いつのまにか
鍵が増えていく
なんだか
要らなくなった鍵も
捨てられなくて
その時は
大切だった鍵だから
一本一本にまで
思い出が存在するもの
情景が浮かんでいく
手の感触
重さ
色、形
昨日
朝イチで友達から入ったLINEで
ランチの誘いのあとに
小さな小さな雑貨屋さんに寄った
鍵のことばかり
考えていたからでしょうね
可愛いキーホルダーを手にしていた
友達に笑われたけど
買ってしまったゎ
心の鍵も含めると
一体何本になってしまうのでしょうね
自分でもおかしくて
『こころの鍵』
一体どんなのだろうと
ふと昔
私のこころの扉を開けた人がいた
その人は
どんな不思議な鍵を使ったんでしょう
鍵が増えていく
なんだか
要らなくなった鍵も
捨てられなくて
その時は
大切だった鍵だから
一本一本にまで
思い出が存在するもの
情景が浮かんでいく
手の感触
重さ
色、形
昨日
朝イチで友達から入ったLINEで
ランチの誘いのあとに
小さな小さな雑貨屋さんに寄った
鍵のことばかり
考えていたからでしょうね
可愛いキーホルダーを手にしていた
友達に笑われたけど
買ってしまったゎ
心の鍵も含めると
一体何本になってしまうのでしょうね
自分でもおかしくて
『こころの鍵』
一体どんなのだろうと
ふと昔
私のこころの扉を開けた人がいた
その人は
どんな不思議な鍵を使ったんでしょう