過去を見つめなおしてみてはどうでしょうか?

例えば、自身のビジネスの成功要因・失敗要因は
何だったのかという、身近なところから始めるのもいいと思いますし、

歴史書、哲学書、古典的なビジネス書を手にとって
読んでみるのも良いと思います。

 私もこの年末年始の休みを利用して来年以降にもっとお客様の
役に立てる営業マンになる為の準備をしていきたいと思っております。

では、本日も読んでいただきありがとうございます。 

4000万円以上の貯蓄

2011-12-22 16:52:24 | 日記
 「高齢社会白書(平成22年版)」の白書で、高齢者の経済状況の

中で、貯蓄現在高について、世帯主の年齢が65歳以上の世帯と

全世帯平均(いずれも二人以上の世帯)とを比較すると、前者は

2,305万円と後者の1,638万円の約1.4倍となっています。

 世帯主の年齢が65歳以上の世帯(二人以上の世帯)では、4,000

万円以上の貯蓄を有する世帯が16.8%であり、全世帯(10%)と

比べて高い水準となっています。そして、約2/3の世帯が1,000万円

以上の貯蓄を有しているのです。反面100万円以下の世帯も6.2%

存在し、高齢者世帯間でも大きな格差があることがみてとれますが

暮らし向きを普通と考えている方が多い中、貯蓄の一部をリフォーム

に使う方が多いのもうなずけます。なぜなら60歳以上の方が住んで

いる家は、88.6%が持ち家ですが、多くは築20年~30年の住宅で暮

らしています。経済的なみとうしもつき、終の棲家を考えたときに

年齢を考えたらいまさら100年住宅の新築は望みませんが、アクテ

ィブシニアは、わが家をリフォームする、もっと築浅の家に住む、

もっと立地のいいところにと、積極的にそして真剣に考えています。

 母屋や土地などをできるだけ子や孫に残すという人は49.5%と

約半数です。

近年の傾向として、不動産を子孫に残したいと思っている人は

漸減し、自分のてめに活用したいという人が増えつつあります。この

傾向は大都会に住む人、60歳代、夫婦2人世帯に意向が多いようです。

「老いては子に従う」ばかりではない「独立シニア」にとって、

高齢期を踏まえる上でも住宅のありようはますます重要な意味を持

ってくるでしょう。

 では、本日はここまでとさせて頂きます。いつも読んでいただき

ありがとうございます。