宇宙機のペーパークラフトやプラモデル等の製作日記です。
宇宙機模型製作日記



 宇宙船内部の紙粘土細工が思うように進みません。

 気分転換に、機械船の工作をしました。酸素などのタンクを組みました。ホゾがずれているので、一つずつ削って調整しなければなりません。

 機械船の塗り分けですが、参考になる写真が見つかりました。上部が銀、中間部がオリーブドラブ、というところでしょうか。

 0.3ミリのプラ板を二ミリくらいの幅で切り出して貼り付け、段差を増やしました。そこまでが銀色になります。

 次は塗装です。タミヤのスプレーワーク、バッテリーを充電せねば!

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 模型製作を再開しました。

 ヴォストークの内部、クッションのようなものを追加工作。紙粘土で原寸合わせしながら張りつけることにしました。少しずつ楽しみながら、というわけで今日は二つだけ。

 これなら続けられるかなあ?

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 さて、作業開始です。

 エアコンの排水パイプの末端とペットボトルで作った道具を接続し、ビニールテープで固定します。

 後は掃除機をもう片方の口にあて吸い込むだけ!ペットボトルは、水が掃除機に入らないようにするための工夫です。詰まっていたゴミも確認できますし。ペットボトルの中に入れたのは、インスタントコーヒーのフタ。負圧でボトルがつぶれないようにしました。

 水がたまるようにしばらくエアコンを動かしてから吸い込んでみると、葉っぱのかけらのようなゴミと、思ったより少ない水(100ccくらい?)が出てきました。結構しつこく吸ったのですが、それ以上出てこないので作業終了。

 そのままエアコンの運転を続けると……室内機からの水漏れはおさまったようです。その後、昨日一日使ってみても異常がなかったので、取りあえず成功かと。ふう。

 夏休みの宿題を一つ終えた感じです。次は、趣味の方ですね。さて、何を作りましょう?

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 スズメバチの巣に気が付いたのも、エアコンの水漏れのせいでした。

 そこで修理に再チャレンジ。居間のエアコンは、BSのケーブルを通した時に、室内機を傾けてしまったのが原因でした。はめ直したら水が外に流れ出ました。ふう。

 子ども部屋のエアコンも、室内機を揺すって試しました。が、ゴポゴポと音がして、水があふれるだけ。これは、排水パイプのつまりではないかと。

 ネットで調べてみて、排水パイプの末端をよく洗ってから口で吸い出し、ゴミや水が出る直前に口を離す、とありましたので試してみました。しばらく続けると、吸うのが困難になってきました。明らかに詰まっていますね。しかし、水が口に入る恐怖に負けて、途中で放棄。

 そこで、道具を作ってみました。500mlのペットボトル二つを組み合わせ、ビニールテープで固定。片方に排水パイプをつけ、もう片方を掃除機で吸い込もうというアイデアです。

 ……全く宇宙機と関係ありませんが、前にペットボトルロケットを作ったことがあったからこそ思いついた、ということで。さて、うまくいきますでしょうか。

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