旅するCARUROS今日も征く!

日々の出来事・感想を表示。皆さんの意見・励ましをもらえ、人と人との繋がりが深められるキッカケになればとっても嬉しいです。

2016年「飛躍の年」 新たなる事業の水平展開を目指して! 

2015年12月31日 23時27分06秒 | H28年度事業

謹賀新年   明けましておめでとうございます。

   【ISC糸島スポーツクラブ】は、今年度NPO法人化を目指します。
Y会長を中心にクラブマネジャー4名、障害者スポーツ指導者(初級)2名を含め、更に斬新な発想と総合的企画力と果敢な行動力を併せ持った新しい人材群を加え新たなる出発を期します。

地域の皆様に“健康づくり! 仲間づくり! 元気づくり!”の場を提供し、青少年育成、障がい者スポーツ交流、国際交流も視野に入れた地域活性化に連動する各種事業の推進を図って参ります。

  本年が、地域の皆様方にとって、幸多き年となります様、願っております。
皆様方との連携が一層深まり、互いの事を思いやる心と心が繋がりゆく “ 協働の社会 ” の実現に向け、更に互いの思い・志が、正に打てば響くが如く共鳴する “ 響働の社会 ” 実現に向けて、一層の精進をして参る所存です。

例年に増しての御支援の程、お願いします。
併せて、尚一層の御指導・御鞭撻の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

 


H27年を振り返って ・・・ ISC自主運営へのスタート!

2015年12月30日 18時45分28秒 | H27年度事業(報告)

  H27年の活動を振り返ってみると、「総合型地域スポーツクラブ」として助走し始めて丸5年。
日本体育協会様の各種アドバイス&支援等を受けながらヨチヨチ歩き状態から、漸く為すべき事項と目指すべき方向性とが見え始めた。

H27年度からは、助成金も無しながらも中心メンバーの自主的・主体的な企画提案と献身的な運営と併せて、様々な個人・団体の方々の大きなサポートと積極的支援にも助けられ、新しい事業にチャレンジする事ができ、且つ自主運営の流れを創るキッカケの年とする事ができたと思える。

ISCマネジャー会議メンバーの皆さん。
ISCに新たに「運営委員」として助力奮闘いただいた皆さん。
そして、様々な連携事業で支援いただいた諸団体・企業・個人の皆様。
誠に、有難う御座いました。

新年度H28年は、NPO法人化を実現し、更なる水平展開と事業拡大を目指して参ります。
今後とも大所高所からのアドバイス・ご指導方、何卒宜しくお願い申し上げます。

取り急ぎ、本年の主要な事業を写真中心ですが、表示し御報告申し上げます。
尚、写真なしで表示できない事業も有ります。
特に地道に頑張っていただいた「ボウリング定例化」は、新年明けても引き続き毎週開催予定です。
各種事業の運営責任者の皆様、更に参加いただいた皆様、誠に誠に、有難う御座いました。

しかし・・・まぁ~良く、ここまでやれたもんやなぁ~。
ホンマ、我ながら感心するわ!
みんなのボランティア精神と奮闘に、拍手ぅ~!
そして、心から感謝!

※キッズライダーカップ(4回開催)

 

●映像   5/17 伊都祭 http://video.fc2.com/content/20160104yWVWazsS

●映像  7/ 5  二丈サマーカップ http://video.fc2.com/content/20160104BauGMADy

●映像 10/31 くるくるマーケット http://video.fc2.com/content/20160125QLbGRpD9

※JRウオーク「泉河畔田園ウオーク&親子ふれあいスポーツラリー」(ライフスポーツ財団助成事業)

●映像 9/27  JRウオーク&スポーツラリー http://video.fc2.com/content/20160103Ue2LsNg5

※ノルディックウオーク&ウオーキング

 

