宇宙機のペーパークラフトやプラモデル等の製作日記です。
宇宙機模型製作日記



 オーラン腹部の小物の工作を、今日も進めたのですが……

 全部集めてもこんな感じで、非常に地味です。

 それでも、面倒な工作はほぼ終わったので、後は整形と塗装をして、残りの部品と組み合わせる楽しい作業が待っている……はずです。

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 今日も、腹部に取り付けるスイッチ類を作りました。

 プラ板とプラ棒、真鍮線とパテを使ってちまちまと。

 本体に「Mr.スーパークリアーつや消し」を吹いたので、細かな部品の取り付け準備も完了です。

 残るハードルは、右腹の「円盤」と展示台ですね。8月中の完成を目指して頑張ります。

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 オーラン宇宙服の工作を再開しました。

 バックパックの作り直しは後回しにして、細かな部品を作ることに。

 ヘルメットのバイザーを開け閉めする半円形の取っ手を取り付けました。

 写真右下は、腹部の機器のレバー関連です。

 こういう工作、結構好きです。

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 今回の工作、荷物運び用簡易キャリアーを使いやすくしようということで。

 折りたたみ機能を邪魔せず、荷物を置きやすくするための台を工夫してみました。

 ……実は写真撮影後、台の部分が大きすぎて邪魔になりそうだったので、一回り小さくしました。

 さらなる改良点も思い浮かんだのですが、それはこれからのお楽しみということで。

 こういう工作も楽しいですね。

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 今日は、実用的な工作を。

 といっても、合板に切り込みを二カ所入れ、穴を六個開けただけです。

 屋外で使用するので、アクリルスプレーも吹こうと思っています。

 うまく取り付けられますように。

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 格安ヘリコプター、素晴らしいものでした。

 ローターの回転を上げると、まっすぐ浮上。ホバリングもできます。

 機体の旋回も、ピタリときまり、テールローターで機体の角度を変えて前進後進。さらに、機体の旋回と組み合わせれば、ゆるやかにカーブを描かせることも可能です。

 ホバリングさせた状態で、リモコンをカメラに持ち替え、飛行中の写真を撮りました。

 さすがに完全静止とは行かないので、この程度の写真ですが、とにかく楽しめる「おもちゃ」です。

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 勇気を出して箱を開いてみると、中から説明書とおぼしき紙切れが出てきました。

 これも中国語で泣けそうになりましたが、箱の中をよく見ると、もう一枚紙切れがあり、こちらは日本語でした。充電法や充電時間などが分かったので一安心。

 操縦法も解説がありました。

 「もし飛行中でレバーをプッシュしない場合は、ヘリコプターがまだ回転している時、リモコンのファインチューニングノブを調整して、ヘリコプターが平衡がとれているまで。」

 ……多分、「飛行中、左右の回転レバーを操作していないのにヘリコプターが回転している場合は、リモコンのノブを回して、回転が止まるように調整してください。」ということでしょう。

 ともあれ、USBケーブルを接続して45分間充電。初フライトを待ちます。 

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 中学時代、電動ラジコンカーに熱中しました。しかし、空を飛ぶもの、特にヘリコプターは、高嶺の花でした。

 ところが、この頃はジャイロ付きのヘリコプターが、低価格で手に入るように。

 アマゾンで探したら、二千円ちょっとのものがあったので、注文してしまいました。

 今日、届いたのですが、思ったより大きな段ボール箱でびっくり。開けてみると、商品が長細かったので納得でしたが、外箱には中国語しかなかったのでドキドキ。

 ……日本語の説明書がなかったらどうしましょう。

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