ネットで黄猫にそっくりなバッグを見つけた。
お値段も、とっても優しい。ww
さっそくポチって、手元に届いて、思いついた。
これを、猫ベッドにおいたらどうなるかしらん?
モン吉が寄ってきて、
ちょっと考える。
しばらくすると、栗吉が来て、ガン無視で通り過ぎる。
という、どーでもいい猫下僕の至福の時間。ww
お弁当を作ろうとして、またまた冷蔵庫にほとんど食材が入っていないことに気づく。
冷凍のご飯に、少し残っていたおじゃこを混ぜて、1個だけ残っていた卵で錦糸卵を作り、冷凍庫にへばりついていた半切れの塩鮭を焼いて、あとは、いただき物の柿ですきまを埋める。
大葉だけは、いつもふんだんにある。(好きだから。ww)
こういうちまちました作業が好きなのは確かだと、何となく納得する深夜。
作った時だけお弁当記録:仕事場の夜用お弁当
高崎市の行方不明猫『まめちゃん』です。