今日は先祖供養の日です。
21日に施餓鬼供養をしたばかりなので、来られる方も少ないかと思っていましたが
普段より多いくらいでした。
初めて参加された方もいたのですが、古参の方が焼香の仕方などを教えていらっしゃいました。
お接待は、いつもは並べやすいように、おにぎりを家で作ってくるのですが、
今回はチラシ寿司にしたので、一人ずつお皿に分けていたら、先にお参りが済んでしまい、
準備が間に合いません。
そこで「若手の方、手伝ってください」とお願いしたら、「私も若手でいいのかな」とか
「ババ手でもいいですか」とみなさんがお皿を運んだり、お茶を入れたりしてくださいました。
チラシ寿司の他には、お煮しめ、キュウリとワカメの酢の物、ざぜ豆、ゴボウや瓜、大根の漬物、
それにフルーツの寒天です。
寒天は、フルーツを中央にしたくて、一回、寒天を流して、少し冷えたところで
次の寒天とフルーツを入れたのですが、切り分けようとしたら、最初の寒天だけ
きれいにはがれてしまいます。
やはり一度に入れないとダメだったようです。
仕方ないので、寒天のところだけは除いたので、ちょっと小さくなってしまいました。
でも、味はなかなか好評でしたよ。
21日に施餓鬼供養をしたばかりなので、来られる方も少ないかと思っていましたが
普段より多いくらいでした。
初めて参加された方もいたのですが、古参の方が焼香の仕方などを教えていらっしゃいました。
お接待は、いつもは並べやすいように、おにぎりを家で作ってくるのですが、
今回はチラシ寿司にしたので、一人ずつお皿に分けていたら、先にお参りが済んでしまい、
準備が間に合いません。
そこで「若手の方、手伝ってください」とお願いしたら、「私も若手でいいのかな」とか
「ババ手でもいいですか」とみなさんがお皿を運んだり、お茶を入れたりしてくださいました。
チラシ寿司の他には、お煮しめ、キュウリとワカメの酢の物、ざぜ豆、ゴボウや瓜、大根の漬物、
それにフルーツの寒天です。
寒天は、フルーツを中央にしたくて、一回、寒天を流して、少し冷えたところで
次の寒天とフルーツを入れたのですが、切り分けようとしたら、最初の寒天だけ
きれいにはがれてしまいます。
やはり一度に入れないとダメだったようです。
仕方ないので、寒天のところだけは除いたので、ちょっと小さくなってしまいました。
でも、味はなかなか好評でしたよ。
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