カッコいい。この一言に尽きます。
フライング・バリット・ブラザースのリック・ロバーツやザ・バーズのマイケル・クラークなどでつくったバンドの1作目。1976年。
アメリカではビッグネームが集結したスーパーグループと評価されたそうですが、残念ながら当時の日本にはアメリカのビッグネームはとどろいていなくて、あまり売れませんでした。
1970年代の「アメリカの音」を象徴するバンドで . . . 本文を読む
20世紀の超名盤「チューブラー・ベルズ」です。1973年に「ヴァージン・レーベル」から発表されたマイク・オールドフィールドのソロ1作目。
というよりは、映画「エクソシスト」のテーマとして有名です。写真左上にある帯のイラストの映画です。
レーベルとしても1作目で、まさに処女作。作家でも音楽家でも会社でも、処女作が最高傑作の場合が多いですが、これはその典型だと思っています。
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ポケモンGOで誘客?
貧すれば鈍す、というか…。遊郭とかカジノとかで誘客するのと発想は同じではないだろうか。
原発で地域興ししようとして大失敗したのに。
ツールを考えるんじゃなくて、その土地自体を育てなくちゃいけないんじゃないかなぁ。
少なくとも、スマホをのぞき込んでいるような人間が近所に増えないでほしい。 . . . 本文を読む