京都の桜といえば、はい、盤石の「清水寺」です。
桜の季節の清水寺なんて、そりゃあものすごい人出だとは分かっていた。
けれど、清水寺から祇園あたりを春の季節にフラフラ歩くのは、それは気持ちがいい。
勇気を振り絞って出かけてみた。ww
あれ?
駐車場が空いているな。
清水寺に登っていく細い道は、狭い片道一車線で、大型バスが重なると、離合できなくなる。
タクシーやバスは果敢に登って行くけれど、よほど事情を知った人しか、自家用車では入らない。
だから空いているのかな?
この駐車場は、穴場だな!などと思いながら、駐車場の看板を見ると、400円の表示がある。
30分400円なら、一時間で800円、そんなボッタクリでもないよね?
良心的だな、次からは車で来て、ここに停めたらいいな・・・
で、ふと看板を見直す。
え?
15分400円!?
1時間1600円!!!?
そりゃあ誰も停めないわけだ。
清水寺まで登って、参道を楽しみながら降りてきたら、軽く2〜3時間は過ぎてしまう。
世知辛い世の中だとブツブツつぶやきながら、茶碗坂をひたすら登る。
もう桜は盛りを過ぎ勝てていたようで、あたり一面ピンク色というわけではなかったけれど、やっぱり東山の山々は美しい。


今度は産寧坂、二寧坂を降りる。
両側におみやげ物屋さんが並び、それはにぎやかだ。
相変わらず売る気のなさそうな、清水焼のお店。ww
にんじん(箸置き?)一本4000円もするのなら、もうちょっと飾り方を考えてもいいのにね。

舞妓さん体験中のお嬢ちゃんも、それは華やかだ。

さてさて、祇園まで降りてきて、鍵善で花見団子を買う。
うひひ、帰ってから、美味しくいただきました。ww

その頃、家では・・・


桜の季節の清水寺なんて、そりゃあものすごい人出だとは分かっていた。
けれど、清水寺から祇園あたりを春の季節にフラフラ歩くのは、それは気持ちがいい。
勇気を振り絞って出かけてみた。ww
あれ?
駐車場が空いているな。
清水寺に登っていく細い道は、狭い片道一車線で、大型バスが重なると、離合できなくなる。
タクシーやバスは果敢に登って行くけれど、よほど事情を知った人しか、自家用車では入らない。
だから空いているのかな?
この駐車場は、穴場だな!などと思いながら、駐車場の看板を見ると、400円の表示がある。
30分400円なら、一時間で800円、そんなボッタクリでもないよね?
良心的だな、次からは車で来て、ここに停めたらいいな・・・
で、ふと看板を見直す。
え?
15分400円!?
1時間1600円!!!?
そりゃあ誰も停めないわけだ。
清水寺まで登って、参道を楽しみながら降りてきたら、軽く2〜3時間は過ぎてしまう。
世知辛い世の中だとブツブツつぶやきながら、茶碗坂をひたすら登る。
もう桜は盛りを過ぎ勝てていたようで、あたり一面ピンク色というわけではなかったけれど、やっぱり東山の山々は美しい。


今度は産寧坂、二寧坂を降りる。
両側におみやげ物屋さんが並び、それはにぎやかだ。
相変わらず売る気のなさそうな、清水焼のお店。ww
にんじん(箸置き?)一本4000円もするのなら、もうちょっと飾り方を考えてもいいのにね。

舞妓さん体験中のお嬢ちゃんも、それは華やかだ。

さてさて、祇園まで降りてきて、鍵善で花見団子を買う。
うひひ、帰ってから、美味しくいただきました。ww

その頃、家では・・・

