ヴォスホートの製作を開始しました。
一番厄介そうなシャーリク(降下装置)から着手することに。これはペーパークラフトが苦手とする球体作りとなります。
それよりなにより、久しぶりの工作で、紙を思い通りに切ることもできませんでした。おまけに老眼が悪化して、焦点を合わせられる位置がピンポイント。これは情けないです。
このキットを完成させられるかなあ、という心配もさることながら、これまでに自分が入手した模型たち、自分では作ってあげられないのだろうなあ、と思うと寂しい気持ちになります。
……いけませんね。まず目の前の模型を作ることから、です。
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