ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

一時の気の迷いじゃあありません!本気ですから!

2018年05月11日 | 介護
2018.5.11
このところやたらと天中軒雲月師匠にぞっこんですが、冗談じゃあなく本気です。
本当なんです。
培われた芸歴、豊富な知識、人柄、性格すべてにおいてです。
人間一つぐらい欠点もあると思うのですが、見つかりませんね。
もしかしたら私が痘痕も靨で(あばたもえくぼ)気づかないのかも?
とにかくあらゆる面でストライクゾーンに!
そもそもマニキュアに長い爪が苦手!
私の足がひどい外反母趾なので、そうでない足を希望します!
ショートカット好きなんです!
手入れが簡単だからね!
着物を着ている人好きなんです。
と、言うことでドストライクでした。
おまけにいくつもの声を使い分けるのです!
それはすべての浪曲師にも言えることですね。
それは見事ですね。
一つの浪曲でいくつもの声を!
師匠、手が綺麗なんですよ!
これ、本当です!
私の指は黒くて太いけど、師匠の指は白いんです。
白くてきれいなんです。
憧れますね。
白くてきれいな指!
まったくの専業主婦なので一年中黒い指に、冬場は手荒れが!
したがってきれいな指の人は憧れですね。
でも一番は人柄と性格ですね。
そして芸歴と知識もです。

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病気治らず重症です!

2018年05月11日 | 介護
このところの天中軒雲月病治らなくて相当重症です。
朝から頭の中は流転じょんがらが流れています。
相当重症です。
なかなかドストライクで私の心に来た芸能人はいませんね。
それが師匠はドストライクでしたから!
何しろまさにタイプだったのです。
数ある浪曲師の中でもピカイチですね。
師匠の研鑽された浪曲は素晴らしいのです。
以外と今まで好きだった芸能人とはタイプが違うのです。
偉そうな素振りは見せません。
浪曲界では相当な重鎮だとおもうのですが、以外と気さくです。
やさしいのです。
そういうところがいいですね。
決して浪曲界にあぐらはかいていないのだとおもいます。
例えばあの有名な某歌手はコンサートが終わったら楽屋から出て来ませんね。
他の歌手はロビーに出て来て自分のブースでCDを買ってくれたファンに握手をするのにその人は出て来ませんね。
その人のブースにはスタッフがいたりします。
その時はあの千代ちゃんだって自分のブースでファンに握手はしてくれます。
だけど彼だけは出て来ませんね。
そしてコンサートのトークは自分の自慢話を延々と!
一人だけ尺が長いのです。
自慢話と歌で尺が長いのです。
当然千代ちゃんの尺も長いのですが、トークより千代ちゃんは歌なので!
とにかく自慢話は苦手です。
でも苦手でも私も自慢話はします。
あっ!来週は公民館で歌声サークルがあるので、雲月師匠の話やら浪曲の話をしましょうね。
最も時間があったらですが!

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