旅するCARUROS今日も征く!

日々の出来事・感想を表示。皆さんの意見・励ましをもらえ、人と人との繋がりが深められるキッカケになればとっても嬉しいです。

再稼働反対! LIVE中継始まる!

2012年06月29日 19時13分48秒 | 時代・社会の変革

再稼働反対! LIVE中継始まる!

 

これは、無視できない。  見なっきゃ!

 

http://twitcasting.tv/labornetjp

 

以下、大飯原発再稼働反対デモの現場写真です。

 

【警備する方へ、花をプレゼントする女性】

      (富田 貴史 さん の写真記事より抜粋させていただきました。)

 

【警備する方へ、濡れない様に、傘をさしかける女性】

        (池田 恵 さん の写真より抜粋させていただきました。)

 

【警察にごぼう抜き状態で引っ張られるデモ隊メンバー】

           (Twitterより転用させていただきました。)


「虹の松原トライアスロン in 唐津」

2012年06月24日 14時42分28秒 | ➁自転車・マラソン・ウオーク(企画&実績)

  朝5時起床。 始めてトライアスロンの見学だというのに・・・生憎の大粒の雨。 

行くか止めるか迷うも、Paul Parrottさんも出場されるし、Kitagawaさんも応援にこられるとの事。 

又、将来ISCで仮称「糸島観にトライアスロン」や教室開催の構想もあり、勉強兼ねて参加準備。

 

セブンイレブンでオニギリ購入し車中でパクツク。 

久方ぶりの東唐津、道に迷いながら7:00に会場到着。 

そこになぁなぁなぁんとSACの鉄人:伊東さんが!

ボランティアスタッフでの応援との事。 お疲れ様で~す。

 

国民宿舎到着するも大雨の中、スタッフ&応援&出場ランナーでごった返し状態。 

国民宿舎内でPaul Parrottさんの元気な姿を拝見。 

雷注意報との事でSWIM中止でRUN&BIKEのみとなる。

大会運営の難しさと厳しさが、若干ながら肌に伝わる。

 

以下、一部写真掲載。  雰囲気だけでも・・・?

 

雨に煙る高島(宝当神社で有名です。)

スタート直前のRUN選手。 ・・・ 大きな声援が飛び交っていました。

RUNスタートで一気にダッシュ!

唐津シーサイドホテル入口付近のBIKE折り返し点。


Cafe Little Britain ☆キャンドルナイト

2012年06月17日 00時22分34秒 | スポーツ・Sports

Cafe Little Britain ☆キャンドルナイト


芥屋にある喫茶にて、テラスや芝にもキャンドルの照明。 

勿論部屋の電気照明は消して、揺らぐキャンドルの仄かな明かりの下で食事と懇談。

 

いろんな方と出会い、話す中で、鉄人レースに自転車/水泳/ランニングと種目ごとに参加者が入替リレー式が有る事を始めて知る。  この方式だと、距離を短くして運営すれば多く参加希望者が出てくると思われ企画検討する価値が有ると思える。  いつの日か実現化を図りたい。

 

又、Kitagawaさんご夫妻とも懇談でき、種々のアイデアもいただきとても良い時間を過ごさせていただいた。 各種料理が準備され、中でもパン&カレーがとっても美味しかった。 それにも増しての充実した一時に心から感謝! 


Cafe Little Brita さ~ん。 参加された皆さ~ん。 アリガトウ~!


玄界灘サイクリングロード構築プロジェクト

2012年06月16日 17時07分15秒 | ➀サイクリングロード/公園(提言)

   FaceBook情報にて、ヨーロッパ、アメリカ&、カナダの壮大な自転車専用道路の事を知る。

全長6万kmうち2万km以上が既に施行されたという「ユーロヴェロ(EuroVelo)全欧自転車道路網」


アメリカ合衆国イーストコースト・グリーンウェイ/カナダトランス・カナダ・トレイル等の様に「グリーンウェイ・プロジェクト」と言うそうである。

 

ユーロヴェロの一部として認定されるルートの条件が、これまた凄い!(下記MAP参照)
傾斜が6%以内、2台以上の自転車が併走できる幅、平均一日1000台以上の自動二輪の通行がないこと、距離で80%は舗装されていること。 そして年間毎日通行可能で、30kmごとにサービス設備、50kmごとに宿泊設備、150kmごとに公共交通へのアクセスがあること。 ・・・ とある。

 

福重~今宿~二見ヶ浦間に、「玄海サイクリングロード」と呼称する箇所があるが(下記MAP参照)

そのスケールのあまりの違いに驚きと共に、その必要性&重要性を新たに認識した思いであった。

 

日本でも是非全国ルート/九州ルートと構築を図るべきであろう。 

又、「玄海灘サイクリングロード」としては、下関~北九州~玄海宗像~新宮~博多湾岸~今宿~サンセットロード~唐津~呼子~佐世保~長崎ルート構築である。

 

先ずは、その第一歩として、糸島周辺が名乗りを挙げられればとてもいいと思えるのだが・・・。

皆さんは、如何思われますか?  

