■作業場のリフォーム!
下地準備・・・
正面奥に設置(制作)予定の吊戸棚の固定用の下地準備。
奥の壁はALCにボードをGLボンドで接着してある。一部は現状のボードに
コンパネの下地を固定して羽目板を貼って仕上げる。(以前と同じ仕様)
が、今回吊戸棚の固定は頑丈な下地が必要。ALCに直接下地を固定する予定だ。
余っている材(T=18mm合板)を使う。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
以前、奥の壁に使っていた間接照明の電源を壁から出す。
新たに制作する、吊戸棚の下に、新しい間接照明(LED)を取り付け予定。
天井からの基準照明(ダウンライト2個)に奥の壁面、吊棚下にLEDを追加。
どのぐらいの明るさか確認してみる・・・
実際は写真よりかなり明るい感じだ。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
正面奥の壁に新たにコンセント(便器用)が必要になってくる。
これを、どこから送るか、思案中だ。以前に増設した、廊下のコンセントから
送る予定にしているが、この配線径路がなかなか、難しい。
洗面所、廊下の天井裏から、奥の壁、上からなんとか通せたら・・・
すでに、裏のデッキの作業用に電源を送っている。頻繁に使う訳でもないし、
そもそも、余ったブレーカーから増設したコンセントなので、トイレの便座ぐらいなら
十分に使える。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
Photo 1400×1400 Click Zoom !
奥の壁のGLボンドを取る。ボードのカット部分ボンドを外した部分も含め
ボード面の補強は必要になる。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
開口部分のボードをカットした所は、下地材を入れて補強しておく。
上部は強度的には問題がないので、部分的に少し、ボンドも残っているし、こんなもんか・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
壁の仕上りからすれば40-45mmほど吊棚を埋め込む事になる。
この寸法は貴重だ、吊棚の固定もこれで安心できる。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
下地材固定用に使ったビス、ALCに下穴無しで簡単に使える。
下地準備・・・
正面奥に設置(制作)予定の吊戸棚の固定用の下地準備。
奥の壁はALCにボードをGLボンドで接着してある。一部は現状のボードに
コンパネの下地を固定して羽目板を貼って仕上げる。(以前と同じ仕様)
が、今回吊戸棚の固定は頑丈な下地が必要。ALCに直接下地を固定する予定だ。
余っている材(T=18mm合板)を使う。
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以前、奥の壁に使っていた間接照明の電源を壁から出す。
新たに制作する、吊戸棚の下に、新しい間接照明(LED)を取り付け予定。
天井からの基準照明(ダウンライト2個)に奥の壁面、吊棚下にLEDを追加。
どのぐらいの明るさか確認してみる・・・
実際は写真よりかなり明るい感じだ。
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正面奥の壁に新たにコンセント(便器用)が必要になってくる。
これを、どこから送るか、思案中だ。以前に増設した、廊下のコンセントから
送る予定にしているが、この配線径路がなかなか、難しい。
洗面所、廊下の天井裏から、奥の壁、上からなんとか通せたら・・・
すでに、裏のデッキの作業用に電源を送っている。頻繁に使う訳でもないし、
そもそも、余ったブレーカーから増設したコンセントなので、トイレの便座ぐらいなら
十分に使える。
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奥の壁のGLボンドを取る。ボードのカット部分ボンドを外した部分も含め
ボード面の補強は必要になる。
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開口部分のボードをカットした所は、下地材を入れて補強しておく。
上部は強度的には問題がないので、部分的に少し、ボンドも残っているし、こんなもんか・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
壁の仕上りからすれば40-45mmほど吊棚を埋め込む事になる。
この寸法は貴重だ、吊棚の固定もこれで安心できる。
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下地材固定用に使ったビス、ALCに下穴無しで簡単に使える。
アックスブレーン アックスマルチビス MBA-560S(48本入) |
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