■作業場のリフォーム!
タイムスイッチ・・・
結局購入したタイムスイッチを取り付ける事にした。
既存の吊り棚の中なら周囲の雰囲気をそのまま保てる。スイッチなどの増設も無用。電源は周囲のコンセントから送る事にした。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
使えるか?在庫の材を確認。杉板(浮造り)、スポルテッドメープル、微妙だ・・・
どちらも違う・・・ オリジナルのインターホンはケヤキ材なのでケヤキかな~
でも、薄板が無い。35mm以上の厚みの在庫ばかりで使えない。
仕入れるか・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
装飾の格子を考える。当初は桧材、白木風にと考えていた。
以前に箪笥を製作した際にお願いした、奈良の材木屋さんに頼もうと思っていた。
加工が面倒なので、多少高価でも規格外のサイズの角材をお願いするつもりだったが・・・
ど~せなら・・・
加工に手間はかかるが、1枚板からの切り出しで木目を合わせると(誰も気づかないだろ~な)
節がある材なら安いが、細かく角材にするには節はやばい、無節だな。
この材なら、いい~かも・・・
無節の桧材となるとそこそこの価格になるのでこれかな。
杉材、これなら・・・
Photo 1000×747 Click Zoom !
表札部分の仕口・・・
ブラケットと部屋番号、表札の切り文字との収まり。
Photo 1000×772 Click Zoom !
ブラケットと表札を貼る部分もインターホンに合わせケヤキ材にする事にした。
手頃な材があったので、これを利用する。
共に玉杢がほんの少し、白太部分となるのは仕方ない。厚みが17~19mmで使えるだろ~
まぁ~ こんなもんだろ~
どちらにするか、実物を見て決める・・・
ヤフオクで掲載されていた写真から・・・
どちらかと言えば、こっちか?
Photo 900×1200 Click Zoom !
比較的おとなしい杢目だが、こちらはど~だろ~
Photo 900×1200 Click Zoom !
ステンレスの切り文字が届く。
見本のボードでサイズとバランスを確認する。ネット販売での既製品なので、仕方ない。微妙だ・・・
厚みがない、倍は欲しいところだった。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
ヤフオクで購入した材が届く。多少の反りは覚悟していたが・・・
以外に大きい材の反りはほとんど無いが微妙だ、小さい節が気になる。
使いたかった小さい材の反りが大きい。下地材を使い片フラ構造にするから
なんとか強制調整できるか・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
Photo 1400×1400 Click Zoom !
裏面にのこ目を入れて調整する。9mmの合板での下地なので無垢材の反りの力に負けてしまう。
まぁ~苦肉の策だな、小口も見えないからこれでなんとか・・・
そ〜言えば、守口の銘木屋さんで高周波プレスで反りを直すマシンがあった。大阪ではここだけだったか?
何度か問い合わせてみたが、大判の材ならお得かもしれないが、小さい材はもったいない・・・
せめて3×6版以上はないと、以前にこのサイズで価格の問い合わせをしたら高周波プレスの強制調整に
2万円、両面プレナーで1万円だったよ〜な・・・(記憶は曖昧)
Photo 1400×1400 Click Zoom !
タイムスイッチ・・・
結局購入したタイムスイッチを取り付ける事にした。
既存の吊り棚の中なら周囲の雰囲気をそのまま保てる。スイッチなどの増設も無用。電源は周囲のコンセントから送る事にした。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
使えるか?在庫の材を確認。杉板(浮造り)、スポルテッドメープル、微妙だ・・・
どちらも違う・・・ オリジナルのインターホンはケヤキ材なのでケヤキかな~
でも、薄板が無い。35mm以上の厚みの在庫ばかりで使えない。
仕入れるか・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
装飾の格子を考える。当初は桧材、白木風にと考えていた。
以前に箪笥を製作した際にお願いした、奈良の材木屋さんに頼もうと思っていた。
加工が面倒なので、多少高価でも規格外のサイズの角材をお願いするつもりだったが・・・
ど~せなら・・・
加工に手間はかかるが、1枚板からの切り出しで木目を合わせると(誰も気づかないだろ~な)
節がある材なら安いが、細かく角材にするには節はやばい、無節だな。
この材なら、いい~かも・・・
無節の桧材となるとそこそこの価格になるのでこれかな。
杉材、これなら・・・
Photo 1000×747 Click Zoom !
表札部分の仕口・・・
ブラケットと部屋番号、表札の切り文字との収まり。
Photo 1000×772 Click Zoom !
ブラケットと表札を貼る部分もインターホンに合わせケヤキ材にする事にした。
手頃な材があったので、これを利用する。
共に玉杢がほんの少し、白太部分となるのは仕方ない。厚みが17~19mmで使えるだろ~
まぁ~ こんなもんだろ~
どちらにするか、実物を見て決める・・・
ヤフオクで掲載されていた写真から・・・
どちらかと言えば、こっちか?
Photo 900×1200 Click Zoom !
比較的おとなしい杢目だが、こちらはど~だろ~
Photo 900×1200 Click Zoom !
ステンレスの切り文字が届く。
見本のボードでサイズとバランスを確認する。ネット販売での既製品なので、仕方ない。微妙だ・・・
厚みがない、倍は欲しいところだった。
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ヤフオクで購入した材が届く。多少の反りは覚悟していたが・・・
以外に大きい材の反りはほとんど無いが微妙だ、小さい節が気になる。
使いたかった小さい材の反りが大きい。下地材を使い片フラ構造にするから
なんとか強制調整できるか・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
Photo 1400×1400 Click Zoom !
裏面にのこ目を入れて調整する。9mmの合板での下地なので無垢材の反りの力に負けてしまう。
まぁ~苦肉の策だな、小口も見えないからこれでなんとか・・・
そ〜言えば、守口の銘木屋さんで高周波プレスで反りを直すマシンがあった。大阪ではここだけだったか?
何度か問い合わせてみたが、大判の材ならお得かもしれないが、小さい材はもったいない・・・
せめて3×6版以上はないと、以前にこのサイズで価格の問い合わせをしたら高周波プレスの強制調整に
2万円、両面プレナーで1万円だったよ〜な・・・(記憶は曖昧)
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