●映像 4/27 月うさぎ http://video.fc2.com/content/20160113aUTssB1d

●映像 7/11 泉川ハマボウ巡り http://video.fc2.com/content/20160115KwmRTYW0

※11/7 浮嶽・大紅葉鑑賞&ミカン狩りウオーキング

●映像 http://video.fc2.com/content/20160121LNqnXrDD

※9/20 赤米鑑賞&みかん狩りウオーキング

※糸島市民まつり「親子交流キッズ広場・手作り工作教室」

●映像 市民祭り http://video.fc2.com/content/201601173meXeKL7

※夢基金事業「KIDS広場・昔遊び&工作教室」

●映像 KIDS広場 http://video.fc2.com/content/20160108QZhHDbRJ

※体幹トレーニング

※H27年度・事業参加者数(途中経過)


「障がい者スポーツ指導員養成講習会」(初級)

2015年12月29日 18時22分00秒 | H27年度事業(報告)

●H27年度「福岡県障がい者スポーツ指導員養成講習会」(初級)が受講者:21名で開催された。
 12月19日(土)、20日(日)、23日(祝)の3日間。 
 多種多彩な内容で、且つ様々な視点からの座学と実習に刺激を受ける充実した三日間であった。

 特に、実習での「車椅子バスケット」「ディスクベース」「卓球バレー」等は、実感を伴い且つ楽しい「障害者スポーツ」の在り方を実感でき、本当に参加して良かったと思えた。
今後、ISCでも地元の糸島エリアでも、何等かの形で「障がい者スポーツ」を様々な方々との連携で開催できる様になりたいものである。

※以下に記憶に残った事項・項目を列記。

「障害のない人はスポーツした方が良いが、障害のある人は、スポーツをしなければならない。」 (スイス:ハインツ・フライ)
「失われたものえお数えるな、残っているものを、最大限に生かせ!」 (ルードウィッヒ・グットマン博士)

*ハインツ・フライ
 1999年 車椅子マラソン世界記録樹立。
 2008年 北京パラリンピック・ハンドサイクル金メダリスト。

*障害とは? 
 身体障害/知的障害/精神障害とがある。

*障害者の自立と社会参加を阻む障壁とは?
 ①物理的障壁:移動や交通手段&建物・構造物等
 ②心理的障壁:一人の人間としての認識より障害部分のみを認識してしまう傾向。
 ③社会的障壁:各種制度(保険・医療・福祉・経済・教育・情報等)

*ノーマライゼーションとは?
 北欧から世界に広まった「障害者福祉」の理念。
 障害を特別視するのでなく、社会の中で普通の生活が送れるような条件を整えるべきであり、共に生きる社会こそノーマルである。
 ・・・という考え方。

*スポーツ心理学(四つの心理的スキル)とは?
 ①自己分析 assessment
    時々刻々変化する心&身体の状態を正確に、素早く知る能力。
 ②動機づけ motivation
    やる気は、あらゆる活動へ必要な心のエネルギーであり、行動の源である。
 ③積極的思考 positive thinking
    正確な現状把握と不測の事態にも的確に対応する認知適応能力である。
 ④リラクセーション&サイキングアップ技法 relaxation
 
  身体エネルギーを最適水準に維持する為に、消極的な精神状態時には、精神的UPを図り、
不安や焦り気味の時には、リラックスさせる能力である。
以上の4つの観点から必要な時に必要な能力を発揮させ使える様にするのが「メンタルトレーニング」である。

*障害者スポーツ指導者の目指すべき能力とは?
 ①障害者スポーツを指導する能力
 ②障害者スポーツを普及・振興する能力
 ③障害者スポーツを創造する能力
 対象者の状況、実施する場所、使用する用具、運営方法とルール創り、参加形態、相手に応じた動機付け等。
 要するに、障害者の状態・状況に応じたスポーツの場を創出する事である。
 
*障害者スポーツの種目とは?
 卓球バレー/風船バレー/フライングディスク/フライングディスクベース/ボウリング
 その他にも多数あるが、上記種目はISCでも地元糸島でも実施出来そうな種目である。

