旅するCARUROS今日も征く!

日々の出来事・感想を表示。皆さんの意見・励ましをもらえ、人と人との繋がりが深められるキッカケになればとっても嬉しいです。

不撓不屈の男・瀬長亀次郎の生き様に学ぶ。

2016年08月29日 00時28分18秒 | ⑯不合理・非条理の世界を撃つ!(政治・行政/新聞報道斜め読み)
2016年 8月28日(日) 台風の影響、時折強風雨。
 
瀬長亀次郎 /TBS報道の魂 
「米軍が最も恐れた男~あなたはカメジローをしっていますか?~」
 
『この瀬長一人が叫んだならば、50m先まで聞こえます。
 ここに集まった人々が声を揃えて叫んだならば、全那覇市民にまで聞こえます。
 沖縄70万の人民が声を揃えて叫んだならば、太平洋の荒波を超えて、ワシントン政府を動かす事ができます。』 
『この沖縄の一握りの砂も、この沖縄の海の一滴も、我ら民衆のものである。』 
『弾圧は抵抗を呼び、抵抗は友を呼ぶ!』
 
 沖縄人民党の創設者の一人。 民衆を味方にした生涯不屈の抵抗指導者である。
民衆を信じ、民衆に寄り添った指導者。 この様な指導者が、現実に沖縄で不当な社会運営体制(当時の占領アメリカ軍)と戦い抜いた男である。 歴史を知り、歴史に学び、今後に生かさなければならない!
 
●映像をご視聴ください。 http://dai.ly/x4q5ybr

「障害者スポーツ・レクリエーション活動基盤づくり事業」に採用決定!

2016年08月23日 18時22分24秒 | H28 障がい者スポーツ交流体験

2016年 8月23日(火) 快晴・北東の風(台風の影響か?)

  H28年度「障害者スポーツ・レクリエーション活動基盤づくり事業」への申請をしていたのだが、採用された模様。 福岡県内で8クラブが採用されたとの事。 その一つの選ばれ嬉しい限りである。

本日、関係者での第一回調整会議開催。
●時間 11:00~12:20 グリーンコープ・ことこと
●参加 福岡県人づくり・県民生活部 スポーツ振興課 樋口さん。
      福岡教育事務所 社会教育室 新田さん。
      福岡県障害者スポーツ協会  山野 & 久芳さん。
      ISCより吉村会長&山下さん&私の3名
      総員7名での詳細内容と今後のスケジュール確認と意見交換実施。   
 
  新規にスポーツ用具の購入も可能になる予定。
是から「障害者スポーツ」関係の事業企画及び各種折衝が始まる。

関わっていただき、各種調整に奔走された県関係者の皆様、暑い中、遠方より糸島へ態々お出でいただき感謝申し上げます。 誠に有難う御座いました。 是をキッカケに、次年度事業への水平展開が非常にやり易くなります。

夏も終わりになりかけちょるちゅうんに、モクモクと昇りゆく入道雲の様に、希望が湧きあがってくる感じ。 今年度の為すべき事が、未だ山ほどあるんやが・・・既に次年度への構想(若しかして、妄想か?)で、ワクワクしてくるんをを止められ~ん。

しかし今は、当面の事を落ち着いて、ジックリと取り組んでいくのみやな。 
ISC及び関係者の皆さ~ん。 今後更に、頼み事が多くなるかも知れんけんど、兎も角、ガンバでいきますんで、そこんとこヨロシクゥ~。

 


「第3回・障がい者スポーツ交流体験教室」開催

2016年08月19日 19時48分07秒 | H28 障がい者スポーツ交流体験
 
 
2016年 8月18日(木) 快晴・酷暑
 
 
「第3回・障がい者スポーツ交流体験教室」開催される。
13:40会場着。 諸準備の手伝い。
14:00~16:00まで、小富士園・運動室で、凡そ20名程の方、職員6名、指導講師:2名、ISC:2名、合計:30名程で運営。
 
風船を使ったゲーム、及び風船バレーを実施。
最初は戸惑いもあったが、最後は、皆さん笑顔で楽しんでいただけた模様。
嬉しい限りである。 次回は、9月15日(木)です。 又、元気にお会いしまっしょ!
 
ぺガーボールセット一式の購入品が届いたので、施設へ一旦預ける事に。
次回にでも、使用してみるかなぁ~。
 
 
 
 
 
 

総合型地域スポーツクラブが目指すべき方向とは?

2016年08月17日 23時04分40秒 | 地域の課題とは?
 
