時折、地元のJAの産直店にいって
新鮮野菜を買ったりする。
農家さんの小遣い稼ぎになるのか
珍しい野菜なども出ていたりするので
見ていても楽しいし、買って料理するのも楽しくなる。
以前にも数回買ったことのなる『ロマネスコ』
大仏さまの頭のまあるいような螺旋の渦
『螺髪(らほつ)』と呼ばれているものにも似ている
ヤドカリの貝の部分のようでもあり。
正式名は、『ローマ ブロッコリ ロマネスコ』
ブロッコリーの名をほしいままにしているが分類上は、カリフラワーらしい。
では、ブロッコリーとカリフラワーを掛け合わせて作られた野菜かと言う説明があるものの
実は、ローマとつくほどなので
イタリアの方で古くから食べられている野菜だと書かれた文献もある。
ブロッコリーやカリフラワーより古い野菜⁈
形態から見たら、見目麗しい
新しい野菜かと思ってしまうが、、。
食べた感触は
カリフラワーより、ザクザクしない歯ざわりで、キャベツの芯だけを食べている感覚に襲われてしまうカリフラワーより食べやすい。
すこし、固めに茹でるのがコツ。
噛みしめるほど甘くなる。
色的にブロッコリー風ではあるが、ブロッコリーより青くささは全くない。
アブラナ科でありながら、菜の花のような
豊香もなく、アッサリしている。
いったいどっちなんだろうと
見ていると
どこかで見たような形、、、。
これは、色こそ違えど『ガラモン』だ!
緑のガラモンだと思いながら口にいれたりすると、なおさら、ザクザクとした感触が隕石怪獣と称されたガラモンを
噛み砕いている感覚になりそうなので
やめることにした。
しかし、ガラモンにとてつもなく似ている
『ピグモン』と言う友好怪獣がいるが
どちらがどちらか、、、、。
それこそ
ロマネスコのように
ブロッコリーか、カリフラワーか、、。
考えてると夜が更けてきそうなので
やめることにした。
とにかく
美味しくて
いかなる料理にも使えるほど
見た目の派手さよりも自己を主張しすぎない野菜『ロマネスコ』は
作るには難しいらしいが
食べるには容易い良い野菜なのであるわけで。
産直店に向かうと
こうした野菜をリーズナブルに買えるのが楽しみになってくる。
家の畑には
もうすぐブロッコリーが取れ出す
新鮮野菜を買ったりする。
農家さんの小遣い稼ぎになるのか
珍しい野菜なども出ていたりするので
見ていても楽しいし、買って料理するのも楽しくなる。
以前にも数回買ったことのなる『ロマネスコ』
大仏さまの頭のまあるいような螺旋の渦
『螺髪(らほつ)』と呼ばれているものにも似ている
ヤドカリの貝の部分のようでもあり。
正式名は、『ローマ ブロッコリ ロマネスコ』
ブロッコリーの名をほしいままにしているが分類上は、カリフラワーらしい。
では、ブロッコリーとカリフラワーを掛け合わせて作られた野菜かと言う説明があるものの
実は、ローマとつくほどなので
イタリアの方で古くから食べられている野菜だと書かれた文献もある。
ブロッコリーやカリフラワーより古い野菜⁈
形態から見たら、見目麗しい
新しい野菜かと思ってしまうが、、。
食べた感触は
カリフラワーより、ザクザクしない歯ざわりで、キャベツの芯だけを食べている感覚に襲われてしまうカリフラワーより食べやすい。
すこし、固めに茹でるのがコツ。
噛みしめるほど甘くなる。
色的にブロッコリー風ではあるが、ブロッコリーより青くささは全くない。
アブラナ科でありながら、菜の花のような
豊香もなく、アッサリしている。
いったいどっちなんだろうと
見ていると
どこかで見たような形、、、。
これは、色こそ違えど『ガラモン』だ!
緑のガラモンだと思いながら口にいれたりすると、なおさら、ザクザクとした感触が隕石怪獣と称されたガラモンを
噛み砕いている感覚になりそうなので
やめることにした。
しかし、ガラモンにとてつもなく似ている
『ピグモン』と言う友好怪獣がいるが
どちらがどちらか、、、、。
それこそ
ロマネスコのように
ブロッコリーか、カリフラワーか、、。
考えてると夜が更けてきそうなので
やめることにした。
とにかく
美味しくて
いかなる料理にも使えるほど
見た目の派手さよりも自己を主張しすぎない野菜『ロマネスコ』は
作るには難しいらしいが
食べるには容易い良い野菜なのであるわけで。
産直店に向かうと
こうした野菜をリーズナブルに買えるのが楽しみになってくる。
家の畑には
もうすぐブロッコリーが取れ出す