★「フライングベース」の模様抜粋映像。 http://video.fc2.com/content/20151221sLu0JsDY

★感動のニックさんの講演映像。 http://itomirai.web.fc2.com/isc/movie/nick.htm

指導講師の皆様。 参加された受講者の皆様、ご苦労様でした。 有難う御座いました。
お陰様で、有意義な講習となりました。  今後、少しでも障がい者の方々や、各種施設・団体との連携を深め、何らかの形でお手伝いができるといいなぁ~と思います。 

共に生きる社会。 共働の社会。 
互いの思いが響き合う、心と心が通い合う“響働の社会”を目指していきたいものである。

しかし、マジ楽しかったなぁ~。 
刺激も多く、今後の水平展開へのやる気が沸々と湧き上がってきたぞい!

※福岡県障害者スポーツ協会 http://www1a.biglobe.ne.jp/fhspokyo/index.html

 

 


H28年・新年度への限りなき挑戦!

2015年12月28日 19時10分05秒 | H28年度事業

2015年12月28日(月)

 本日、H28年度(上期)事業企画書&予算書(概案)作成し、東京へ郵送。
申請件数2件、関連資料含め21枚の資料作成。

新規種目(サッカー/テニス/キックバイク)への挑戦が採用になるかどうかは、全く判らないし、可能性は殆どゼロに近いかも?
しかし、兎にも角にも、やってみる価値は有ると思える。

誰かが、何かを始めなければ、一歩も前へ進まない。 
可能性が有る限りチャレンジしなければ、何等変わりはしない。

次年度事業展開へ向けて、兎も角、狼煙を高々と掲げる事だ!
採用時は、再度担当していただく主要メンバーとジックリ話し合い、詳細を詰めていくことになる。
3月の結果を、春の訪れを待つが如く、恋い焦がれる思いで、待ち続けよう。

「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし。」
「志定まれば、気盛んなり。」 (吉田松陰の言辞録)

「社会が当然だと思っていることを、そのまま安易に受け止めてはならない。創造力を膨らませた時、変革するための道は必ずある。」 (ケビン・クレメンツ博士・元国際平和研究学会事務局長)

・・・とか。 
先人の言辞に勇気を触発されながら日々を進みゆくのみ。 
それにしても、新規種目の教室が、始められるといいなぁ~。 


H28年度事業企画・第一次案「申請書」提出!

2015年12月26日 23時34分44秒 | H28年度事業

 2015年12月26日(土)

  本日締切日の「親子ふれあい交流&自然体験教室」は、多くの皆様の御協力により、お昼迄に会長の押印と共に、郵便局窓口にて無事投函、ギリで間に合いました。

水江様、滝澤様、城南石油様、大ヤブ様、緊急の依頼にも関わらず「見積書」作成提出いただき、誠に有難う御座いました。
採用時には、再び御相談しますので、その折りは宜しくお願い申し上げます。 但し、不採用時は何卒、御容赦ください。

次は、28日完成目指しての各種スポーツ教室の企画&収支表作成だぁ~。 
兎も角、頑張んべぇ~。

 

 


国民総背番号制度“マイナンバー”・・・って、なに?

2015年12月17日 23時48分37秒 | ⑯不合理・非条理の世界を撃つ!(政治・行政/新聞報道斜め読み)

※マイナンバー「1兆円利権」山分け 制度設計7社と天下り官僚
 2015年10月18日 日刊ゲンダイDIGITAL ・・・ だって?!  以下に論点を要訳!