第1条 スポーツをすることは、すべての人にとっての基本的権利である。
第2条  体育・スポーツは全教育体系において生涯教育の不可欠の要素を構成する。
 《体育およびスポーツに関する国際憲章》1978年11月21日 ユネスコ総会採択より抜粋。   
 
●平和の文化、社会的平等および男女平等を促進し、対話と調和を提唱するために、スポーツと体育が連帯と協力の機会を作り出せるよう、集団的な取り組みを図ること。
●経済と社会の発展に向けたスポーツと体育の貢献を認識し、スポーツ基盤の整備と復興を奨励すること。
●各地でのニーズ評価に基づき、健康、教育、社会と文化の発展のための手段として、スポーツと体育をさらに促進すること。
●補完性を確保し、スポーツと体育をあらゆる人々にとって身近な存在とするため、家庭、学校、クラブ/リーグ、地域社会、青少年のスポーツ団体、政策決定者、さらには一般市民や民間を含むあらゆる関係者間で、協力とパートナーシップを強化すること。
 《2005年は「スポーツと体育の国際年」とする国連総会決議》より抜粋。
 

 私達には、スポーツを ‟する” ‟見る” ‟学ぶ” ‟表現する” ‟生活化する” などの権利が有る。
それらのあらゆる場を創出する事を目指しつつ「誰でも、どこでも、いつでも」すべての国民がスポーツを楽しむ環境条件整備をすすめなければならない。
 
糸島で論議検討されている「運動公園整備計画」も、防災対策の面を含むと共に、少なくとも上記事項への対応と目的を見忘れないようにしないといけない。 併せて、私達地域におけるスポーツクラブの役割も重要であり、目指すべき方向性もしっかりと見据えて進んでいきたいものである。
 
ところが下記グラフ(チョット古いデーターで済みません。)における実態は、先進主要国(OECD加盟国)の中で、国民が最もスポーツする時間を持てない国になってるんだって? おまけに世界一の長時間労働だってよ! オイラも自戒しつつ生活習慣を変えるべく努力しないといけんなぁ~。
余裕が持てる様に、少しづつ頑張んべぇ~。
 
 
 
 

H28年度・事業部制の導入実施。

2016年08月14日 22時19分54秒 | H28年度事業

H28年度・事業部制の導入実施。

 新たに10月から2事業部門(英会話&パルクール)が追加決定。 ISC事業部門7⇒9部門へ。(自主運営部門を加え12部門!) 教室&イベント回数:57回だって? そりゃぁ~忙しくなる筈やなぁ~。 
 
各部門の責任者及び会計担当者を中心に、自主的に、主体的に企画運営していただき、その動きが着実になりつつある。 嬉しい事である。 次年度は、更に部門制の拡充を目指し、部門別けを見直したい。 各人が、更に主体的に、積極的に、展望を拓く活動ができる様な、重層的で柔軟な組織構築を目指したいものである。 
 
でけるかなぁ~? でけんねぇ~かなぁ~? 判んねぇ~だろうなぁ~。 
兎も角、ジックリ、ノンビリ、着実に進みゆくのみ!
 

 


「イノベーションスタジオ福岡・PROJECT4」間もなくスタート!

2016年08月14日 20時40分40秒 | 地域活性化への諸活動
2016年 8月13日(土) 快晴・酷暑
 
 誘われて2年振りか? 「イノベーションスタジオ福岡・PROJECT4」へ参画の為、久方振りに天神へ! 酷暑にも参ったが、人の波に酔う感じ!
懐かしき「手打ちうどん・讃岐屋」さんでザルうどん食す。 相変わらず旨い!
 
《災害を乗り越えるイノベーション》(しなやかでたくましい暮らしの創造に向けて)
防災や災害復興に向けて、課題解決へ向けた地域イノベーターの出現を目指す! ・・・んだって?
 
PROJECT1でご一緒した懐かしき牧之瀬さん(英語ペラペラ)にお会いする。 
世界を行き来する人物だが、「パルクールをいつの日か糸島で開催したいなぁ~。」と話していたのだが・・・今回漸く、約束を果たせそうや! 10/1スタートで糸島教室開校へ着実に準備中!
 
さて、PROJECT4は、防災面・復興支援活動&事業面からの暮らしに密着したイノベーション創出を目指している。 糸島市も運動公園等の整備検討を様々な観点から進めているが、その重要な視点の一つに「防災対応機能」も含まれている。 この様な重要な観点・視点からの取組みが絶対的に必要で有ることは、熊本・益城町の被災状況をつぶさに見た一人として、当然の事と思える。
 
しかしながら、現在の於かれた立場&当面の各種事業推進と日程が多々重なっており、非常に厳しい感じを否めない。 難しいところやなぁ~。 誰か代わりに、糸島代表で参加して、一緒に事業化を諮ってくれんかなぁ~。 いいチャンスであり、きっと後日、別件でも役立つことがあると思うのだが? どなたか参画を希望される方、おられたら是非連絡をくださぁ~い!
 
