ドット疲れたぁ~。
朝から種々の調整業務と資料作成に没頭。
合間を縫って「ヒップホップダンス」サークル部門関係者(講師及び生徒さん)並びに会場確認の電話連絡し万全の準備体制。 練習は、熱心な指導と真剣な受講者との息も合い、熱気に満ちていた。
次回予定日の会場予約しようと申し込むと『ISCさんは、非営利団体とは、認められません。 よって、公民館の貸し出しは出来ません。』・・・だって。 目が点! 全身から力が抜けていく感じ! 確認すると、糸島市担当部署から文書で周知されていました。
どないなっとるん? ISCの何処が営利団体やねん! 営利団体と非営利団体の区別・線引きの基本的考え方ができとるんやろか?
営利団体とは、営業活動による収益を構成する社員で分かち与える事を最もとする団体であり、NPO法人でさえ非営利団体と法律で明記されとるやないかい! NPOにおいては、各種営業活動・事業活動における利益を生む事に何等支障はなく、その収益を係る事業運営に帰することで認定されています。 ましてやISCは、全く収益どころか、4割~7割程度は、団体資金で補填し活動を展開している団体です。 全くのマイナス事業収支状態で、その部分を日本体育協会様及びtotok様の支援で運営しており、3~6割程度の諸費用を参加者からいただいているのが実情です。
公民館における各種サークルでも全く無料のところは寧ろ稀で、何等かの会費を徴収し、指導者へ謝金等の支払いを実施しているのが実情じゃないでしょうか?...
ISCは、地域の皆様方の“健康づくり! 仲間づくり! 元気づくり!”を目指しつつ、スポーツ・文化の推進による地域活性化へ貢献する事を願い、3年間の準備期間を経て、漸く今年4月発足した団体です。 ヨチヨチ歩きの団体だからこそ、地域の皆様方としっかり連携して進めていこうと思っております。 しかし、公民館施設が使用できないとなると、団体そのものの存続も諦め、解散せざるを得なくなります。
元々、糸島市の生涯学習課の指導を仰ぎながら県文化・スポーツ部門及び日本体育協会様のアドバイス・指導の下、発足した団体であり、何を今更・・・って感じです。
正しく、訳の判らん状態に陥っております。
全国の各市町村における総合型地域スポーツクラブにおける実情と行政の対応の仕方等、参考になる事があれば、教えてくださ~い。
・・・ガックシ! 行政は、何考えとるんじゃろか? 市議会議員選挙が3~4ヶ月後やけんど、ヒョットして、どこかの議員か、何かが働き掛けての嫌がらせ?・・・とさえ思わざるを得なくなってきた。 今までの3年間の指導と連携は、全くの無駄だったの? どないせぇ~ちゅんや! 誰か、アドバイスお願いね!
ISCは、非営利団体やないんやて? って言う事は、営利団体って事?
うちら全然営利事業とかしとらんけど? 判断基準どないなっとるんやろ?
公民館使用規程は読んだけんど、どう考えてもISC排除する理由は、見つけられんのやけど・・・誰か教えてクレェ~。
参加費を取る時があるから? そんなん殆どのサークルが名目は兎も角、御金出し合って、毎回集金しておられるのを何度も拝見したけど? 講師謝金が高過ぎる? そんなんは、講師と折衝して、規約内に収める様、取り図れると思うんやけど?
貸せない理由を並べ立てるんじゃなくって、どうしたら上手くやれる様にできるか、どんな部分を改善したらスムーズにいくのかとか、指導・アドバイスしてください。 知恵を貸してください。 ・・・と担当者の方に、お願いしてきたんやけんど?
いきなり文書通達が公民館等に廻っていた模様。
こんなやり方って、住民本位、市民本位の在り方なんやろうか?
なぁ~んか、おかしいと思えるのは、オイラだけ?
兎も角、疲れたぁ~。 その後、憤りが込み上げてきた。
ホンでも、極力行政とは、仲良く、WIN-WINの関係を築いていきたいんやけんど・・・どないしたらええんやろうか?
【TRY AGAIN】 長渕剛
♪ やるかやめるか 好きか嫌いか 止まるか走るかだ~♪
♪ 俺の時計は あの時のまま 踏みつぶされた 悔しさの中 (悔しさの中)~♪
♪ Try Again もう一度 (もう一度) Try Again もう一度 (もう一度) ~♪