祇園祭の宵山の終わる頃、ツェルマットを出発し、電車を二回乗り換える。
電車の旅は楽しいけれど、乗り換えはやっぱりちょっと、じゃなくて、かなりビビる。
移動するにつれ、景色がだんだんと変化していく。


最終的に、TGVで、リヨン駅に入る。
新幹線によく似ているのだけれど、かわいそうに、この汚れようである。

ヨーロッパの列車は(というほどあれこれ乗ってはいないけれど)どれもオシャレで可愛いのだが、落書きだらけなのが玉にキズ、さらに、トイレ事情は悲惨だ。
便座がビシャビシャなんて当たり前、前の人が使った後に、流れていなくても、驚かない。
便座のクリーナーを出すレバーを押すと、蛇口ごと外れるという恐ろしさ。涙
手を洗う水は、ほとんど出ません。
でも大丈夫、いつでもどこでも『強い心』と『キレイキレイ』(除菌ウェットシート)をお供に歩いているんだから♪
(本当なのは、後者だけかも。涙)
リヨン駅からタクシーに乗って、ルーブルの近くのホテルまで行ってもらう。
どの車も、結構なスピードで突っ込んでくる上に、信号もあまり多くないから、あちこち人が平気で渡る。
タクシーもクラクションを鳴らしまくって、突進していく。
そりゃあカオスな街中に、ちょっと、じゃなくて、かなりビビる。ww
ホテルについて、流石に疲労困憊である。
もう、夕刻だ。
とにかく何か食べよう、今日はお昼を食べそびれたのです。
ホテルを出てたどり着いたカフェ。
徒歩1分だったけれど。ww
ワインを飲んだら、その場で寝落ちしそうだったので、とりあえず、ギネスと軽いサンドイッチを注文する。

ふと目の前を見上げると、緑色の公園は、どうやら遊園地のようだ。
ギヤッ!
あんな高いところに人がいるなんて・・・涙

色々と疲弊した心身を引きずって、ホテルまで戻りましたとさ。
徒歩1分だったけれど。ww
電車の旅は楽しいけれど、乗り換えはやっぱりちょっと、じゃなくて、かなりビビる。
移動するにつれ、景色がだんだんと変化していく。


最終的に、TGVで、リヨン駅に入る。
新幹線によく似ているのだけれど、かわいそうに、この汚れようである。

ヨーロッパの列車は(というほどあれこれ乗ってはいないけれど)どれもオシャレで可愛いのだが、落書きだらけなのが玉にキズ、さらに、トイレ事情は悲惨だ。
便座がビシャビシャなんて当たり前、前の人が使った後に、流れていなくても、驚かない。
便座のクリーナーを出すレバーを押すと、蛇口ごと外れるという恐ろしさ。涙
手を洗う水は、ほとんど出ません。
でも大丈夫、いつでもどこでも『強い心』と『キレイキレイ』(除菌ウェットシート)をお供に歩いているんだから♪
(本当なのは、後者だけかも。涙)
リヨン駅からタクシーに乗って、ルーブルの近くのホテルまで行ってもらう。
どの車も、結構なスピードで突っ込んでくる上に、信号もあまり多くないから、あちこち人が平気で渡る。
タクシーもクラクションを鳴らしまくって、突進していく。
そりゃあカオスな街中に、ちょっと、じゃなくて、かなりビビる。ww
ホテルについて、流石に疲労困憊である。
もう、夕刻だ。
とにかく何か食べよう、今日はお昼を食べそびれたのです。
ホテルを出てたどり着いたカフェ。
徒歩1分だったけれど。ww
ワインを飲んだら、その場で寝落ちしそうだったので、とりあえず、ギネスと軽いサンドイッチを注文する。

ふと目の前を見上げると、緑色の公園は、どうやら遊園地のようだ。
ギヤッ!
あんな高いところに人がいるなんて・・・涙

色々と疲弊した心身を引きずって、ホテルまで戻りましたとさ。
徒歩1分だったけれど。ww