春ちゃんの雪解け

この頃、実家にやってくるにゃんにゃんは、すこし調子に乗っている。
朝とお昼と夕方と、３回やってきて、母にお皿にカリカリを入れてもらうと、少しだけ食べて、さっさと姿を消すらしい。ww

けれどこの愛らしい姿！
ブツブツ文句を言いながらも、「仰せの通りに」カリカリをお供えする母。笑




私の家では、春ちゃんとまみ吉の雪解け（半強制 ww）が。


栗吉とさくらは、早々に私の部屋に退散した。
チコ吉は「下僕がまたノラの子を拾っちゃったな、性懲りも無く」とでも言いたそうな雰囲気だ。
チコ吉は、私たちが次々に拾ってくる子猫や大猫を、順繰りに迎え入れてくれた、心の広いネコなのだ。
でもね、春ちゃんは、猫でもモップでもないんだけどな。ww


そんな中で、やっと私の膝でくつろぐ春ちゃん。
（怖くて、床には降りられません。ww）




今日は、久しぶりに、「ひさご寿司」のお寿司を食べた。
手まり寿司が二つに、細巻き３種、湯葉巻き３種、それにちらし寿司。
「京の春」というお弁当だ。
昔から馴染んだ味だ。錦糸卵は食べられなくなったけれど。ww