足立区役所に用事があったので、1階のアトリウムいるミーコの様子を見てきました。
ミーコはおひな様の飾りと同じフロアに展示されていました。
大宮までの日曜ドライブは快晴に恵まれ快調でしたが、
とうとう花粉症が始まり、鼻がグズウズして不愉快です。
家に帰って一服後、買い物に行こうしたら、
車のキーと小銭入れが見当たりません。
どこに置いたのかまったく覚えがなくて、
着ていた服のポケットや家のめぼしいところをいくら探してみても出てきません。
この頃はこんなつまらないど忘れをたびたびするようになりました。
出かけるのをあきらめて着替えをしようとしたら、
キーも小銭入れもタンスの上に置き忘れていました。
東京高輪の物流博物館で東京産業考古学会の講演会があり、
セルロイドハウス横浜館の岩井館長が講演をしました。
「セルロイド産業の盛衰」-社会と文化に与えた衝撃-と題して、
セルロイド産業100年の歴史を映像とたくさんの資料を見せながらの講演でした。
「セルロイドの話」という昭和13年に作られた貴重な映画フィルムが上映され、
セルロイド原料の製造過程やセルロイド人形が作られる様子が映し出されました。
セルロイドの製造はかなり大がかりな装置産業だったことと、
セルロイド人形を作るのにたくさんのプレス職人や女工さんが働いていたことを知りました。
人形をプレス加工する様子が映っていましたが、
使われていた金型がピカピカに光っていたのを見て、
当時は新しいセルロイド人形が次々と作られていたことがわかりました。
マヨネーズは嫌いだけれど使わないわけに行かず、
心持ち少な目に入れてポテトサラダを大量に作りました。
食べるときはいつものようにマヨネーズ味を中和するために、
ソースをかけて食べます。
5月に出る雑誌の取材で女性記者さんとカメラマンさんが来ました。
記者のSさんもミーコの顔を描いてみたいとペイントに挑戦しました。
やっぱりSさん似のミーコになりました。
お気に入りの服を着せてご機嫌なSさん
「ミーコの顔を描いてみますか」と、Yさんに言ったら、
Yさんは乗りのよい人で「ハイ」と、うれしそうに筆を持ちました。
Yさん似のミーコが描けました。
ミーコに洋服を着せてご機嫌なYさん
昨日、散髪に行ったら、「お客さん、頭が傷だらけですよ」と、床屋さんに言われました。
頭に怪我をした覚えがないので、いぶかしい思いで家に帰ってきて、
ハタと多い当たることがありました。
寝ていると夜中に私の布団の中に潜り込んでくる黒い奴がいます。
そいつは布団に入るまで私の枕元でゴソゴソと動き回ります。
あまりにもうるさいので布団を持ち上げて中に呼び込むと、
布団の中で私に抱きついてゴロゴロと喉をならします。
私の頭に傷を付けた犯人(犯猫)は、布団に潜り込もうとしたおまけでした。
昨夜は放送終了後、ミーコが欲しいという注文メールがたくさん来ました。
最近、パソコンを始めた近所のNさんからメールの設定をして欲しいと頼まれました。
設定にちょっと手こずったのでカスタマーセンターに電話して、
アドバイスを受けながらメールを使えるようにして上げました。
そうしたらNさんがお礼にといって手作りの餃子をくれました。
晩ご飯はそれがおかずになりました。
Nさん、ごちそうさま。
私の住んでいる街の特集なので、よく買い物に行ったり食事に行く店が何軒も登場しました。
それでも知らない場所やお店がたくさんあったので、
北綾瀬エリアの見所を再認識させられた放送でした。




