足立区の中でもマイナーな土地・辰沼を訪れたミステリーハンターさんが、
セルロイド人形と珍しい蒸気機関車館を足立区観光ネットで紹介しています。
http://adachikanko.net/pick-up/archives/22602
ブルさんが根岸さんの弔問に来たので、
一緒に葬儀場に同行して焼香して来ました。
エンバーミングされた根岸さんは、
安らかな生前のような表情をしていました。
新しいブラインドが苦手のおまけのために、
もとの透明なブラインドに戻してあげました。
今朝、N氏こと根岸さんが亡くなりました。
根岸さんは去年の1月に咽頭ガンの手術を受けてから、
ほぼ1年間の闘病生活をしていました。享年75歳でした。
根岸さんは人形市や足立区のイベントに来るのを楽しみにしていたし、
普段は週に4~5日は家に来て、小一時間も私と他愛のない話する親しい友人でした。
年に数回、ブルさんも交えてプチ飲み会をしたり、カラオケにも行きました。
その根岸さんがいなくなって、寂しいです
おまけは新しいブラインドが苦手で、
どう身体を押しても外に出て行くのを嫌がります。
外に出られないので、ちょっとストレスのようです。
明日、元の透明なブラインドに代えてあげます。
ニャーロン・マスクちゃんは元気で、
家の屋根やベランダを我が物顔で走り回っています。
外に出してくれ、と戸口にたたずむおまけ。
ネコの出入り口のブラインドが汚れたので、新しいものと取り替えました。
今度は曇って外が見えないシートです。これはもともとのブラインドですが、
おまけもミルコも嫌がっていたので、透明なシートに変えていました。
おまけは新しいブラインドの前で戸惑って、外に出ようとしません。
身体を押して出そうとすると嫌がって泣きます。
おまけは融通の利かないネコです。
今日の朝日新聞にこんな記事が載っていました。
それは風通しの悪い場所にセルロイドを大量に保管している場合で、
人形などのセルロイド玩具を置いておくだけなら自然発火しません。
それに普通に飾っておいても変形することはありません。
卓球の玉は激しいラリーをするので変形します。
卓球用具の総合メーカー・ニッタク(日本卓球株式会社)は、
卓球ボールにセルロイドが使われなくなった理由をこのように説明しています。
なぜボールは『プラスチックボール』になるの?
卓球は1988年ソウル大会から五輪種目となりました。
卓球が五輪種目として存続するためには、競技にまつわるマイナス要素を排除することが重要で、
ITTF(国際卓球連盟)は「セルロイドには爆燃性があり、危険性は否めない。
今後ボールの素材には使わない。」という決断を下しました。
また天然素材のために供給が不安定で、
近年良質なセルロイドが入手困難になっているという状況も起こっていました。
様々な理由から、100年以上続いたセルロイドボールは、舞台を降りることになったのです。
食後にイチゴを食べようとしたらありません。
昨日、スーパーで確かに買ったはずなのにないのです。
品物をレジ袋に入れる時に、テーブルの上に置き忘れたようです。
年とともに注意力が落ちて、こんな失敗をよくします。
月曜日:すき焼き弁当
水曜日:筑前煮と赤飯弁当
金曜日:写真を撮るのを忘れたのを食べてから、気が付きました。
やはり注意力が足りません。
仙台の中学校から修学旅行の研修活動の依頼があって、
子供たちが来るのをいつも楽しみにしていました。
しかし、ここ2年ばかりはその依頼が来なかったので、
どうしたのかなと思っていたところ、
仙台の中学校から5月に生徒を受け入れて欲しいと依頼がありました。
このところ野良ちゃんたちと顔を合わせることがありません。
しかし、置いてある餌がなくなっているので食べに来ているのでしょう。
おまけは水を飲むときは家の中の水は飲まずに、
外の小屋に置いている野良ちゃん用の水を飲んでいます。
多分、縄張りを確認しているのでしょう。
午前は車をディーラーへ持っていって定期点検をしてきました。
車は足掛け9年乗っているし、ローンも終わったので、
買え替え時かもしれないけれど、乗ってみたい新車がないので、
もうしばらく今の車で満足します。
午後は明るいうちに銭湯に行って来ました。
銭湯は手足を思い切り伸ばせるし、体が温まって良いです。
どうも家の風呂には入る気がしません。
1967年型ポンティアック