英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

ボンレスハム。

2024-06-05 | ネコ話(動物)

保護服を着た栗吉は、あまり俊敏に動けない。(俊敏じゃないのは今に始まった事ではない。)

床に転がっていると、若いのにやられる。

 

・・・まるで、ボンレスハム。

 

保護服を着ていると、体が痒いだろうと、ベランダでファーミネーターを使ってブラシをしてやることにした。

そりゃあ毛が取れるわ、取れるわ!

外に出て行方不明になってしまった10年前以来、一度も出したことのないベランダに横たわって、なにやら不思議な表情だ。

 

ひっっっっさしぶりに外の空気を嗅いで、気分が若くなったのかしらん。

 

結局、4匹全員のブラッシングをして終了。

毛束だらけになったベランダには、食べる時期を逸した豆苗がフッサフサに生えている。

緑色がとても綺麗どす〜

 

高崎市の行方不明猫『まめちゃん』です。

コメント (2)
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