 

【8\27-28 山村自然キャンプ教室】間もなく募集開始しまぁ~す!

2016年08月11日 20時47分57秒 | H28年度事業
2016年 8月11日(木) 快晴・酷暑
 
 今日は、祝日:山の日だって? 
庭のワシワシワ~シとの音が、ツクツクボウ~シに変わっちょる。 夏の終わりも間もなく・・・夕刻にはコオロギが鳴きだし、早くも秋の気配さえ。 一年一年、過ぎ行く時の速さを実感。 
オイラは、あと何年季節の移り変わりを感じれるのだろうか? ・・・ なぁ~んて感傷に浸っとる余裕は無し!
 
 ISC発足以来、当初段階からやりたい事の一つであった「キャンプ」、大変お待たせ致しました。
瑞梅寺へ事前調査等で往復5回、東京へのメール&電話折衝も数度繰り返し、漸く科目内の目的使用額変更が認められました。 昨日、東京へ「確認書・科目内金額変更申請」を郵送。
 
よって、参加費:2,700円をそのままに設定可能となる。 但し、寝具類は各人持参、若しくは借用個人負担(寝袋500円、布団:770円)で対応。 風呂なし、シャワーのみで、110円/3分間は各人の自己負担で対応。 通常1泊2日のキャンプでは、5〜7,000円/一人が普通ですので、是でも随分と安く設定されていると思える。
 
 本日漸く、参加費が確定に伴い「開催要項」「スケジュール表」「運営体制表」作成完了。
竹内さんへHP掲載を依頼し、明日にでも募集を開始予定。
 
 今回成功すれば、次年度は、3泊〜5泊程度の研修会イメージのキャンプとか、「親子ふれあい」「小学生体験研修」「地域活性化創出事業・研修会」「サイクリング&ランニング研修」等へと発展の可能性も? ハタマタ、オッチャンの夏の一時の妄想として終えるのか?
 
 今回は、各種団体のご協力を得て、様々な力あるスタッフメンバーの支援のもと、総員15名ものスタッフでお客様をお迎えし、万全の態勢で歓迎します。(マァツ、どちらかちゅうと、一緒に泥んこになって遊び廻るちゅぅ~コッチヤッ!)
何れにせよ、メッチャッ楽しそうなキャンプでっせ! 参加せんと損するよぉ~。
夏の親子ふれあいの大切な思い出を、私達と一緒に創りませんか?
 
 
注)「参加申込みフォーム」は、ISC-HP上で対応します。
  HP上での募集公開は、今暫くお待ちください。 間もなく公開しスタートします。
 
 
 
 
 
 

「NPO設立準備会・意見交換&懇親会」開催。

2016年08月09日 22時12分25秒 | H28年度事業
2016年 8月 6日(土)快晴・酷暑
 「障がい児のための糸島スポーツ教室」開催終了後、汗タラタラ状態で会場へ!
本日、久方振りに「NPO設立準備会」関係者による「意見交換&懇親会」開催。
17:00~21:20迄。 延々と、淡々と、忌憚なき意見交換と歓談。
 
11名による歓談は、非常に有意義で有ったと思います。
諸準備に奔走し対応いただいた山下さん。 誠にご苦労様でした。 有難う御座いました。
 
忌憚なき意見は、非常に重要ですので今後とも遠慮なく双方で延べ論議を深める中から、
共通事項や連携してやれる事項を見出して事業化できればいいなぁ~と思います。
以下は、思いつくままに列記した所感です。

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 ISCの中でも各スタッフの考えや目指す方向性や価値観は人夫々であり、一つに纏まるのは、なかなか難しいものです。 結局、やれるところから、やりたい事から、取り組んでおり、その一つ一つの集大性が現在の事業部制へとなってきました。
 
当初「農村体験学校糸島」さん達と一緒にやる様に、話し合った段階から、緩やかな連携でジックリ構えてやってイキマッショ!・・・と話しておりましたが、兎も角、焦らず、双方で協力し合いながら連携できる事、一緒にやれる事から順次始めていけば良いと思い進めてきた。
 
