■カウンター改造
固定用の補強の箱・・・
結局W750×D380×H160程度の箱(抽斗設置可能)にした。
材料はありもので制作、微妙に長い・・・半端な材なら500~600mmまでなら転がっているが
750mmとなると、なかなか揃わない。それでも廃材を利用して。
上部の角材が足りない、同じ厚みの材は・・・
地板は10mmの杉板。多分解体した箪笥の背板だったか、1枚もの400×800×10で丁度よかった。
側板はラワンの端材、30mm厚の両サイドの家具の余り材。中間の仕切りにも都合よく使えた。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
見えるのは全面のみ、一応オイルを塗っておく。固定は天板を乗せる前に両サイドにビス止め
天板は下から、地板ごしに穴開けしドリルが使えるようにしてある。
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オイルが乾いたところで、合体・・・
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最初に、左右のボックスと固定、繋ぎのボックス側からのビス止め。
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繋ぎのボックスにはガイドとして合板を利用。
天と背の面だけ合わせての固定。全体の奥行きは5mm程短い。
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メインのカウンターの腰に固定する前に背板をビス止めしておく。
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腰の部分の固定、繋ぎのボックスの背の部分からだけとなるが、十分固まる。
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最後に天板の固定、これも繋ぎのボックスの部分だけの固定となるが、
天板の重量からすると横ずれがなければ十分だ。
ボックスの地板にはビス止め作業用の穴を開けておき下から止める。
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完成♪
後は、暇な時に繋ぎのボックスに抽斗を増設するぐらいか、このままでも
オープンな収納棚として使える。
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固定用の補強の箱・・・
結局W750×D380×H160程度の箱(抽斗設置可能)にした。
材料はありもので制作、微妙に長い・・・半端な材なら500~600mmまでなら転がっているが
750mmとなると、なかなか揃わない。それでも廃材を利用して。
上部の角材が足りない、同じ厚みの材は・・・
地板は10mmの杉板。多分解体した箪笥の背板だったか、1枚もの400×800×10で丁度よかった。
側板はラワンの端材、30mm厚の両サイドの家具の余り材。中間の仕切りにも都合よく使えた。
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見えるのは全面のみ、一応オイルを塗っておく。固定は天板を乗せる前に両サイドにビス止め
天板は下から、地板ごしに穴開けしドリルが使えるようにしてある。
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オイルが乾いたところで、合体・・・
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最初に、左右のボックスと固定、繋ぎのボックス側からのビス止め。
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繋ぎのボックスにはガイドとして合板を利用。
天と背の面だけ合わせての固定。全体の奥行きは5mm程短い。
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メインのカウンターの腰に固定する前に背板をビス止めしておく。
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腰の部分の固定、繋ぎのボックスの背の部分からだけとなるが、十分固まる。
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最後に天板の固定、これも繋ぎのボックスの部分だけの固定となるが、
天板の重量からすると横ずれがなければ十分だ。
ボックスの地板にはビス止め作業用の穴を開けておき下から止める。
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完成♪
後は、暇な時に繋ぎのボックスに抽斗を増設するぐらいか、このままでも
オープンな収納棚として使える。
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