 市場規模1兆円規模の巨額利権の癒着構図が姿を現した。  マイナンバー・・・なんと響きの良い言廻しであろうか。 要するに、赤ちゃん~ジッチャン・バッチャンまで、全国民一人一人に12桁の“焼き印”を押し当てるのと同じある。 スーパー商品に打たれ表示された「1億総バーコード化計画」と言っても過言ではない。

 「基礎年金番号」「運転免許証」「健康保険証」「戸籍謄本」(家族構成)~やがては、「固定資産管理」「銀行口座」「所得管理」「学歴・職歴管理」・・・遂には、「宗教・思想・心情調査」迄、及ぶのではないかと危惧する人々もいる。 

要するに、各省庁割振りの個人情報を、共通番号で一元統一化し、管理しやすくするものである。 確かに、管理運営する側の国家や行政の立場からの視点で言えば、メリットが多々あると思える。

・・・が、しかしである。 初期投資:約3000億円、ランニングコスト:数百億円/毎年・税金投入。
2011年に内閣官房の「情報連携基盤技術ワーキンググループ」という検討会議以降、受注した会社に再就職した国家公務員は33人。 構成メンバー21人中、13人が民間企業(日立製作所、富士通、NEC、NTTデータ、野村総研、大和総研など)

2013年以降、行政機関発注のマイナンバー関連事業は27件中、22件を関連企業7社が受注。
金額は178億円、発注額の8割にもなるんだって?

マジ、素晴らしいぃ~と言うしかない程の天下りであり、昔から言われ続け、一時は静かになっていた「政・官・財」で連携した典型的な構造が、再び姿を、しかも堂々と現し始めた。 
是を“癒着”と言わずして、果たして何と言うのだろうか?

個人情報の漏洩、なりすまし犯罪の危険性増加等、種々デメリットが叫ばれている。 ・・・それに比肩しての国民へのメリットって、果たして何なんだろうか? 誰か説明できる方、教えてクレェ~。

“マイナンバー” ・・・確かに耳障り良く、何かしら時代の先端を行っている様な、錯覚と目眩を覚えるんは、オイラだけかい?

そう言えば、団体にもマイナンバー通知が届いたなぁ~。
是から否応無しに、周知徹底されていくんやろうなぁ~。

格差社会と管理社会の構造が、更に深化徹底されていく嫌な世の中になりつつある薄気味悪い風を肌に感じるんは、オイラだけかい?


仮称「スポーツ文化振興準備会」(すぽかるプロジェクト)開催。

2015年12月14日 12時36分56秒 | H27年度事業(報告)

仮称「スポーツ文化振興準備会」(すぽかるプロジェクト)開催。

●日 時 12月13日(日)14:00~15:40
●場 所 筒井町公民館
●参加者 14名 途中退場、及び参加の方含め14名で論議。
(高江、竹村、井口、奴留由、富永、吉村、清水、水江、竹内、稲森、吉田、福井、山下、飯田)

   糸島(特に二丈・浮嶽~白糸の滝)周辺でスポーツ/文化/国際交流/青少年育成等の事業を通じた、地域活性化にも連動する教室・イベント等ができないか? そこで、地域で実際に頑張って実践しておられる方、体験豊富な方、各分野のエキスパート、イベント企画運営のリーダーの方々等の知識と知恵を結集し、一緒に何かやれる方途を模索することと致しました。

・その為に、どの様なことが可能か、又できるのか? 
・効果的で、地域の元気づくりにも連動する事業とは何か? 
・具体的に、どの様な種目や、手順・運営方法が有るのか?
・運営組織の有り様やスタッフの確保、事業予算と収支バランス確保の方途は?
 等々を論議の上、可能性が有るものから取り組みを開始すべく、先ずは一歩踏み出し、共通の認識と目的を持てるメンバーで、何かを始めたいと思い開催しました。

 特にスポーツ関係では「ランニング」「自転車」等の種目で、合宿もイメージし、且つビジネス化(助成金&協賛金等が無くても収支バランスが取れる運営体質)も視野にいれたものができないか? その場合は、地元各種組織・行政区・糸島市行政の協力が必要であるとの提案が為されました。 

   それに対する論議で、当初の進むべき方向性・観点として①行政関与志向 ②ビジネス志向 ③地域活性化志向・・・に重点が置かれているが、其れで進むのか?  又その方向性が、果して良いのか?

