■時代箪笥レストア・・・
本体は3回のオイルでの仕上。素材の違いでオイルの吸い込み状況が違うので艶も違う。
まぁ〜仕方ない家使いなのでこれで・・・
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
鍵の金具と引手を取り付ける。金具は釘打ちで簡単だが、hきての固定を検討する。抽斗の前板の厚みが厚くなっているので気zんの割足が微妙に使えない。本来なら割足を差し込み内部で割る(文字通り)のだが、分解の段階で丁寧に外したが、それでも折れた物もあり固定にはちょっと厳しい。
抽斗の前板の内側から穴を開けて割足が見えるようにして細工す、長く残っているものは折り曲げて固定。短いものはグルーガンでん固定とした。
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ちなみに、引き手の「ひし形」の座は両面テープでの仮止め、引手を固定すれば大丈夫だろ〜
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穴開けに失敗。 位置を間違える・・・・
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割足が、無傷の物もあるが・・・・
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ど〜しても外す際には破損する・・・
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内側だし、これでいいか・・・・
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グルーガンの乾燥を待って引き手の動きの微調整。コテコテに塗った塗料なので動きが悪い・・・
それにしても、なんでこの方法に気づかなかったのか・・・・
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本体は3回のオイルでの仕上。素材の違いでオイルの吸い込み状況が違うので艶も違う。
まぁ〜仕方ない家使いなのでこれで・・・
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鍵の金具と引手を取り付ける。金具は釘打ちで簡単だが、hきての固定を検討する。抽斗の前板の厚みが厚くなっているので気zんの割足が微妙に使えない。本来なら割足を差し込み内部で割る(文字通り)のだが、分解の段階で丁寧に外したが、それでも折れた物もあり固定にはちょっと厳しい。
抽斗の前板の内側から穴を開けて割足が見えるようにして細工す、長く残っているものは折り曲げて固定。短いものはグルーガンでん固定とした。
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ちなみに、引き手の「ひし形」の座は両面テープでの仮止め、引手を固定すれば大丈夫だろ〜
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穴開けに失敗。 位置を間違える・・・・
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割足が、無傷の物もあるが・・・・
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ど〜しても外す際には破損する・・・
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内側だし、これでいいか・・・・
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グルーガンの乾燥を待って引き手の動きの微調整。コテコテに塗った塗料なので動きが悪い・・・
それにしても、なんでこの方法に気づかなかったのか・・・・
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