いよいよ国公立大学2次試験が始まった。
久しぶりにゆっくり食事を摂る時間ができる。
さて、何を食べようか?
遅いおそい昼ごはんだ。
ふらふらと駅地下に降りて、とあるレストランに入る。
コロナ以前は、一日中長いながい行列のできていた店だ。
5時迄はランチ料金で昔ながらの洋食を食べさせてくれる。
名物料理の『百年洋食ハンバーグステーキ』を注文する。
これを食べるのは、数年ぶりだ。
昔から変わらない馴染んだ味だ。
以前ブログに書いたこともある。
申し訳ない、同じことを書いて。
京都人にはお馴染みのトマトの前菜。
アルミホイルに包まれたハンバーグステーキ。
ナイフで横一文字に切ると現れる、熱々の大きなハンバーグ♪
写真では見えないけれど、後ろに特大のじゃがバターが鎮座しているのだ♪
やはり美味しいものが必要なのだと痛感する。
自分が作ったものでも、人の作ったものでも、たとえ工場で作ったものだとしてもね。
群馬県高崎市で猫たちを探しています。
どうかお力をお貸しください。