賛否両論の意見及び感想等あったら是非お寄せくださ~い。  caruros@leaf.ocn.ne.jp  まで。

 

 


原田正純さんの生き様に学ぶ!・・・自戒

2012年06月14日 15時37分11秒 | ⑯不合理・非条理の世界を撃つ!(政治・行政/新聞報道斜め読み)

   当時の医学で胎盤は化学物質を通さないとされていたが、胎児性水俣病の存在を立証し、第1回国連人間環境会議に胎児性患者らと共に乗り込み、公害被害を世界に伝えた方。 

   農民から学ぶことをモットーにした田中正造(足尾鉱毒事件)の生き様に学び、水俣では徹底して現場に足を運び、当事者とともに悩み、生きる姿勢を貫いた原田正純さん。 

『真の文明は 山を荒らさず 川を荒らさず 村を破らず 人を殺さず』 (田中正造)

『公害が起きたおきたから差別が起こったわけでなく、公害は差別のあるところにしわ寄せされる』 (原田正純) 

『環境汚染の影響を真っ先に受けるのは、子供や年寄りなど弱い、生理的弱者だということです。  専門家は言いっぱなしで責任を取ろうとせずにきた。  そしてチッソ関係者は、原因が明らかになることによってチッソが不利益を被ると思い、協力でなくむしろ妨害さえしてきたのです。』 

 ・・・ この様に叫びつつ、胎児性患者に寄り添って生きてきた原田氏が、6月11日急性骨髄性白血病のため77歳で亡くなられたとの報道を聞いた。 

現在の原発事故(事件)及び今後の放射能汚染の拡大を思う時、国会議員の発言やマスコミ報道に、新たなる憤りと併せて、自戒の念もいや増し・・・思うところ多々也。 

  塗炭の苦しみに喘ぐ民衆の中に分け入って事件の本質に真正面から向い、戦い続けた先人達の言葉に学びつつ、且つそのご苦労を偲びつつ ・・・ 合掌。 

                 (西日本/毎日/熊本日日新聞記事より一部文言抜粋。) 

  尚、以下のWEB情報も参照くださ~い。

  http://www.sanshiro.ne.jp/activity/01/k01/schedule/5_11a.htm


82歳初陣で大活躍! 「ボウリング教室」第2回目開催!

2012年06月13日 13時14分30秒 | スポーツ・Sports

6月12日(火) 18:30~21:30 (受付~解散)

第2回目は、参加者:15名、指導者:2名、スタッフ:3名=合計20名で開催されました。

 

  特に、今回はボウリング始めての経験者で、11歳の娘(AN)さん、82歳の奥(YO)さんが初陣の参戦。  最初は、戸惑いながら、怖々の感じでしたが、・・・インストラクターのつきっきりの指導の御蔭か、若しくは天性の運動能力の御蔭か? 途中から素晴らしいスタンスでストライク!  

思わず廻りから 「ウォッ~!」 との歓声が湧きおこっていました。

 

   皆さん、初日より和気あいあいとして、「とっても楽しかった!」との感想と共に、記念撮影終了。

しかし終了後も帰ろうとされず、21:30まで熱心に投げ続け、意欲満々の練習となりました。

 

おまけに普段見ることができないボウリング施設裏舞台(機械群)の見学をさせていただきました。

スポルト福岡様、並びにインストラクターの方々には、大変お世話になりました。  只々感謝!

 


思わぬプレゼント・・・感謝!

2012年06月11日 16時54分57秒 | 映画&ドラマ

  今日は、Y氏ご夫妻が態々、ジャガイモ+赤玉ねぎをいただく。

更に、西の浦の方よりタイ:5匹(27cm×4匹+35cm×1匹)をいただき、いつもお世話になっている野北の方へ、魚のお裾分け。  帰りに持って帰りと・・・破竹+梅の実をたくさんいただく。

 

おまけにも一つ・・・自宅前で偶然会った方から、「インゲン豆いらんねぇ~!」・・・と。

テンヤワンヤのイソガシサ!  嬉しさと共に、久方ぶりに、冷蔵庫が満杯状態に!

 

おっ母ぁ~と二人して・・・

どっ・ゆ・こ・と?  ソッ・ユ・コ・ト!  天の恵みジャァ~!  アンガトサ~ン!   