行政が関与することによって、逆に手かせ足かせが掛かる感じよりも、自分の身の丈に合った規模と内容で進めるべきではないのか?  「糸島観にマラソン」等は、地域の活性化・経済効果等を考えて始めた訳でなく「ランナーの、ランナーによる、ランナーのため」ということで進め、結果的に地域のイベントとして定着し「手作り感」で逆に高い評価をもらえるようになってきている。  今後この話を進めていくうえにおいて、やはり「誰の、誰による、誰のための」ものを目指していくのかという点を、きちんと整理しておいた方がいいのではないか。   ・・・との意見が出されました。

その他、様々な可能性が有る事業について提案・論議が為されました。
山岳マラソン、リレーマラソン、トレラン、合宿、自転車、BMX等・・・又、集合する場所(スタート&ゴール)のエリア確保は? ゴール場所に、風呂が有った方が良い。 ファミリーで参加できるスポーツレク(鬼ごっこ等)・・・とかの具体的な細かい意見も出されましたが、取り敢えず今回は頭出しの協議となりました。

 一つの方向性に纏まる事は有りませんでしたが、少なくとも何らかの形で二丈周辺を含む素晴らしい山間部の景観と自然を活かした事業は必要である。 何等かの方途を模索して行くべきであるとの意見と、会議を含め開催時は、皆さん協力していくとの認識で一致しました。 次回は、もう少し詰めて論議し、少なくとも目指すべき方向性・視点&種目&目標程度まで、数点に絞れる様に論議決定したいと思います。

  お忙しい折りに参加いただいた皆様、誠に有難う御座いました。
今後とも、是までの経験と知識を活かし、大所高所からのアドバイス等、宜しくお願い申し上げます。


「12/13 ISC交流忘年会」無事終了。

2015年12月14日 10時42分32秒 | H27年度事業(報告)

「12/13 ISC交流忘年会」無事終了。

各種団体の方、新規NPO法人化時に中核で頑張っていただく予定の新メンバーも含め、ユックリと歓談できました。
●16:00~18:30 筒井町公民館 19:00片付後解散。
●参加者:21名+御子様:2名・・・ジックリ歓談し、後半はダーツ競技を開催。

沢山の差し入れ等、本当に有難う御座いました。  月形様、宮崎様、太田様、三苫様、益田様、山下様、沢山の差し入れ有難う御座いました。 (ビール、ケーキ、お菓子、手作り漬物等々、とっても美味しかったです。) 

料理、ビール、焼酎、お菓子等、沢山余ったんで、皆さんで分担し持ち帰っていただきました。 参加された皆さん。 有難う御座いました。 そして、諸準備のお手伝いをいただいたISCスタッフメンバーの皆様、誠にご苦労様でした。

 是で粗ISCの年内事業はボウリングを除き終了。 
愈々、H27年度「決算書」「出納簿」「事業報告書」更に、H28年度「事業計画書」「追加申請書」作成に取り掛かります。 併せて時間に余裕がでれば「映像編集」作業まで実施したいものである。 

NPO法人化準備を含め、新しきスタートに向け、エッチラホッチラ頑張んべぇ~。

 


「12/13 キッズ広場・ロボット工作教室」無事終了。

2015年12月14日 10時31分02秒 | H27年度事業(報告)

「12/13 キッズ広場・ロボット工作教室」無事終了。
子ども:15名、大人:8名、講師:4名、スタッフ:1名、合計28名。(他オブザーバー大人:1名)

子どもたちのキラキラした瞳と興味一杯で取り組む姿がとっても素敵でしたよ!
保護者の方々も子どもさんと一緒に真剣な表情でした。
参加いただいた皆さ~ん。 アリガトサ~ン。 又来年もお出でね!

担当講師の九大・創造工房(ロボット工作チーム)の皆さん。 早朝よりの準備等、ご苦労様でした。 
デモ用の遠隔操作のロボットは、皆さん興味が湧いた様子で夢中で見つめていました。
お疲れ様でした。 お陰様で無事にスムーズに終了できました。
次年度は、再び3回シリーズで開催したいと思いますんで、そん時は、ヨロシクゥ~。