16日は、五山の送り火、大文字(だいもんじ)の日だ。
(今、ネットで大文字を検索したら、「おおもじ」で検索されてしまった。笑 そうよね、それが普通だろう。)
去年の大文字の送り火は悲惨だった。
大雨のせいで、ほとんど点灯できなかったのだ。
こんな事態は、私は経験がない。
(経験といっても、そんなに長い年月ではないんですけれど。おほほ♪)
(2016年の雨の送り火:京都新聞より)
木の陰の間にぼんやり見える薄明かりが大文字の火だ。涙
今年の16日の降水確率は30%だと、気象庁はおっしゃる。
きっと大丈夫よね?
今年こそ、美しい送り火で、精霊を送れますように。
(京都新聞HPより)
幼い頃は、京都の旧市街のどこからでも、大文字が見えた。
御所(京都御苑)からは、五山すべての送り火が見えたのだ。
けれど、条例によって高さ制限があるとはいえ、ビルがどんどん建てられて、街中の人たちが、家から送り火を拝むことはできなくなってしまった。
これも、時代の流れです。
受け止めなきゃね。
アップで撮ると、すべて脂肪
受け止めなきゃね。涙
(今、ネットで大文字を検索したら、「おおもじ」で検索されてしまった。笑 そうよね、それが普通だろう。)
去年の大文字の送り火は悲惨だった。
大雨のせいで、ほとんど点灯できなかったのだ。
こんな事態は、私は経験がない。
(経験といっても、そんなに長い年月ではないんですけれど。おほほ♪)
(2016年の雨の送り火:京都新聞より)
木の陰の間にぼんやり見える薄明かりが大文字の火だ。涙
今年の16日の降水確率は30%だと、気象庁はおっしゃる。
きっと大丈夫よね?
今年こそ、美しい送り火で、精霊を送れますように。
(京都新聞HPより)
幼い頃は、京都の旧市街のどこからでも、大文字が見えた。
御所(京都御苑)からは、五山すべての送り火が見えたのだ。
けれど、条例によって高さ制限があるとはいえ、ビルがどんどん建てられて、街中の人たちが、家から送り火を拝むことはできなくなってしまった。
これも、時代の流れです。
受け止めなきゃね。
アップで撮ると、すべて脂肪
受け止めなきゃね。涙