前にも書いた『里芋』の
ヌメヌメの正体は、ガラクタンと呼ばれているもの。
ネバネバしてるのは
粘液糖タンパク質の混合物の食物繊維によるもの。
二つの効能が合わされば
コレステロールを下げたり
便秘を解消したり
高血圧を予防したり
スタミナ強化だったりするわけで。
とりわけ
喉の飲み込みが悪くなった、ご老人や
風邪などで、喉の具合が悪い人には
ツルリと入っていく里芋料理がいいのではないかと思う
いつもどおり
『里芋の煮っころがし』ではつまらないでしょ。
里芋を薄めの醤油と出汁、
少しの砂糖と味噌で
味付けて柔らかく煮えたところで
大さじ一杯か、二杯(お好みで)
ティラミスに使う『マスカルポーネ』を投入
さっくり混ぜて、一煮立ちした、オッケー。
これは、味わい深く
味噌とマスカルポーネが合う一品
ちょっと洋風テイストになりますが
まったく食材をまとめ上げてくれます。
普段は、ティラミスを作らない私。
マスカロポーネだけ
適量とって、きな粉をかけて
甘さが欲しい方は、蜂蜜など。
シンプルなデザートになりますので
時々、常備してます。
わざわざ、マスカロポーネを買うのは難しいでしょうが、シンプルデザートも食することを思えば、ほんの少し、
『里芋の味噌煮』に入れれば
豊かな味わいの煮物が出来上がり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/1e/6a8ea5c24dc706c39e28744188b9d9d8.jpg)
ヌメヌメの正体は、ガラクタンと呼ばれているもの。
ネバネバしてるのは
粘液糖タンパク質の混合物の食物繊維によるもの。
二つの効能が合わされば
コレステロールを下げたり
便秘を解消したり
高血圧を予防したり
スタミナ強化だったりするわけで。
とりわけ
喉の飲み込みが悪くなった、ご老人や
風邪などで、喉の具合が悪い人には
ツルリと入っていく里芋料理がいいのではないかと思う
いつもどおり
『里芋の煮っころがし』ではつまらないでしょ。
里芋を薄めの醤油と出汁、
少しの砂糖と味噌で
味付けて柔らかく煮えたところで
大さじ一杯か、二杯(お好みで)
ティラミスに使う『マスカルポーネ』を投入
さっくり混ぜて、一煮立ちした、オッケー。
これは、味わい深く
味噌とマスカルポーネが合う一品
ちょっと洋風テイストになりますが
まったく食材をまとめ上げてくれます。
普段は、ティラミスを作らない私。
マスカロポーネだけ
適量とって、きな粉をかけて
甘さが欲しい方は、蜂蜜など。
シンプルなデザートになりますので
時々、常備してます。
わざわざ、マスカロポーネを買うのは難しいでしょうが、シンプルデザートも食することを思えば、ほんの少し、
『里芋の味噌煮』に入れれば
豊かな味わいの煮物が出来上がり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/1e/6a8ea5c24dc706c39e28744188b9d9d8.jpg)