ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

母の医者

2022年03月08日 | 介護
母の便秘の薬が無くなったので、午前中かかりつけ医に行くように即す。
ところが今日は具合が悪いから行かないと言う。
そもそも医者と言うものは具合が悪くなったら行くもので、具合が良いときは行かない。
お風呂も1日おきにシャワーを浴びているが、日曜日にシャワーを浴びたのに、昨日は声がかからなかったと言う。
今日はシャワーを勧めるも具合が悪いと言う。
明日は良さそうだから医者にも行くと言う。
私も明日は午前中に医者に行くことを告げる。
支度があるからと言う。
支度に何時間かかるのか?
化粧もしないのに…。
母は認知症になる以前からわがままで自分勝手だった。
認知症になったら益々ひどくなったのだ。
自分中心で物事を考える。
今日は日がな食べたくないと言い、少量のきのこご飯と味噌汁で過ごした。
そうかと思えば3食きちんと茶碗一善のご飯を食べるときもあるのだ。
こちらは連日母に振り回されて過ごしている。
徘徊しないだけましです。
このところ暴言をはかないだけましです。


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