是は、やれる人が、やれる範囲で、協力し合う形での活動をしていくと、スタート時点で宣言していた事項であり、所謂「「この指止まれ!」方式の運営と「事業部制の導入」を提案し、それに踏み切った理由でもあります。 次の時代・社会の展望を踏まえて、様々な個人&諸団体との連携を進めながら、次年度の「水平展開」を目指していきたいものである。
 
 人も団体も離合集散の繰り返しの世界。 志・夢・目的・展望を一にする人々が、心を併せて順次進めていくしかないと思えるのだが? 様々な壁や問題にぶち当たった時、行く方向に迷った時、私自信の判断基準は「やれるかやれないか?」ではなく「必要であるか否か!」であった。
必要と判断した時は、可能な限り「如何にしたら実現化できるか?」「実現化する為に、どうしたら良いか?」を常に判断基準とし必死に突き進んできた。 それでも3割程は出来なくなる事もあり、逆に考えられなかった様な思わぬ助け人が現れたり、急激に実現へ向けて廻りが勝手に動き出す事も多々発生することを体験してきた。
 
 TOTO助成金が打ち切られた団体は、殆どがそのまま立ち消えるか、大幅な事業縮小を余儀なくされているのが実情の模様。 そんな中、断じて潰す訳にはいかないとの思いから予算が全く無い中、H27年度も各種事業を展開。 しかし、このままでは事業縮小と組織の停滞は免れないと判断し、H28年度は寧ろ積極果敢に攻めの姿勢で各種分野へチャレンジするしかないと判断しました。
 
 未だ途上ですが、ISCの様な小さな任意団体で、これ程の事業展開を始めるとは、誰も予測していなかった事だと思います。 メンバーの幾人かからも、寧ろ「今のISCでは無理じゃないの?」「そんなの無謀じゃないのか?」「そんなこと、できっこない!」との思いの声が色々と耳朶に響いてくる状況であった。
 
しかしながら兎も角、人材を見出し、結集糾合していく以外に、行き詰まり打開の方途はない。・・・と判断し、意識的に様々な方とお会いし折衝を開始。 其のメンバー(皆様方)のお陰で、なんとかであるが・・・様々な事業展開が可能となりつつある。
 
今年度は、特に「高齢者・シニア運動」 「障害者スポーツ」 「親子ふれあい交流事業」 の3視点を中心に据えて事業展開にチャレンジ。 次年度は、更に「国際交流&支援事業」 「広域文化推進事業」 「地域物産紹介&販売事業」 「情報発信事業」 等にもチャレンジしていきたいものである。
 
 今後の事を考えると、更なる人材の発見と結集が求められています。
責任感ある人、行動力を持った人、各種資格や技術力をもった人、斬新な構想と企画力を持った人、地道だが着実に事を成し遂げる人、ボランティア精神を持った人、ビジネス感覚で収支バランスを見届けながら事業推進が出来る人、各種団体を含む内外折衝と調整ができる人、兎も角、場を明るくできる天真爛漫な人等々。 様々な分野で、特色を持った方々の結集を必要としています。
その為に、人材を見出し、糾合していこうと常に意識し働きかけていますが、少なくとも現在の3~5倍程の人材群の集う組織構築を目指していかなければならない。
 
 私を始め吉村&清水さんも若くは有りません。 限られた人生であるが故、精一杯の努力で未来展望を拓く以外に無し。 次の方々へバトンタッチ出来る体制の構築と自主運営できる事業体質の構築を目指していかなければならない。 その志・夢を共有し、果敢に各種チャレンジしゆく責任感ある方々の出現を、心待ちにしつつ、様々な手を打っていくのみである。
 
 新規NPOでは、「ISC事業企画&運営委員」関係の方々の諸活動は、勿論の大切であり、各種推進力となっていただかなければならない。 更に、「農村体験学校糸島」関係者の新しき分野の方々との連携と展開も非常に重要な視点である。 併せて、山下さん、益田さん、酒井さん、冨永さん、宇都宮さん、後田さん達の素晴らしい若き力も絶対的に必要としています。
 
 今後は、それに加え5年・10年・20年の未来展望を見据えての「総合的企画戦略部門」の構築も必要となり、その様な人材の糾合も待った無しである。 是まで支援頂いた皆様。 大所高所よりアドバイス・ご指導を頂いた皆様。 更なる各種人材の糾合と結集と団結を目指して参りますので、引き続きの力添えの程、何卒宜しくお願いします。
 
少々、長くなりましたが現在の思いと今後の目指している活動方針を若干列記しました。
皆さ~ん。 ホンジャ又~いつかジックリと飲み語り合いマッショ!
 