タイは、もう一匹隠れています。

破竹は、半分だけ写しました。

 

 

 


仮称「糸島スポーツ観光立国プロジェクト構想」

2012年06月10日 13時12分45秒 | 時代・社会の変革

  庭で鶯がやたらと鳴いている。 

先日、サイクリングで著名なK氏より電話有り。 

 

  西区~糸島~唐津にかけてサイクリングロード(RUN&WALK)/遊歩道構築、並びに仮称「糸島スポーツ観光立国プロジェクト構想」について種々アドバイスをいただく。 

個人的に、10年ほど前に「糸島コミュニティー放送局設立構想」と併せて、夢に描いてきたことであるが・・・。

 

本格的な総合スポーツ公園&施設の構築(プール/テニス/スケートボード/一輪車/フットサル/運動広場等)更に、一大海洋スポーツ公園&施設の構築(ヨットハーバー/カヌー/ディンギー/水上スキー/サーフィン等々)

 

将来、鉄人レースやツールド糸島&マラソン大会&ヨット教室&スケボー&サーフイン等の国際大会開催さえも視野にいれた未来性溢れる展望を実現化しゆくプロジェクトの構築である。 

当面ISC事業推進で、全く余裕がないが・・・何らかの形で準備を開始せねばならないと思える。  

 

  地域で、現在できる事のみを追い求めるのでなく、為すべき事が何かを、明確にしつつ実現化を図る事の重要性を、忙しさに明け暮れている日々の中で、時にひしひしと感じられてならない。

 

判断の基準に据えるべきは、できるかできないか、現実的かどうかでなく・・・是からの糸島に、地域に、そして未来の子ども達の為に、それが必要であるかどうかではないだろうか。

 

「新しい道などないのだ。 あるのは、ただ、新しい歩み方だけだ。 ・・・(途中略)・・・

 そして、私が学んだ最も大切なこと。 

  それは、我が命が尽きる前に、変えるべき事を、える為に行動する事である。

 

         ・・・とか。  ブラジル詩人:チアゴ・デ・メロ氏 (S紙記事より一部抜粋)


「ISC テニス(小中)体験教室」開催!

2012年06月09日 21時36分34秒 | スポーツ・Sports

 糸島スポーツクラブ(ISC)主催による 「テニス(小中)体験教室」が、小峰インストラクターを始めとして、「糸島テニス協会」様の全面的なご協力の下、小中学生:16名+指導スタッフ:7名+運営スタッフ:3名=26名、並びに保護者10名、総員:36名の参加者で無事故で開催されました。

 

 朝方は、曇天のぐずつき気味の天候に、やきもきしつつ諸準備にあたりましたが何とか天候も時折晴れ間を見せる中、若干の風も吹き怪我ひとつないレッスンとなりました。 更に、参加した子ども達からも「楽しかった!」との声が聞かれ、且つ保護者の方々からは、本体験教室のコース終了後に継続した教室はないのでしょうか?・・・との嬉しい質問も聞かれました。

 

中には、早くも20回程のラリーを続ける子もでて、将来がとても楽しみで、且つ新たなる展開が開けそうな雰囲気でした。 皆さ~ん。 乞うご期待アレェ~!

 

以下、取り急ぎの抜粋写真です。(映像編集等、今しばらくお待ちアレェ~。)

 

全員で記念撮影 ・・・ ハイッ! 全員が自分に勝って、・・・勝利のVサイン。

 

小峰インストラクターの指導で、準備体操。

 

ボールになれる為、又良くボールを見る為に、ワンバウンドキャッチボール練習。

 

 

 

 


ISC 「テニス体験教室(一般)」21名参加で楽しくスタート!

2012年06月07日 23時42分09秒 | スポーツ・Sports

   6月7日(木)18:00~準備開始&会場設営。 19:00開会式~21:00終了。

前川インストラクターの的確な指導の下、21名の参加者+指導スタッフ:2名+運営スタッフ:3名=26名により無事故で、成功裏に終了。 

 

   最初練習ボールが1個も無いというアクシデント(運営者側の連携ミス&不手際)により、どうなる事かと・・・アッセアッセ!  ・・・思いましたが、急遽、吉村代表に学研都市駅イオンまでテニスボール60個を買い行っていただき対応! その間40分程は、前川氏により臨機応変に準備体操~グリップの持ち方~足のスタンス~腕の振り方までレッスン。

 

その後、何とかボールも確保し、順調にレッスン開始!

オイラは、もっぱら後方で走りながらのボール拾い。 イヤァ~汗ダラダラのビッショリ! 

久方ぶりに汗をかき、且つ途中鍵を無くしたり、コートの鍵の閉め忘れをしたりと・・・冷や汗もかき少々疲れました。

 

   しかし最後は、皆さんの笑顔と楽しかったとの声にも励まされ帰宅。 

ひと風呂浴びて、先ずはビールで一杯!  なぁ~んかスッキリした爽快な気分でした。

 

参加された皆さ~ん。 アリガトウ~! 又、来週元気にお会いしましょう~!

写真&映像は、追って ISC-HP で報告致しま~す。 

 

取り急ぎ、一部抜粋写真を掲載。(参照アレェ~!)

 

素晴らしい笑顔が印象的でした。  ハィッ、チーズ!

 

ワン・ツー・スリー!  ハィ! もう一度。