湖のほとりから。

花と空と心模様を写真と詩と文に託して。

終わらない夢

2019-08-31 11:20:00 | コラム
ちょうど1ヶ月前の夢は
父が出てきて
予知夢みたいな夢だった

今朝の夢は、、、、。

何故か
私は魚屋さんで働いていた

お客さんがシラスを500g買いたいと言ってきた。

ほかのお客さんも200g買いたいとやってきた。

しかし、それだけのシラスはない。

ひとつ上物のシラスを足して出すように言われるが、
それを足しても2人のニーズには
答えられない量しかなかった。

私は計算する

何をどれだけ袋に詰めたか⁈

誰に何をどの袋詰めしたものを渡すのか⁈

代金を現金で受け取らなきゃいけないのに
どうしても計算できない。

どうしても、計算できないのだ。


自問自答しながら
何故、計算できないのか
自分でも、情けなくて
何かの情報が欠けているのではないか。


自分でも唸りながらいたように思う。


ふと、目が覚めた。

しかし、 
頭の隅にいる計算ができないままの自分。

これは、夢なんだ。
これは、夢だったんだ。

だから、もういい。いいんだ。


しかし
この後味の悪さったらない。

ボーっとしたまま起きた朝だ。

また、正夢か?
私は魚屋さんになるのか?


それにしても、アホな夢。
計算ぐらいできるだろ、自分。


夢の中で
走っても走っても進まないとか
追いかけても追いかけても同じ場所とか

そのうち
場面展開したりして
とんでもない夢を見る時がたまにあったりする。


できるなら
いい夢で起きたいものだ


芳しいハーブティを目の前に
誰かと一緒にいたりして
手でも握りあえていたりしたら、、、。

幸せな目覚めを望む、、、。