「障がい児のための糸島スポーツ教室」開催!

2016年08月09日 21時35分24秒 | H28 障がい者スポーツ交流体験
2016年 8月 6日(土) 快晴・酷暑
 
 今年度の重点3施策の一つである「障害者スポーツ」への取組みの一環として企画検討してきた事業の一つは本日スタートした。 振り返れば、5月30日(月)夜、SOLA:小嶋氏と志摩学園でお会いし、運動不足と子ども同士の交流不足等で悩んでおられる保護者の事をお聞きし、何らかの手助けができればいいなぁ~と思っていたのだが・・・。
 
6月16日(木)「みらいの樹糸島」様での第1回調整会議を実施して僅か1ケ月半での開催となった。 其れ迄のメール折衝を中心に、粗、即断即決で実施条件&内容も取決めて取り組んできたが、遂に本日「障がい児のための糸島スポーツ教室」の開催となった。
 14:00集合 あごら視聴覚室にて机椅子を撤収しての会場づくり。
 15:00開催~16:00閉会 16:45撤収整理し解散。
 
●関係者23名+各施設職員9名、運営スタッフ:6名=合計38名にて開催。
  鬼ごっこ/準備体操/質問ゲーム/ビリビリドッジゲーム/玉出しゲーム等、盛り沢山のプログラムであった。  第一回目の開催で手探り状態で実施した割には、参加者にも喜んでいただき、大成功の教室であったと思える。 
 
 対応いただいたSOLA様&みらいの樹関係の皆様方に心から感謝申し上げます。  又企画運営に対応し指導講師として全力で喋りまくり、走り廻っての指導をしてくれた冨永さん。 サポートいただいた吉田さん。 みらいの樹:友池さん。 調整いただいたSOLA:小嶋さん。 誠に、ご苦労様でした。 有難う御座いました。
 
 更に、いっしょに参加いただいた各施設職員の皆様、誠に有難う御座いました。 そして、何よりも参加いただいた児童の皆さん。 アンガトナァ~シ! 一緒に参加させてもらって、マジに楽しかったですよ。 皆さんの楽しそうな笑顔と元気に走り廻る姿に、元気を貰う感じでした。
 
次回は、9月10日でぇ~す。
再び、元気に、お会いシマッショ! 
そん時は、更なるバージョンUPで! 今後の発展が、楽しみやなぁ~。
 
 
 
 
 

≪ミニミニ運動会≫ 開催

2016年08月07日 16時56分08秒 | H28年度事業
親子ふれあい交流スポーツ広場】≪ミニミニ運動会≫が開催されました。
 
●7月31日(日)10:00-12:00 前原小学校・体育館
●指導講師 冨永 健司 (健康運動指導士)
●運営担当 益田、山下、酒井、稲森、飯田 の以上6名体制
●運営内容 開会式/準備体操/グループワーク/陣地内玉入れ競技/ボウリングゲーム/大玉転がし競技。 急遽追加:チーム対抗リレーラン
●参加者数 大人11名、子ども13名、幼児9名、計32名。 スタッフ含め総員:38名での開催。
 
   朝8:45 会場到着。 スタッフ全員で手分けして会場設営&セッティング。 09:30受付。 10:00スタート
 
   メッチャ暑い蒸し風呂状態の中でのミニ運動会。
チッチャナお子様が多く、熱射病が心配されたが、家庭用扇風機もスタッフにより5台持参。 各人へ受付でオシャレな団扇も配布し、休憩タイムも有り、お陰で一人の病人&怪我人もでず、無事故・大成功裏に終了!
 
   運営責任者:冨永さん&会計担当:益田さんを中心に、山下&酒井&稲森&飯田の6名で運営。 対応された皆さ~ん。 暑い中、誠にご苦労様でした。   又、親子で参加いただいた皆様、誠に有難う御座いました。
 
   最後は、突発的に、親子リレーランが提案され、親子で転倒する方もいたが、痛みを、ものともせず最後まで力走。   笑いと声援と、親子間の微笑ましい光景もあちこちに見られ、とっても楽しいミニ運動会となりました。 
●次回は、9月18日(日)で~す。 チビッコのみんなぁ~、保護者の皆さ~ん。 又元気にお会いシマッショ!
 
   会場片付け、清掃&反省会をコトコトにて実施。 ホンデモッテ、吹き出る汗が止まらん! 種々の意見交換後、解散。 帰宅し荷物搬入し、再び汗が噴き出す。 水風呂浴びて、アイス食べて、ビール飲んで、バッタンキュー!